今日も、梅畑の肥料やり😅。途中、ビニルハウスに天日干ししていたザル101枚を取り込んだ。そして再び肥料やり😅。肩の筋トレになるのだが…😅。最後のエリアは、肥料を乗せてキャタピラで動く機械を入れることが出来ないので、
プラスチックの箱に肥料を入れ、担いで撒いた。これが一番めんどう&疲れる😭。昼食を食べずに、ずっと肥料やり😅。正午半過ぎに終えた🤗。これで、梅畑の肥料やりは、全て終了😄。来週は、ミカン畑の肥料やり😅。
帰宅して、直ぐにエグい腕立て伏せをした😄。大胸筋パンパン🤗。最後は、血管が切れそうになる…😭。終ったあとの大胸筋のパンプは凄い🤗。大阪に緊急事態宣言が発出されるので、今年も大型連休に長男夫婦が孫を連れて帰省する予定がなくなった…。私みたいな人、たくさんいるだろうなあ…。お互い、我慢しましょう😭。気持ちは、よく分かりますよ😭。
以前、文科相が教師の魅力を伝えるために、「#教師…バトン」を開設したら過酷な労働環境を訴える人が続出というニュースや記事が…。その記事で心に残っているのが、「20年間教師をしていて、失ったものの方が大きい。」だ。ブラック企業と同様の働き方なのに、40年間放置している文科省の責任は重大である。採用試験を受験する人が減るのは当然だ。誰が好んでブラック企業と同様の働き方をするのか?根本的な改革をしない限り、ムリ😢🆖⤵️。これは、今の政府でも絶対に出来ない。教育委員会も、それを知っているのに改革をしようとする意識が全く欠如している。文科省なんか、教育労働者の過酷な労働環境を全く理解していない。理解しようともしていない。理由は、アホだらけの文科省とアホだらけの教育委員会の責任だ。退職したアホの校長が天下りでアホの教育委員会へ行き、過酷な労働環境に気付いていながらも改革しようとする意識が全く欠如している。理由は、アホだから。私は、コイツらを見下している。和歌山県の教師採用試験を受験するのは止めろとは言わないが…失うものの方が大きいよ、と言いたい。改革をしようとする意識が全国的も皆無。私が、教育長になったら過酷な労働環境を改革するのだが?