議員報酬の見直しをせよ！

　議員報酬の見直しをする気がない和歌山県。今回の件で、見直しをする方向にならないのだろうか？ここは、オンブズマンにリーダーシップを取ってもらい市民運動すればいいのに…と私は思う。そもそも、県議やその他の議員って、本当に地域や住民の生活を「本気」で考えているのかなあ？と思う。なかには、そのような議員はいるとは思うが、大半は信用できない！領収証は１円からというのは当たり前。我々の税金なのだから、知る権利がある。当然のことだ。
　女子柔道の告発は、よかった。彼を擁護するような？発言があるが、それは、同じ穴の貉！彼女たちの勇気に絶賛に値する。それから、組織を解体して出直しする必要がある。彼らも、同じ穴の貉だ。クソ以下。おっと、クソは肥料になる。訂正、クソ未満！
　

和歌山県議に失笑・・・

　政調費の返還、計7850万…。年賀はがき、毛髪活性剤、DVD購入代、妻を事務所員などなど…怒りを通り越して、思わず失笑…。和歌や県議って、やりたい放題？彼らには、モラルも無し、資質も無し。きっと、我欲の塊なんだろうな（笑）。
　市民は、怒っているのかな？もし、そうでなければ、和歌山市民の常識を疑う。馬鹿にはしていないが…。ひょっとしたら、和歌山県の他の市町村にも、このようなことがあるのでは？今回の件は、全国的に多々あるらしい。
　原因は、議員報酬が高価なことにある。和歌山県議は、生活のために議員をしているのであって、市民の為に議員をしているのではない？ということが明らかになったのでは？彼らにとっては、選挙活動は就職活動なのである。そして、当選。これは入社にあたる。これは、国会義意にも当てはまる。去年の選挙の時、民主党の似非議員が「死活問題」と発言。この発言こそ、「生活のために議員をしている」ということなのだ。
　日本に、本当の政治家や議員がないということが、よく分かる話である。

所信表明・・・

　今日は、久しぶりに暖かい日だった（笑）。午前中に、着ていた服を二枚脱いだ。最近、日が延びてきているので、5時近くまで剪定することが出来た。でも、これは、あくまでも今日みたいな天気だけ。それ以外は4時半ごろかな。剪定は、ある意味、盆栽に似ていると感じる。大きな梅の木の剪定は、時間が非常にかかる。でも、やり終えた後を見ると、とても形が良い（笑）。この瞬間が、満足感を感じる至福の時かもしれない。
　所信表明演説は新聞で。参院選を意識しているのは確かだ。余計なことは言わない…ということなのだろう。でも、一回目の経験があるから、それをうまく活かしているようにも感じる。まあ、ある意味、戦略かな？と…。

今日から国会・・・

　今日から国会が開催…。さて、どうなるのかが？気になる。野党の出方？ダメだろうなあ…。毎日、与党の報道で、野党の存在感が薄くなっている感は否めない。野党…何やってるんだろうなあ？しっかりと野党の責任を果たすことが出来るのか？いや、今の状態では出来ないだろう。前にも書いたが、とにかく、私の予想は変わらない。需要と供給のバランスが悪すぎる今の経済状態では、そう簡単にデフレを脱することは、非常に難しいだろうなあ…。
　今日は、昼まで雪がちらほら状態。風もあり、寒かった。昼からは、ましになったけどね。夜のバイトへ行ったら、今日から週2時間減…。帰るのが早くなるので、嬉しい。しかし、バイト代が減る…。う～ん、どっちだ。精神的には嬉しいが、経済的にはちょっと…という感じ。

教育改革は必要・・・

　昨日は、止んでいた雪が夕方からチラホラ。これは積もると思った。案の定、朝起きると雪が少し積もっていた。おまけに寒かった。なかなか気温が上がらない。昼からは、少しましになったきがする。
　今年は、教育改革が進む年になるのでは？と思う。これは、ある意味、いいことだ！と、私は思っている。これも、世の中の流れである。覚悟せよ！
　今日は、筋トレもローラー台もなし。完全休養日！温泉に行けばよかった…。温泉には、しばらくどころか、ずっといっていない。来週はいけるようにしたい。
　

G7(9)=F△７＝A-7,6=D-9

　飲み過ぎたが仕事へ。雪がちらほら。現場に着くと、雪と強風。これじゃあ、仕事にはならんということで、臨時休業。
　帰宅してから、ギターで楽典の学習。G7(9)=F△７＝A-7,6=D-9の関係を学習してから、その他のコードで確認。マイナー・コンバージョンの考え方が分かってきた。でも、選択肢が増えると…。これは、頭でっかちの考え方。要は、歌心で弾くこと。でも、このような楽典知識は必要である。これが発見できたので嬉しかった。
　その後、ローラー台。今日は、平坦コース。「はじめの一歩」を見ながら（笑）。しかし、昼からも雪がちらほら…。

税金の抜け道政策・・・

　道路特定財源の復活を撤回？実は、撤回していないのは、みんな知っている。大綱を読めばね。「税金の抜け道政策」ばかりには呆れる。こんなことで国民を騙されると思っているのかな？そうだとしたら、彼らの能力は、あまりにも低すぎる（笑）。負担を受けるのは、やはり中低所得者だ。やっぱりね…。参院選で、オセロがまたひっくり返る可能性が出てきたのでは？自民の中には「昔の自民」を抱きかかえいる輩が半分ぐらいいるのでは？何となく、そんな気がするなあ。ガソリンと灯油の値上げは、まだまだ続くのだろう。これで、ますます貿易赤字に突き進む感は否めない。暮らし、どうなるんだろうと「不安」を感じている人は多いのでは？私もその一人。うかつにお金なんか使えない…という心境。

昔の自民党に戻った・・・

　朝起きたら、左目の痛みや違和感はなくなっていた（笑）！本当によかった。今日は、剪定中はずっとサングラスをかけていた。しばらくは枝を剪定するたびに、ビクビク感が。しかし、だんだんと慣れてきて、いつもの感覚になった。しかし、油断はせずにサングラスを外さなかった。ちょっと、左目の上が腫れているような感じ。見た目では分からないけど、感覚的に。
　さて、アベノミクスや予算案などなどの報道を見たり聞いた入りしていると、明らかに「昔の自民党」と感じている人は多いだろうなあ。おまけに「族議員」の復活。ある意味、ばらまき政策。恒久財源の確保は、全く出来ていない。これじゃあ、民主党政権と変わらないのでは？おまけに、これは賭け事みたいなもの。保証はない。
　私個人の考えだが、デフレの脱却には5年はかかるだろう。なぜなら、来年８％、再来年１０％の消費税増税を考慮。それから、給料が上がらない限りお金の流動が活性化しない。給料が上がることにつても時間がかかるだろう。即効性は、一部の企業だけになるかもしれない。庶民の暮らしが良くならない限り、消費は上がらないだろう。それに、将来に対する不安があるので、そう簡単に消費にお金が流れることはないのではと考えるからだ。要は、末端までには「消費」が行き渡らないということ。私は、これからも無駄遣いしないし、貯金は必ずする。

油断大敵・・・

　上を向いて剪定をするときは、必ずサングラスをしている。しかし、斜め上の枯枝を剪定すとき油断してた。サングラスを頭に上げていたのだ。まさか？と思ったが、剪定したかれた枝が、左目の眼球に直撃…。ゆっくり左目を開けた。景色が目の中に入ってきた。よかった。失明していない。しかし、眼球に痛みと違和感が…。涙があふれてくる状態が10分ぐらい続いた。休憩のとき、軽トラのミラーで左目をチェック。白と黒。赤（血）はなかった。休憩が終わって剪定を続けているうちに、だんだんと痛みと違和感が軽くなってきた。よかった、本当に。明日からは、剪定中は絶対にサングラスをしなければ！帰宅してからローラー台を予定通りに実行（笑）。週に3回を継続中！3月の暖かいころに外で走りたい。

晴れたら仕事・・・

　午前中、雨だったが、晴れてきたので昼から仕事へ。暖かかったのがだんだんと…。風もでてきた。東の空には、濃い灰色の雲が一面…。少しだけ早めに仕事を切り上げた。帰宅してショルダープレス。その後、夜のバイトへ。明日はローラー台で登坂練習。
　明日は、寒いだろうなあ…。