２０２２年もＳｕｐｒｅｍｅシュープリームをご利用頂き、誠にありがとうございました。
本日３１日（土）は１９：００に閉店させて頂きました。
実店舗、アンティークショー、骨董市、デパート催事などでお買い上げ頂いた皆様、誠にありがとうございました。
また、ブログ、インスタグラムなどもご覧いただき、誠にありがとうございました。
年始は１月５日（木）からの営業です。
１月３日（火）は大江戸骨董市に出店予定です。
２０２３年が皆様にとって良い一年になりますように
とお祈り申し上げます。
来年もご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
Ｓｕｐｒｅｍｅ店主
＜２０２２年１１月４日（金）＃３＞
明るい内にホテル戻る罪悪感、不安な気持ち
でも車買い付けではないので仕方なく。
イギリスからの発送の諸事情もありサイズ大き目の物は買えない、徒歩でのキャリーの限界があり物量少なく、切り上げる時間も必然的に早くなるのは仕方ないのですが（時間、もったいないな～～）（部屋で何しよ？）てな感じです
夕飯はテイクアウト。ホテル近くで写真のメニューを購入し、小さなテーブルで食べる。
イギリスではtake awayと言う言い方になるんですね。カナダはto go。
瓶ビールはホテルで販売していた物を購入。支払いは現金不可。
お味は？？？
ホテルの受け付けの新人らしき女性にいくつかある内のどれがおすすめか聞いてみたところ、彼女のお好みを勧められ飲んでみましたが、なんの味だろう？？？不思議な味のビールでした。
オレンジジュースはやはりミニッツメイドかトロピカーナあたりがグー。イギリスにはないかも知れませんが。
左上はフレンチフライにチーズが溶けてかかっています。
お味は普通でした。ミニナイフ、持って行ってます。半分は翌朝の朝食へ。
＜２０２２年１１月４日（金）＃２＞
初イギリス。お初、でしかも仕事・買い付けとなると事情が違ってきます。
事前にそれは・それは事細かに調べたつもりですが予定通りいかないのが買い付け。
まずは金曜に開催しているらしい小さな蚤の市に行きました。
最寄りの駅を降りて目的地の道の名前を確認するもカナダの表記場所や表記方法が違うため道の名前を探すのも慣れません。
徒歩だと５分くらい？イギリスらしい小径を通り抜けると出店者もお客もまばらで開催中でした。
ここでもとにかくサイズの小さい物のみを購入。
床屋さん。
小一時間滞在して次の場所へ徒歩と電車で
向かいます。
なんとな～～くの方向で歩きます。
途中自転車で食べ物を運ぶにーさんが車と接触したのか？派手に転んでいました。
お昼近くなりお腹が空いたのでカバンから出して歩きながら食べたつまみの残り。飲み物が欲しい
建築中。カナダもそうですがこの柱の太さでは日本では難しいのでは？地震がない国はいいなぁ～～と思います。
この日は天気が良く歩いていても気持ちがいい♪
地下鉄駅に到着。なんとなくの方向にあり。
そこからアンティークモールらしき所へ行きます。
到着して見て回るとやはり中心地にあるモール（イギリスだとアンティークセンター、と呼ぶのかな？）は当方の予算に合わず、買った物と言えばスカーフ４枚とにゃんこ柄のカーペット（かなり平らに折り畳める）のみ。
ここでの滞在時間も短く、イギリス初日はこのままホテルへ戻りました。
＜２０２２年１１月４日（金）＃１＞
飛行機から降りてまずはトイレに行く
国によってお手洗い内部や便器が違うのでちょっと面白い。クリーン度星
５です。
早朝着。飛行機から降りてトイレに行ってからしばらく歩いて自動入国審査へ。
たくさん・たくさん並んでいたけどかなりスムーズに進みました。
時々何かに引っ掛かり赤いランプが点いた人は別のラインに。
次は荷物ピックアップ。３０分くらいは待ったような気がします。
スーツケース１個。なので荷物用カートを使わずに地下鉄・ヒースロー空港駅へ。
外は寒くなく、カナダと同じくらいの感じです。
まずは券売機で「オイスターカード」をクレジットカードで買います。
イギリスは悩みに悩み、車で回るのではなく電車・バスの利用で回る事にしました。
オイスターカードのクレジットカード支払いのレシートの発行はありません。心配な方は画面の写真を撮るしかないです。
使い方はスイカなどと同じで改札にかざすとぴぴっと鳴りゲートが開きます。
ロンドンでの滞在ホテルは空港から近いスモールタウン。駅もこじんまりしていてエレベータがない。
重たいスーツケースを火事場の馬鹿力で下ろしました。
駅からホテルは徒歩５分くらい。
駅からホテルまでの行き方も事前にチェック。インターネットでの地図確認は本当にありがたいです。
まずはホテルにスーツケースとすぬバックパックを預けて早速買い付け開始です。
チェックインタイムは１５時なので荷物だけ預かってもらえるか、は事前に問い合わせ、確認してあります。
基本ホテルのHPなどに書いていない事で確認したい場合は問い合わせをした方がいいと思います。
カナダのホテルはヘアードライヤー付き、ですがロンドンの自分が泊まるホテルには記載が無いので小さいのを持って来ました。
あるサイトにこのホテルの評価をしている日本人のメッセージがあり「ドライヤーがなかった」と一言ありましたが書いてないから。よーく読んで。
ランドリールームの記載もなかったので洗濯はカナダ滞在最終日の前日に一気に回した訳です。
電子レンジの記載もなかったので何かを温めて食べる、と言うのを諦めていましたが、１台だけ１階の共用エリアにあって助かりました
＜２０２２年１１月３日（木）＃２＞
出発ゲート前に着くと各地へ出発する人たちがたくさん待っています。
椅子に座っている人もたくさんいて埋まっているし、ちょっと飲み食べ出来るエリアもほぼ埋まっています。
ゲート前に並ぶにはまだ少し早いためインスタグラムにもポストしましたが、ペットボトルの「FRESCA」を購入、足の届かないスツールに座り一息。
この「FRESCA」、めっちゃおいしいのです。おフランスのオランジーナよりしゅぷは好きです。
オレンジとグレープフルーツで違うけど、正しくスカッとした感じと舌の奥のほーでほのかに感じる苦味感。
炭酸の舌、及び口の中全体に感じるシュワシュワ感の心地良さ、がグー
それにしてもマスク着用率、ひくっ！（低い）もーほとんどしておりません、且つ、祭りかっ！ってくらい皆なにかコーフンして？ワイワイ・ガヤガヤ
いつもの帰国便がお昼過ぎ
なのと、今回の夜
、では違うのかも知れませんが。
ロンドン行きの搭乗者は多く、基本順番を作らない、並ばない、守らない人ばかりなので機内に入り、席に近づいたころにはアレ？あーたたちなんで既に座ってんの？的な方々がいました。あるあるですが。
地上係員もきちんと誘導して欲しい、と毎回思います。（やる気もないしやらないと思いますが）
席に座ると左隣のインディアン系の女性に「向こうの席に友達がいて隣同士で座りたいから変わってくれない？」と言われ仕方なく移動する
離陸しして安定飛行になってから移動すると３人席の真ん中。窓側ヤングマン、通路側女性。
肌の色をあえて書くとヤングマンは黒人系、通路側はインディアン系？
２人知り合いなのかな？と思うくらいしゅぷを挟んで時々会話。そんなに話したいなら席変わる？と聞こうと思いましたが面倒だしなんでまた自分が移動しなくちゃいけないの？と言う感情が湧き出て大きなお世話はやめる事に。
カナダからロンドンまでは結構な所要時間。
機内食は国際線の日本発、がましなのか？ロンドン行きはちょっと今一つでした。
機内エンターテイメントは充実していましたがほとんど寝ていましたほぼ満席でなんだかわさわさしていたなー
ロンドンに無事到着。皆席を立つのが早い。
結局両隣は知り合いでもなんでもなく、おねえさんインディアンがヤングマンを気に掛けていただけでした。
なんか早速疲れた。
反対側は英語表記。今回初めて買ってみた。が薄くてアウト
カナダでは色々ありました。毎回なにかしらハプニングや面白い事、やなこと起こります。
そー言えば寒くはない、とは言ってもさすがに半袖は無理なのに、ホットパンツ丈のズボンで二輪に乗ってたおっさんが。二度見したよ
