座薬デビュー≪反省≫

結局買い付けの時と同じように、セーブ・マネーしたつもりが余計にお金がかかってしまった・・・
結局のところお金は無い為、印刷を外で頼む事は出来ない。のでこれからも手書きで書く事になるとは思うけど、無理しないでぽつ・ぽつ書いていこう

今は「ズキン・ズキン」の痛みはないけど、昨日・一昨日の夜も痛みで起きて熟睡出来ず。
二時間位毎に痛みで目が覚めるのは何でだろう？？？
今日の夜も眠れないのかな？
腕を前と横に上げると痛い。

歯磨き・髪の毛を乾かす・着替え等々に非常に不自由を感じる。
昔取った杵づか？、運動選手、右利きなら左も使えないといけない。寮生活では左手で食事。
箸は左手でも使える。こんな事で今になってあの苦しい青春時代が報われた？


今一番不安なのは買い付けに行った際の荷物運び・ラッピング・パッキング・運転。
買い付けは来年行く予定。それまでになんとか直さないと・・・。
６日（日）の大江戸・１２日（土）アテネフランセ・１７日（木）～アミュレット・２６・２７日（土・日）ジャンクショー、といくつかショー出店がある為、荷物運び・パッキング等が出来るかどうか・・・。


とにかくもう無理しない事にしよう・・・。
でもつい、頑張っちゃうんだよねー・・・。

座薬デビュー③

座薬を木挽町医院で「ぷにょり～ん」し、店に戻って来た後、２６日は閉店する事にしました。
臨時休業するお知らせをせず申し訳ございません。
２７日（金）も休業してしまいました。

２６日（木）は帰宅する気力・体力が無く、プラス痛みが治まらないので店で寝よう、と思っていたのですが、ラパン・カフェの店長がご自分の店で寝ていい、と親切にもおっしゃって頂き、この日はラパン・カフェのソファの座席で一夜を過ごしました。

私の店だと床で寝ないといけないのと、暖房がエアコンの為寒い。
ラパンさんならガス暖房だし、ソファなら床から４０ｃｍくらいは上にあるし。

６：３０座薬ぷにょり～ん、のあと６：４５にはソファに横になり、痛みが治まるのを我慢していたのですが、少し効き始めたのが８時頃。
なんとなくウトウト出来たのも２～３時間。そして又激痛が走る。
２時頃までずぅ～と「痛いよ～、痛いよ～。」、「う”～。」、「あ”～。」、呼吸も苦しい。もー耐えられないので（救急車呼ぼう。）と考えたけど、ここを離れるとラパンさんのカギを預かっていないので離れるわけにはいかない。こんな夜中に店長に電話するのも失礼。（どーしよー、どーしよー。）

痛みに耐えながらどのくらいの時間が過ぎたんだろう・・・？
「投げやり感」ありありだった木挽町医院へ電話。救急車を呼びたいほど痛くて苦しい事を伝えると、再度座薬使用の指示が。
　　　　　（ま～それしかないよね～。）

２時過ぎに「ぷにょり～ん。」
３時半過ぎ頃なんとなく激痛が和らいで来た。

でもまだまだ痛みはあって、熟睡出来ずに５時・６時。
店長は７：３０頃来るとの事。
眠いけど横になると＝腕も横になると二の腕辺りが痛い。でも眠いから横になりたい。
横になったり、起き上がったりして７：３０を待つ。

時間にきっちりしてる店長。７：３０前に来てくれた。

お礼を言ってすぐ帰宅した。
２７日（金）８：３０になんと定期健康診断を予約していて、キャンセルしてもＯＫなのですがなんか変な意地が出て、「せっかくだから受診してやるぅ！」


なんだか大変な日々でした。

　　要冷蔵。ぷにょり～ん♪

座薬デビュー②

注射を打ってもらって店に戻って来たのが夕方５：４５くらい。

それからすぐまた「ぐわん・ぐわん」と痛くなって来た。
時間が経てば経つほど「ぐわん・ぐわん。ズキン・ズキン。」
店に戻って来て又外に出した商品を店内に入れて木挽町医院へ行こう、と思ったけど、片付ける事も出来なくなり、店の隅でうずくまっていたら、営業マンが入って来た。

「済みません・・・そこのラパン・カフェに行って店長を呼んで来て下さい・・・」
とお願いすると、緊急度を察知して店長を出て呼んで来てくれた。

ラパン・カフェの店長には先週辺りから肩の調子が悪いこと、今週は痛くて眠れなかったこと、さっき注射を打ったら良くなったこと、話してあったので事情は掴んでいてくれたので、店外の商品を中に入れてもらうのをお願いし、自分は木挽町医院へ再び、もうろうとした状態で行ったのでした。

６：３０頃。先生は既に帰宅しているし、診療時間外の為、「座薬でも出しとけ。」感ありありで、それしか方法がないので仕方なく生まれて初めての
『座薬デビュー』となりました。ぷにょり～ん。

座薬デビュー①

２６日（木）のブログのアップ３０分後くらいに症状が悪化。とりあえず同じ八木ビルの４階に、この４月から入居・オープンした「銀座一丁目整骨院」に行き診てもらう。

激痛箇所、上がらない角度・方向、肩の周辺を触ってもらい、原因であろう箇所が判明。

ここではどーにもならないようなので、明日病院へ行きます、と治療費、と言うより施し料を払い店に戻りました。

原因であろう箇所は肩の先っちょ内部で、二年ほど前に交通事故でレントゲンを撮った際にも整形外科の先生に言われたのですが、
「激しい運動をしているか、したことがあるか？」と聞かれ、「ありますよ～。高校時代はバレーボールのアタッカーでした。」
全国大会には出場出来なかったけど、都ベスト４とか８の常連校で、とにかく厳しく、ハードだった。

「そー言う人は「石灰」がたまるんだよ。」と言われ、その時は「はぁー、そーですかぁ。」ってくらいで聞いてました。

整骨院から店に戻ってしばらくすると、少し耐えられない痛み。
店外に出ている商品を片手で片付け、チャリンコで交通事故後に通院した四丁目にある「木挽町医院」へ。

待合室で待っている間は脂汗。
あまり待たずに診察室には入れた。（ここ、いつも混んでるんです。）

入るや否や激痛の原因・症状を説明すると、まずはレントゲン。

あ”～レントゲン室前での待ち時間も辛い。

再び診察室に入ると先生が開口一番「ここに石灰が溜まってるんだよね。」
「あーそれ、以前交通事故にあってここで診てもらった時別の先生にも言われました。で、それがどーしてこんな事に？」
「石灰化したものが筋肉に張り付いていて、張り付いている辺りが丁度二の腕から下の筋肉を伸縮させて動かすあたりで、それが沢山書き物をした事により、炎症が起こっている。」

「はぁ～、せんせっ。それよりこの痛みを、痛みを取り除いて下さいぃ～。注射、注射を～！」
との私の切羽詰まった思いをすぐに聞き入れてくれ、肩の先っちょにプチッ。

注射針から薬が入って行く度に（ぐわ～ん・ぐわ～ん）と何とも言えない痛みが。「痛いよー痛いよー」

が、ところが、打ち終わると同時に既に痛み無く、「わーい、わーい、せんせっ、もー痛くないよぉ。うれぴい♪」

痛み止めの錠剤と湿布薬を出してもらい、晴れやかな気分で店に戻ったのが夕方５：１５頃の事でした。

ポスティング用チラシ

　
　２年くらい前の買い付けでわざわざ買って来たカラー用紙。
日本だとカラーの紙は高い。６ｃｍくらいの厚さでパッキングされていて、確か税込み１２００円くらい。
四つ折りにしてハサミでカット。


　　四隅ははんこで。他は手書き。


店の売り上げが良くないのは努力が足りないからだ・・・、と反省。

店の近所とかにでもチラシをポスティングしよう、と奮起し、先月末あたりから少しずつ作成していた。手書きで。


ところが先週月曜日あたりからなんだか右腕が少し痛い。手のひらには握力が無くなって来た感じだったので、作業を中止する。

で、今週月曜日、腕が上がらない、二の腕の内部が肉離れしたみたいな激痛。
痛みでここ数日眠れない。
おとといの夜中にはあまりの痛みに救急車を呼ぼう、と思ったくらい。

今朝こそ病院に行こうと思ったら保険証が見当たらず、結局再発行しに行ったりで病院には行けず、今も痛みに耐えながら店にいます。


　
　最後のコメント、「ぜひ一度ご来店下さい。」、と書くところ、「ぜひ一度お買い上げ下さい。」と書いてしまった一枚。
まー、ホントの気持ちはそーですが、ぜひぜひ一度、ご覧頂ければ何よりです。（ホントですよ。）

激痛の為、絵文字・感嘆符なしです。