昨日1月30日(日)は久し振りの青山古市出店。
しかも表参道駅すぐのCOMMUNE(コミューン)ではなく、変更になった国連大学前広場。
ここは毎週末ファーマーズマーケットが開催されており、国道246号線沿いなので賑々しい感じでした。
お昼過ぎ頃すこし晴れ間が出ましたが、午前中と夕方には曇り空。寒さは普通でしたが修行の様な一日でした。
古着だけ、の販売にトライ!でも90cm幅のハンガーラック一つなのでしょぼい(自分で言うのもなんですが)。
と言う事で売り上げはゼロ。経費だけかかって店に戻って来ました
青山古市はしゅぷはもーさよならかなぁ・・・。
でも一つだけ良い事がありました。
2~3週間前に店の備品のトルソーの足部分(アイアン製・三足)が破損し、使えなくなってしまったので新しく買おうか、と探していたところでした。
朝、会場に到着し、洋服をハンガーにすべて掛け終わってすぐ、古市の?担当のお兄さんが主催者の所へ来て、「このトルソー6~7年、どこかの業者さんが忘れて保管しているんですが、どなたかいりませんか?」と言う会話を聞きつけ、「ほしいですっ!」と即手を上げました
スーツケース、バックパック、とトルソーを徒歩と地下鉄で持ち帰り。
無料なら頑張れます。
古着って言いましてもそこそこのお値段なので・・・今後の買い付けでの仕入れ、考えちゃいますよ。
このトルソー、お胸がないのであとでパット作ります。
キッチンカーも数台出店していました。
青山古市は今後も定期開催されますのでお近くの方はぜひお出掛けください。
自分の中では小さいけどぽちっと蚤の市の方が居心地いいなぁ~~
トイレはすぐ、飲み物は夏は冷たい物・冬は温かい物あり、駅からもまーまー近い、室内なので天候に左右されない、何より体へのダメージが少ない。
とは言えぽちっとにもネガティブ要素はあります。そのネガティブ要素を少しでも解消できるよう頑張らねば、と昨日、青山に出店していて感じたところであります。。。