こんばんは。首を寝違えると一日損した気分になるのは私だけでしょうか。
グラスホッパーです。
、、、あー痛ぇ、マジ痛ぇ(;;)。今日、右むけなかったから車の運転危なかったよホント(爆)
さてさて、めげずに今日のお話。観戦記の続編でございます(^^)
早速参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『続・関西観戦記』
はじまり はじまり~♪
---------------------------------------------------------------
曽根プロの一回戦が終わったあとも、いろんな試合を眺めていたグラスホッパー。そして、「試合見え方の違い」に少し驚いていた。
というのは、、、、
去年の東海観戦時のバッタの腕は
「ヒネリはハイテクシャフトゲットまで封印、押し・引きはほぼ確実にコジるのでよっっぽど厚い玉じゃないと使えない」
という完全ビギナーだった為、プロのショットは1から10まで驚きっぱなしだった。
んで、今年の関西観戦時は
「ヒネリはキュー変えてないので相変わらず封印、でも押し・引きのコジりはあまりしなくなってきたので『芯撞きよりは、こっちのがいいよね』程度のポジショニングはする」
程度には成長していた。
となると驚くのは、回転の”正確さ”。
グラ「お、押しのカーブであんな狭いとこ通しにいくんかい!?、、、通った!そしてええとこ止まった!!」
グラ「ひ、引きであんな狭いポジションに出しにいくんかい!?、、、止まった!フリの付け方も完璧や!(@@;)」
って感じ。
プロにとっては、なんてことのないショットを、いつもどおりにしていただけなのかもしれない。
でもバッタは、前回の観戦からわずか半年未満、B級以上の人からみれば多分「どんぐり背比べ」くらいにしか変わってない自分でも、こんなに見え方が違うものかと驚いた。
そんな自分に驚きながら試合を眺めていると、野内プロが「行けないエリア」からこちらに来てくれた。
野内p「お久しぶりです~(^^)」
グラ「あ、どーもすいません来てもらっちゃって(^^;)今日の場所、行けないっすよねー(><)」←言い訳
しばし談笑に花を咲かせる。
主に、台湾修行での話を聞かせてもらった。既にキューズに掲載されているような内容を、掲載以前にご本人から直接聞けたとゆーのはファンとして優越感バリバリってもんである(笑)
話が一区切りついたところで、野内プロがイスを勧めてくれた。撞く人を眺められる位置にあるバーカウンター風の席である。その席の一番すみっこが二つあいており、そのあいている席の隣とその隣に座ってるのが両親だからと(笑)
ご両親には去年の東海でお会いしていたが、よく顔を覚えていなかった(失礼な男でごめんなさい(爆)あーあ、俺に営業マンはつとまらんなぁ(笑))。
お言葉に甘えて席に向かう。
グラ&カノ「どーもー、お久しぶりです~(^^)」
、、、ビリヤードファンの間では、個性的なキャラクターで有名な野内プロだが、ご両親も負けず劣らず強烈なキャラクターをお持ちだということなど、その時のバッタは知る由も無かった。(笑)
つづく。
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さーて二つ目の伏線をまいたぞっ。この謎は次回から確実に明かされていくのでご安心ください(笑)。前回の「服装の話」は伸びそうな気がしてならんけども(爆)
それでは、次回をお楽しみに☆
グラスホッパーです。
、、、あー痛ぇ、マジ痛ぇ(;;)。今日、右むけなかったから車の運転危なかったよホント(爆)
さてさて、めげずに今日のお話。観戦記の続編でございます(^^)
早速参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『続・関西観戦記』
はじまり はじまり~♪
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曽根プロの一回戦が終わったあとも、いろんな試合を眺めていたグラスホッパー。そして、「試合見え方の違い」に少し驚いていた。
というのは、、、、
去年の東海観戦時のバッタの腕は
「ヒネリはハイテクシャフトゲットまで封印、押し・引きはほぼ確実にコジるのでよっっぽど厚い玉じゃないと使えない」
という完全ビギナーだった為、プロのショットは1から10まで驚きっぱなしだった。
んで、今年の関西観戦時は
「ヒネリはキュー変えてないので相変わらず封印、でも押し・引きのコジりはあまりしなくなってきたので『芯撞きよりは、こっちのがいいよね』程度のポジショニングはする」
程度には成長していた。
となると驚くのは、回転の”正確さ”。
グラ「お、押しのカーブであんな狭いとこ通しにいくんかい!?、、、通った!そしてええとこ止まった!!」
グラ「ひ、引きであんな狭いポジションに出しにいくんかい!?、、、止まった!フリの付け方も完璧や!(@@;)」
って感じ。
プロにとっては、なんてことのないショットを、いつもどおりにしていただけなのかもしれない。
でもバッタは、前回の観戦からわずか半年未満、B級以上の人からみれば多分「どんぐり背比べ」くらいにしか変わってない自分でも、こんなに見え方が違うものかと驚いた。
そんな自分に驚きながら試合を眺めていると、野内プロが「行けないエリア」からこちらに来てくれた。
野内p「お久しぶりです~(^^)」
グラ「あ、どーもすいません来てもらっちゃって(^^;)今日の場所、行けないっすよねー(><)」←言い訳
しばし談笑に花を咲かせる。
主に、台湾修行での話を聞かせてもらった。既にキューズに掲載されているような内容を、掲載以前にご本人から直接聞けたとゆーのはファンとして優越感バリバリってもんである(笑)
話が一区切りついたところで、野内プロがイスを勧めてくれた。撞く人を眺められる位置にあるバーカウンター風の席である。その席の一番すみっこが二つあいており、そのあいている席の隣とその隣に座ってるのが両親だからと(笑)
ご両親には去年の東海でお会いしていたが、よく顔を覚えていなかった(失礼な男でごめんなさい(爆)あーあ、俺に営業マンはつとまらんなぁ(笑))。
お言葉に甘えて席に向かう。
グラ&カノ「どーもー、お久しぶりです~(^^)」
、、、ビリヤードファンの間では、個性的なキャラクターで有名な野内プロだが、ご両親も負けず劣らず強烈なキャラクターをお持ちだということなど、その時のバッタは知る由も無かった。(笑)
つづく。
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さーて二つ目の伏線をまいたぞっ。この謎は次回から確実に明かされていくのでご安心ください(笑)。前回の「服装の話」は伸びそうな気がしてならんけども(爆)
それでは、次回をお楽しみに☆