私が初めてガシャを回したパート12にアソートされ、のちに「怪獣ベストセレクション」にもリペイントでアソートされました。
「ミクラス」の固太りの感じがよく出ていて、イイ造型だと思います。胸の葉っぱ(?)や側頭部の幾何学模様のモールドもよくできています。
4本の角を再現する分割も見事です。
残念なのは、パート12という初期のものなので小さい‥‥。パート31の「エレキング」と並べると、その大きさの差が‥‥(T_T)
角の塗装は、「怪獣ベスト」になって緑が追加され、より良くなりました。側頭部の幾何学模様も塗装されていて、丁寧な仕上がりですネ。
「ミクラス」の固太りの感じがよく出ていて、イイ造型だと思います。胸の葉っぱ(?)や側頭部の幾何学模様のモールドもよくできています。
4本の角を再現する分割も見事です。
残念なのは、パート12という初期のものなので小さい‥‥。パート31の「エレキング」と並べると、その大きさの差が‥‥(T_T)
角の塗装は、「怪獣ベスト」になって緑が追加され、より良くなりました。側頭部の幾何学模様も塗装されていて、丁寧な仕上がりですネ。
ダンは いったい何を考えていたのでしょうか?
エレキングとのバトルでは尻尾を持って投げ飛ばしてますが、これってキングコング対ゴジラのオマージュだと思ってました。
監督が東宝出身の野長瀬三摩地さんですしね。
怪力という設定で、平成セブンにも登場してましたね。
この頃の成田亨デザインと高山良策造形の素晴らしさが認識される傑作怪獣なのは間違いないです。カプセル怪獣でも長時間活躍してたし。
以前の私の「湖のひみつ」の記事にも書きましたが、私が知っている設定は「寒さには強いが電気に弱い」というものでした。対ガンダー戦では、ダンがウルトラアイを見つけるまでの長時間善戦していましたから。
おそらく、ウィンダムでもアギラでも、エレキングの電気攻撃には負けていたのかもしれません。ミクラスを選択したダンを責めないでぇ~(笑)。
>tirusoniaさん
まさに、白と黒の対決は素晴らしいコントラストでした。
ウィンダムは「クール星人の円盤」「カナン星人の灯台型円盤とセブン」「小さいガッツ星人」と、対戦相手に恵まれなかったのが可哀想です‥‥。
アギラはリッガーとは激しい戦闘を見せてくれましたが、やっぱりミクラスが一番頼りになるカプセル怪獣ですかネ。