「ホーク1号」に文句ばかり書いてしまったので、気を取り直してもう1つ(^o^)
この「ヴィラ星人」は、パート23にアソートされました。『ガイア』も放映終了し、TVでの現役ウルトラマンの放映が無い時期でした。以前はこんな時期には、自由に旧作の怪獣がリリースされていました。現在はせっかくのそんな時期なのに、原油価格や人件費の高騰などによって、新規造型の怪獣でセットが組めない事情があって残念です‥‥。
目の上や口の部分の触手(?)が別パーツになっていて、再現性が高いです。細い脚も造型され、付属の透明スタンドで立たせるようになっています。しかし! この画像のようにウマくバランスを取ると、スタンドが無くても自立します。
塗装色はちょっと暗いように感じます。ガシャでは時々暗い塗装のものがありますが、プロップの実物の色が再現されているのでしょう。しかし私は作品中の、照明が当たったものの色の印象が強いので、いくらプロップを忠実に再現されていたとしても、ちょっと納得できません。
(ソフビでは明るい色でしたが‥‥。同じバンダイがつくり、円谷プロが監修しているハズなので、このような違いが生じるのが不思議です‥‥。)
この「ヴィラ星人」は、パート23にアソートされました。『ガイア』も放映終了し、TVでの現役ウルトラマンの放映が無い時期でした。以前はこんな時期には、自由に旧作の怪獣がリリースされていました。現在はせっかくのそんな時期なのに、原油価格や人件費の高騰などによって、新規造型の怪獣でセットが組めない事情があって残念です‥‥。
目の上や口の部分の触手(?)が別パーツになっていて、再現性が高いです。細い脚も造型され、付属の透明スタンドで立たせるようになっています。しかし! この画像のようにウマくバランスを取ると、スタンドが無くても自立します。
塗装色はちょっと暗いように感じます。ガシャでは時々暗い塗装のものがありますが、プロップの実物の色が再現されているのでしょう。しかし私は作品中の、照明が当たったものの色の印象が強いので、いくらプロップを忠実に再現されていたとしても、ちょっと納得できません。
(ソフビでは明るい色でしたが‥‥。同じバンダイがつくり、円谷プロが監修しているハズなので、このような違いが生じるのが不思議です‥‥。)
ビラ星人は、発音はヴィラ星人が正しいですね。アルティメットでクール星人が出たので今後に期待できるかも。
今日のショップ巡りで、他の食玩のシリーズも同じ程度の大きさなのを実感し、ちょっと集めてみたくなったのですが、価格が‥‥。「ウィンダム」が1500円って‥‥。
(ガシャのマケット版「ウィンダム」も1500円近くしていました。逆に「アントラー」の値が820円と、こなれているのにも驚きました。)