「小粒チョコ」のシリーズとしてテレビCMはされていたのに、しばらく見かけなかった「コーヒービート」。そのCMでも、新シリーズではラインナップから外され、もはや絶版になっていたかと思いましたが、何と、売られているのを昨日偶然発見しました(^o^)
この「コーヒービート」が発売された時は衝撃的でしたネェ~。「コーヒー味のチョコ」という新製品を活かすために、やはり突出していたのはその形状デザイン! 小粒のチョコにコーティングがされていますが、そのデザインが「コーヒー豆を模している」ことがニクイ! 「コーヒー豆を食べてみたらコーヒー味のチョコレート」というコンセプトは素晴らしいアイディアです。
パッケージの文字も、コーヒー豆が輸入される時に使われる麻袋の文字に似せてあって、雰囲気満天! 隅々まで演出が行き届いていますネ。(当時、ベルミーから発売されていた缶コーヒーも同系のデザインでした。)コーヒーというイメージとともに大人っぽさを感じさせてくれます。
この「コーヒービート」が発売されたのは昭和46年。私が小学校に入学した年で、『仮面ライダー』『帰ってきたウルトラマン』『スペクトルマン』『好き!すき!魔女先生』『新おばけのQ太郎』『ルパン三世(旧)』『天才バカボン』『ふしぎなメルモ』などが放映開始されました。
お菓子の新発売の同級生としては、森永「小枝」、明治「チェルシー」、明治「かなぼうくん」、グリコ「アーモンドポッキー」、不二家「ハートチョコレート」、東鳩「キャラメルコーン」、ヤマザキナビスコ「リッツ」、味覚糖「純露」などがあります。定番として残っていくお菓子が多い、優等生の多い年でした。
「コーヒービート」は見て美味しく、食べて美味しい傑作です。私の遠足のおやつ(300円以内)に必ず含まれていました(^o^)
あっ! 息子たちがあっという間に食べてしまいました‥‥(T_T)
この「コーヒービート」が発売された時は衝撃的でしたネェ~。「コーヒー味のチョコ」という新製品を活かすために、やはり突出していたのはその形状デザイン! 小粒のチョコにコーティングがされていますが、そのデザインが「コーヒー豆を模している」ことがニクイ! 「コーヒー豆を食べてみたらコーヒー味のチョコレート」というコンセプトは素晴らしいアイディアです。
パッケージの文字も、コーヒー豆が輸入される時に使われる麻袋の文字に似せてあって、雰囲気満天! 隅々まで演出が行き届いていますネ。(当時、ベルミーから発売されていた缶コーヒーも同系のデザインでした。)コーヒーというイメージとともに大人っぽさを感じさせてくれます。
この「コーヒービート」が発売されたのは昭和46年。私が小学校に入学した年で、『仮面ライダー』『帰ってきたウルトラマン』『スペクトルマン』『好き!すき!魔女先生』『新おばけのQ太郎』『ルパン三世(旧)』『天才バカボン』『ふしぎなメルモ』などが放映開始されました。
お菓子の新発売の同級生としては、森永「小枝」、明治「チェルシー」、明治「かなぼうくん」、グリコ「アーモンドポッキー」、不二家「ハートチョコレート」、東鳩「キャラメルコーン」、ヤマザキナビスコ「リッツ」、味覚糖「純露」などがあります。定番として残っていくお菓子が多い、優等生の多い年でした。
「コーヒービート」は見て美味しく、食べて美味しい傑作です。私の遠足のおやつ(300円以内)に必ず含まれていました(^o^)
あっ! 息子たちがあっという間に食べてしまいました‥‥(T_T)
おぉっ!確かにベルミーでそういうデザインの缶コーヒーがあったような気がします…。懐かすぃ。
>私の遠足のおやつ(300円以内)に必ず含まれていました
私の場合「カルミン」が必須でしたね…。
滑らかな味と、ほんのりミントが美味しかったなぁ~。
値段の安さ(当時20円くらいだったかな?)から、調整役として私も買いました。
僕も子供のころよく食べていました。
まさか今でもあるなんて驚きです。
これ見るとマーブルチョコレートの筒状を連想してしまいますなぁ
また食べてみたいです
この時代ってラムネ系が流行ったのかな?
別者になりますがペッツなどもありましたね。
まだまだ小さい頃でした
マ-ブルチョコ、コ-ヒ-ビ-ト、ハイレモンあともう1種類。
ヨ-グレットの種類にイチゴ味も仲間入りでした。
「ハイレモン」が入っているのは「ミニアソート」で、こちらには他に「マーブルチョコレート」「ポイフル」「ヨーグレット」「イチゴアップ」という5種のラインナップです。
カフェインレスが売りならそう述べているはずだし反対に眠気が取れるとも書いてないし
ビター味が出たら絶対買うのに