パート42にアソート。『ネクサス』の放映時期にあたり、第1期怪獣はなんとこの「シャドー星人」だけのアソートでした‥‥。
映像作品に登場したものと比べると、ズボンが細く、現代的な解釈が加わっているようです。脚も若干長いかも‥‥^^;
靴が塗装されていないのは痛いです。たったこれだけの塗装が省略されてしまったのは残念‥‥。頭部は銀色なんでしたっけ? 顔もヤケに黒いです‥‥。
映像作品に登場したものと比べると、ズボンが細く、現代的な解釈が加わっているようです。脚も若干長いかも‥‥^^;
靴が塗装されていないのは痛いです。たったこれだけの塗装が省略されてしまったのは残念‥‥。頭部は銀色なんでしたっけ? 顔もヤケに黒いです‥‥。
ややもすれば忘れがちな宇宙人でしょうか。
手下のガブラのインパクトに押されてましたしね。
ところで、写真とコチラを比べてみますと
やはり頭部というか顔面の色、ツナギスタイルのパンツ部分、実物はややユッタリとしたズボンでした。
そしてなんと言っても黒い靴が赤いままになってる。。。。
これは頂けませんねぇ
HG素人の私でもとても残念に感じます。
人間の顔の凹凸を逆さにしたデザインはまさに陰影の妙。シャドー星人の名に相応しいです。ヘルメットは銀色でした。
私にとっては「明日を捜せ」は好きなエピソードなので、「シャドー星人」はメジャーなのですが‥‥。一般にはマイナーなのでしょうか。
「むじな」の「こんな顔かい?」になぞらえた演出は普遍的な怖さで、シャドー星人の顔は印象的でした。
>tirusoniaさん
ヘルメットは銀色でしたか。ヤスイへの拷問を、「やれ!」「はい。」という淡々としたやりとりで進めるシーンが怖かったです。
凹凸を逆転させたデザインは、それだけで秀逸です。一時期の成田氏はこの手法を突き詰めていましたよネ。「ヒューマン」もこの流れでしょうか。