では、「HDMウルトラ超兵器 ＭＡＴ編」の続きです。今回は「マットアロー１号」です。
もうあちらこちらのブログ、サイトで語られ尽くした感がありますが、一応私の意見も表明しておく必要があるでしょう。（←そんな必要はあるのか？^^;）
「マットアロー１号」は、数限りなく登場してきた実写空想特撮番組に登場するメカの中で、最も現実感が感じられるものですネ。（やっぱり「今さら感」があるなぁ‥‥(^^ゞ）最近のウルトラシリーズではＣＧが使われていますが、このアロー１号にはＣＧでの細かい光弾を連射するような描写が似合いそうに感じます。
尾翼の付き方がカッコいい！
劇中では複座式のコクピットで、左右に並んだ２つのシートの高さが違う設定になっていたと記憶しています。操縦者の視界を妨げないような設計なのでしょうか。できれば風防はクリア素材で、コクピットも再現してもらいたかったです。
このHDMのシリーズは、エンブレムの再現性も良く、塗装のクウォリティが高いです。
そして、以前の「ウルトラマシンクロニクル」では軟質素材でつくられていましたが、「対象年齢：15歳以上」ということで機首のアンテナや主翼の機銃砲身が容赦なく鋭利になっています。きゃーっ！折れそう～っ!!
もうあちらこちらのブログ、サイトで語られ尽くした感がありますが、一応私の意見も表明しておく必要があるでしょう。（←そんな必要はあるのか？^^;）
「マットアロー１号」は、数限りなく登場してきた実写空想特撮番組に登場するメカの中で、最も現実感が感じられるものですネ。（やっぱり「今さら感」があるなぁ‥‥(^^ゞ）最近のウルトラシリーズではＣＧが使われていますが、このアロー１号にはＣＧでの細かい光弾を連射するような描写が似合いそうに感じます。
尾翼の付き方がカッコいい！
劇中では複座式のコクピットで、左右に並んだ２つのシートの高さが違う設定になっていたと記憶しています。操縦者の視界を妨げないような設計なのでしょうか。できれば風防はクリア素材で、コクピットも再現してもらいたかったです。
このHDMのシリーズは、エンブレムの再現性も良く、塗装のクウォリティが高いです。
そして、以前の「ウルトラマシンクロニクル」では軟質素材でつくられていましたが、「対象年齢：15歳以上」ということで機首のアンテナや主翼の機銃砲身が容赦なく鋭利になっています。きゃーっ！折れそう～っ!!
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数年前にバンダイがやはり食玩で販売した
ハイパーメカのマットアロー1号でしょう。
アイテムの実物に関しては、例によって（笑）
自分のブログの再現演出に使っておりますので見ていただければ幸いですが（笑）
この二つを見比べると、再現性やディティールは
もちろん今回のHDM版の方に軍配があがるんですが
唯一ハイパーメカ版の方が優れている点が
機体下部に、ミサイルがマウントされている点ですね。
サイズで考えると（設定ではなく、劇中描写サイズ）
実は今回のHDM版のアロー2号と並べてちょうど良いのアロー1号は
実はHDM版ではなく、そのハイパーメカ版だったりもするのですです。
私はハイパーメカはスルーしてしまいました。全てのカプセルフィギュア、食玩に手を出せるほど経済的な余裕も無く、特に大問題なのが収納場所‥‥。DMNは「ホーク２号」「ホーク３号」が欲しくて手を出し、そのクウォリティに大満足だったので、今回のＭＡＴ編も購入に踏み切りました。
新マン放送当時、マルイのゼンマイ走行プラモデルを作った事も楽しい思い出です。
今、手持ちのマットメカはハーティロビンとハイパーメカの一部くらいです。どうしてもビートルの方が増えてしまって・・・
ちょっとコタと遊んでみました。ＴＢさせて頂きましたのでご立腹なさらぬよう（笑）。
感動した！凄い！
プラモは「空飛ぶ帰ってきたウルトラマン」も
買ったなぁ。
あれ、アロー1号の話が…
あ、『アロー１号』と『ジャイロ』のプラモはイマイじゃなくて、マルイでしたネ‥‥。というわけで、ハロルドさん、訂正します。
私も「ジェットビートル」の玩具が増える一方で‥‥。ＭＡＴのメカとユニフォームは、科特隊のカラーリングが踏襲されているんですよネ。できれば手袋も黒にしてほしかった‥‥。
＞ハロルドさん
私はメカのプラモは「サンダーバード２号」「ウルトラホーク１号」「ＭＪ号」「サイクロン号」「サイドマシーン」「スカイダイバー」など数々買いましたが、キャラクターものは買ったことがありません。
その「空飛ぶ～」は、糸を張って飛ばすものでしたよネ？ おもちゃ屋で、プロペラがついていて糸で吊り下げられて、ブンブン回転運動で飛ぶおもちゃも見た記憶があります。