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小野自然農園通信12月号

2022-12-29 10:24:57 | 小野自然農園通信


餅来た~

バター餅は、届いたその日に半分食べ、翌日で食べきった
相変わらず美味し!!正月用の餅も買わなくて済む(小食???)
小野君いつもありがとうございます!!

ここから小野自然農園通信です

新潟県の雪は大雪で交通渋滞が大変なようだが、私のところは30cmほどの積雪で平年並みよりやや少ない。

雪が降って遊ぶのは子供だ。小学生の息子は今年こそ雪合戦で勝ってみせると張り切っている。
ルールーは単純でお互い少し離れたところからスタートする。相手に先に10回雪玉をぶつけた方が勝ちで、今まで私は無敗の父親だ。
雪玉作る時のマナーとして、相手に当たったら砕ける程度に握って作る。
あまり固いと顔に当たると痛いからだ。お互いの距離が離れていると、投げても簡単に避けられる。
しかし、近くに距離を詰めすぎても相手から先に攻撃されると当たってしまうので距離感も重要なポイントだ。
相手が雪玉を投げる瞬間は脳から体に投げろ命令が来ているので、体がその場に居つくのでその直前に先に投げると相手は逃げないので当たりやすい。
お互いその作戦がわかっているので投げるふりしたり駆け引きしている。
あるいは昔のバレーボールで天井サーブという技があったが、雪玉をソフトボール投手のように下から高く上に投げて相手の落下地点に落ちるようにする。
相手が上からの雪玉攻撃に目線を移しているすきに、2投目の雪玉をストレートで投げたりする。
奥が深いのだ。

通信はここまで。

息子ちゃんとの雪合戦楽しそう。小野君が負ける日が来るまで息子ちゃんが付き合ってくれるといいね
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