がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

おニューのバッテリー

2017年03月23日 20時19分14秒 | 車とガソリンと燃料と

いよいよ寿命を迎えたバッテリーを泣く泣く交換のため、行きつけのタイヤ館。

長年勤め、私とはすっかり顔なじみのお兄ちゃんが、積載バッテリーの容量を確認。

そして店舗内へ誘導され、展示している中から交換該当の新品バッテリーを指さしながら

「40,000円ほどに・・・」 「・・・(泣き笑い)お願いします。」

所用時間は15分。

車はなくてはならぬ存在。

そのために働いてお金をもらってるのだ。

自分のため、家族のため。生活に必要な【いぷー】のため。

頑張るか!


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