がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

誰の仕業?

2021年07月30日 16時14分53秒 | My House♡ My Fashion♡

明け方午前4時。

ドガーン!!とすごい音で、隣の和室に寝る私は飛び起きる。

「何ごと??」と和室を出て居間に出てみたら・・・

人間どもは皆 寝静まっている。

写真中央に、床に転がるゴミのような ネコの ”おはぎ” がリラックス中。

「まさか・・おはぎ、あんたがひっくりかえしたんか?!」

テーブルは足が1本 根元からバッキリ折れ、再起不能。

まぁ、このテーブルも30年以上 使ってきたしなぁ・・(;^ω^) 足が折れても仕方がないのだが。

疑問は この荒業を 年末に転がり込んできた子ネコ(そろそろ成ネコの体型だが)がやらかしたのかということ。

疑問は残るが、まずは テーブルを治すなり 場を片付けるなり 何とかしないと。

35℃を超える酷暑が続くオホーツク。

余計な仕事を増やさんでくれ・・(´;ω;`)ウッ…


自分のため

2021年07月24日 07時17分07秒 | 徒然

23歳で結婚してから いつも ”誰かのために” 生きてきた気がする。

夫のため 子供のため 親のため 仕事のため 同僚のため 同僚の親戚のため 同僚の親のため

毎日がいっぱいいっぱいで、「明日の予定は・・」と常に追われていた。

60歳。 子どもも独立し、両親も他界。 夫も、同僚も他界。

そして誰もいなくなった・・・

これからは ”自分のため” 一日を過ごす休日をもってもいいよね。


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