ブラインド掃除

やっとのことで、ブラインド掃除に着手しました。 写真でも分かるようにキッチンの突き当りの掃き出し窓。 キッチンだから当然油も飛ぶ。　しかも夏場は窓を開けて網戸にしているから埃、土埃？？容赦なく羽に積もる。 油と混ざっているから水拭き程度では汚れが落ちない。 武器はこれ↑　原始的に、手(笑) ゴム手袋の上に軍手。　スプレー式の洗剤をふりかけて軍手が雑巾がわり。 一枚一枚・・・８３枚ほどを指で挟 . . . 本文を読む

マレフィセント 2

雨だったので(笑) だいたい続編、というのは1作目を超えられないものが多いけど、これは良かったなぁ。 マレフィセントがスケールアップしてる。 彼女？と同じ種族も人間にもともとの棲み処を奪われながらもひっそりと暮らしている。 マレフィセントってたった一人？？だと思ってました。　同じ種族がいたのね。 その中にギタリストのMIYAVIによく似た人がいるなーと思っていて、エンドロール見てたらMIYA . . . 本文を読む

生きてさえいれば

小坂　流加　著　　文芸社文庫　　２０１９年　初版第5刷 『余命１０年』の著者の亡くなった後にご家族からほかにも原稿があると知らされたもの。 余命１０年よりは主人公が亡くなっていない分、まだ希望がみえる。 思えば、『愛と死を見つめて』『わが愛を星に祈りて』『ある愛の詩』など、病気（病人）と恋愛を扱ったものはいくつか読んできたけれど、まぁ、どれもずしーんと重くなる。 この著者も、不治の病を得てい . . . 本文を読む

寂光院のご朱印

大原を散策するのにとても良い時季になりました。 なんかこう・・・日本の秋～！って感じ。 まだ本格的な観光シーズンには早いので、途中の道も寂光院も空いてました。 帰りはすぐそばの池谷茶屋というところで梅ご飯定食。　美味しかったわー(笑) . . . 本文を読む

立てて収納

パソコンラック下の空間に、ニトリで買ってきたバスケット風のボックスをふたつ置いて必要なものや、今はとりあえず出番がないけれど今後使いそうなもの、地図、期限のある書類等々、私にとっては大事なものを入れている。 ところが、大きさも材質もばらばらなものばかりで、がさっと入れておくといざ必要な時に底の方に埋もれてしまって見つからない、ってなことが起きる。 自分ではふたつのボックスをちゃんと意味を持って . . . 本文を読む

蔵開き(笑)

2月の頭に仕込んだ初めての手作り味噌。 それの蔵開き(笑)をいたしました。。。 タッパーウェアの回し者じゃないけれど、使ってみてやっぱりタッパーはすごいなって感じました。 ７月（８月だっけ？）に一度ふたを開けてカビの状態を確認。　縁に少し黒いものと、表面にうっすら白っぽいカマンベールチーズの外側みたいなものが見られて、それをスプーンでこそげ取った後、再びラップして閉めました。 熟成してお味噌が . . . 本文を読む

秋御飯

お土産に甘栗を頂いたんだけど、あんまり甘くないのよね。 殻付きの甘栗ってべたべたするはずなのに、全然手も汚れないし。 だから、これで栗ご飯炊こうって(笑)　十六穀の雑穀入りごはんに、茶色い栗だから色は悪いけど。。。 ついでに、三つ葉とうどん玉を買ってきて小田巻蒸しも作りました。 絶賛ダイエット期間だというのに、炭水化物多い(笑) 根が雑だから器に具材を入れて卵液をどばっと入れたらシイタケや . . . 本文を読む

久しぶりに顔そりへ

１９日の土曜からずっと何かしら用があって家の事が滞っていたので昨日は雨降りを理由にジムをさぼりました。 前夜、お風呂上りにテレビをつけたら断捨離の番組をやっていて（最後５分ほどしか見られなかったのに）やっぱり影響を受けてもっともっと断捨離に励もうとがさごそ。 わたし、このブログ内でもけっこう頻繁にモノを捨てた、断捨離したって書いてるはずなのに、それでもまだまだ探せば出てくるって、どんだけゴミ屋 . . . 本文を読む

炊飯器でほくほくお芋さん

ネットで知ったもの。 炊飯器で焼かない焼き芋？ができるというもの(笑) 炊飯器にお芋さんを並べてお芋さんの高さの半分ぐらいまで水を入れて玄米炊きモードでスイッチ入れたら美味しい焼き芋（じゃないよね）が出来上がるというもの。 わたし、多分、好奇心が強いんだと思う(笑) 芋類はそんなに好きでもないのに、やってみたくなる。 石焼きいもが美味しいのは、焼けるのに時間がかかるからというのを聞いたことが . . . 本文を読む

ガーデナーley

すごく気になっていたローズマリーの植え替えをやっと済ませました。 濃い紫のが欲しいばかりにたくさん集めたローズマリー。 出荷する際にローズマリーだけじゃなくて、ローズマリーのなんという品種なのかまで名札に書いてほしいなー。 勿論、ちゃんと品種名を書いてくれているところもあるけれど、単にローズマリーとしか書かれていない苗も多い。 そんなこんなで、品種が分からないまま花が咲いてからどんな色かやっとわ . . . 本文を読む

高野山バス旅行

地元スーパーの企画もので、高野山への日帰りバス旅行に出かけました。 前日、台風が近づいていて大雨。　心配してたんですが朝には上がっていました。 このバス旅、高野山奥の院～食事～清浄心院～高野大滝というコース。 奥の院ではガイドさんがついて９０分、いろいろあんなことやこんなこと(笑)を説明してくださいました。　非常にためになるお話だったとはいえ、メモもなにも無しなのでほぼ右耳から左耳に抜けて脳内 . . . 本文を読む

即位礼正殿の儀の日に

高野山に行ってきました。 奥の院（右）と金剛峯寺のご朱印です。 奥の院には、空海が今も生きているとされる御廟(ごびょう)があり、そこには毎年天皇家からお大師様へ装束が贈られているそうです。 お土産は・・・『初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す』 令和という元号のもとにもなったという万葉集の歌が書かれたご朱印帳。 . . . 本文を読む

お役所仕事 24

区の、『保健福祉センター健康福祉部健康長寿推進課』（長っ！）から封書が届いた。 必ず開封し、中の書類をごらんくださいと書かれているので開けてみたら、介護保険料をこの12月の年金から徴収開始します、という内容だった。 私は５月の末に誕生日を迎えて目出度く？高齢者になったわけ。 そうしたら途端に介護保険料を支払ってください、というお知らせが届いて、口座振替させてもらうのでいついつまでにこの書類に記 . . . 本文を読む

私は甘党ではありません(笑)

スーパーで、冷凍食品が半額セール中(笑) . . . 本文を読む

志野のぽん酢

京都から行くと、土井のしば漬け本舗を超えたちょっと先。　寂光院や三千院にもほど近い大原にある『ぽん酢とドレッシングのお店』志野。 店頭では地元のお野菜も売っているし、お餅や巻きずしなんかも置いてある。 でも、売りはぽん酢やドレッシング。 我が家はここの《ゆずのぽん酢》が大好きで、毎回ドライブを兼ねて買いに行く。 ぽん酢もゆずだけじゃなく柚子＋みかん、柚子＋すだち、だいだい、なんていういろんな柑橘 . . . 本文を読む