仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

No.2 2020/05/15改訂アスコルビン酸と腎臓結石に関連はない 前向き研究の解釈と対策2

2020年05月15日 16時43分56秒 | ビタミンCの安全性

No.2 2020/05/15改訂アスコルビン酸と腎臓結石に関連はない 前向き研究の解釈と対策2

 

「男性のアスコルビン酸サプリメントと腎臓結石の発生率:前向き研究」JAMA Intern Med. 2013;173(5):386-388.(後の部分に全訳)の解釈

https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/1568519#ild120089t1

 

1.この試験は、信頼できるか?

 

この試験のように、ベースラインで45〜79歳の男性を11年間追跡すると、56~90歳まで追跡することになります。つまり、中年から後期高齢者にかけての男性だけの前向きの観察研究です。

乳幼児、子供、青少年は含まれておらず、また、男性のみであり、腎結石の発生率の低い女性は含まれていません。

群分けは、サプリメント非摂取者とアスコルビン酸摂取者で、無作為化は行われていませんので、無作為化介入試験に比べると信頼性は低下します。

 

健康な人を無作為に2群に分けて、プラセボ群とビタミンC投与量を一定に決めてビタミンCを長期投与した介入群の2群の試験であれば、交絡因子の影響がなく信頼性は高いのですが、この試験は違います。

ビタミンCの投与量も一定ではなく、変動が多い状態での前向きの観察研究であるため、交絡の関与が疑われます。

 

例えば、ビタミンCの摂取者は、健康に不安を抱えており、つまり虚弱者を含むため、健康に関する意識が高く、医薬品を多く飲んでおり、その医薬品が腎機能に悪影響を及ぼしている可能性も含まれます。

健康な人を無作為に2群に分けて、ビタミンCを投与していないので、「サプリメントに全く関心のない健康な人」と、「健康に問題や不安がありビタミンCを飲んでいる人」を比較している可能性も残ります。

この場合には、健康に問題や不安のある人の群の方が、常識的には腎機能障害や関連する腎臓結石の発生率が高くなると思われます。

 

一般に、高齢化すると、腎機能の低下が起こりやすくなります。

体調不良者は、糖尿病・高血圧・高脂血症などの多種類の医薬品の服用も多くなります。

これらの状態が腎機能に影響して、それがシュウ酸カルシウムの析出による結石形成を起こしやすくしている可能性もあります。

特に、腎機能に悪影響する非ステロイド抗炎症薬NSAIDsは、大きな役割を果たすでしょうし、抗血小板薬として中高年の脳梗塞や心筋梗塞の治療に多用されるNSAIDsのアスピリンの常用は、特に大きな要因と推定されます。

 

この研究は、中高年の男性では、11年間のビタミンCサプリメント使用者と非使用者の2群間の比較で0.147%の腎結石の発生率の増加のリスクがあるという結果ですが、群分けが無作為ではない、開始時の2群の被験者の健康状態が均一であるという証拠がない、アスコルビン酸の投与量が一定に規制されていない、他の薬物の影響が除外されていない、などの問題を含むため、信頼性は低いデータです。

論文著者も、「交絡が残っている可能性を排除することはできません。」と書いているため、これらの問題の存在を認識しています。

 

乳幼児、子供、青少年、女性の評価はされていないし、これらの人々に今回の中高年の男性の結果を当てはめることはできないので、これらの群に関しては、データがないのでリスクの判断はできません。

常識的には、年齢・性別を考慮すれば、これらの人々は、今回の中高年の男性の結果よりリスクは非常に低いと考えられます。

 

健常人が、高投与量のビタミンCを服用する意味も価値もなく、生きるのに必要な少量から中程度の活性酸素を高投与量のビタミンCで消すことは、生命の炎を消す愚行であるため、実施すべきではありません。

次の記事を参照:

2019年11月8日追加 少量から中程度の活性酸素は「生命の炎」 活性酸素悪玉説の神話

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/ff6d4976d089320ccb79eb3afb5f72c9

 

問題は、感染のハイリスクの人の予防、既に感染した人の治療を、高投与量のビタミンCで行なうかどうかです。

 

腎結石リスク

健常人

感染のハイリスクの人

感染した人

乳幼児(男性)

不明(非常に低い)

×

子供(男性)

不明(非常に低い)

×

青少年(男性)

不明(非常に低い)

×

女性(乳幼児から中高年)

不明(非常に低い)

×

中高年(男性)11年間追跡

0.147%の増加(信頼性低い)

×

高投与量のビタミンCを投与する:〇、投与しない:×

 

ここで、通常の医学の評価で使用される、危険性と利益の比較評価について考察します。

死ぬ危険性のある感染症にかかるリスクの高い人、感染して死ぬ危険性のある人は、高投与量のビタミンCを投与する利益が、腎結石の危険性を大きく凌駕するため、投与する価値はあると思います。

もし仮に腎結石になっても現代医学による治療法はあります。(8)

 

ワクチンを打って、脳と免疫が破壊されて死んだり、自閉症になったり、学習障害などの様々な病気になるよりは、はるかに価値が高いと思います。

 

2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/822800f16c565244c7c94d8168b2689d

 

『乳幼児ワクチンと発達障害』自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/539a817d6216df5a643020e785b5ebf9

 

2.シュウ酸カルシウムによる結石防止策

感染症にビタミンCを使用する時、アスコルビン酸が分解して生じるシュウ酸が生成するシュウ酸カルシウム結晶による腎結石の発生は、絶対にないかと問われたら、誰もゼロであるという根拠を出せないと思います。

ゼロではないならば、それに対してどのような防御策があるかが、現実的な問題です。

 

(a)クエン酸塩内服によるシュウ酸カルシウム結石予防の機序

  • クエン酸塩を摂取すると,肝臓のクエン酸回路で代謝され,重炭酸イオンを生成する.
  • これが尿細管から排泄され,尿のアルカリ化に作用する.
  • 尿がアルカリ化されると近位尿細管でのクエン酸の再吸収率が下がり尿中クエン酸濃度が上がる.
  • クエン酸は尿中でCaと結合する作用があり,シュウ酸Caとリン酸Caの合成を低下させ,結晶の成長,凝集,結石化を抑制する.(1)

 

クエン酸は,尿中のカルシウムがシュウ酸やリン酸と結合するのを阻害し,結石形成を阻止すると考えられています。クエン酸は,尿中でカルシウムと結合しても可溶性物質ですので,そのまま排泄されます。(8)

 

(b)「百日咳のアスコルビン酸ナトリウム治療」のスザンヌ・ハンフリーズ医師の方法

レモン水(レモンのクエン酸が尿をアルカリ化、シュウ酸塩の形成がほぼ不可能)、水(3)

備考:レモンの酸っぱさが苦手ならば、重曹で中和すれば酸っぱくなくなる

 

No.3百日咳のアスコルビン酸ナトリウム治療、スザンヌ・ハンフリーズ医師3

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/7501cf9be9272d3773c4c7340e660beb

 

(c)クエン酸ナトリウム(食品添加物、尿のアルカリ化)

レモンのクエン酸の代わりに、食品添加物のクエン酸ナトリウムを使用すれば、レモンのクエン酸と同じ効果が得られる。(4)(5)

食品添加物のクエン酸を使用するのも良いし、酸っぱいのが嫌なら、重曹で中和すれば良い。

 

医療用医薬品では、クエン酸ナトリウムの代わりに、クエン酸ナトリウムとクエン酸カリウムの混合物が使用されています。(6)

『ウラリット-U配合散

痛風並びに高尿酸血症における酸性尿の改善

通常成人1回1gを1日3回経口投与するが、尿検査でpH6.2から6.8の範囲に入るよう投与量を調整する。

アシドーシスの改善

原則として成人1日量6gを3〜4回に分けて経口投与するが、年齢、体重、血液ガス分析結果などから患者の状況に応じ適宜増減する。』

 

このため、クエン酸ナトリウムも、大人の場合には、1日3gから6g程度使用すればよいと思われます。

乳幼児や子供には、スザンヌ・ハンフリーズ医師の推奨するレモン水が好ましいと思われます。

 

(d)重曹(炭酸水素ナトリウム、食品添加物、尿のアルカリ化)の使用

クエン酸には、クエン酸→→TCAサイクル代謝→→重炭酸イオン というプロセスが必要です。

この無駄なプロセスを回避するには、重炭酸イオンHCO3-を服用すれば良い、つまり重曹NaHCO3(Na+ + HCO3-)を飲めば良いことになります。

重曹のナトリウムは、栄養素であり、人体には不可欠、塩の代わりになります。塩は1日12gくらいが最も良いという結果が出ています。(2)

塩と高血圧の関連の今の話しは嘘であり、減塩は危険です。

 

重曹NaHCO3は、医薬品と食品添加物があり、両方とも使用できます。

医薬品インタビューフォーム、炭酸水素ナトリウム、シオエ製薬株式会社によれば、

『炭酸水素ナトリウムとして、通常成人1日3~5gを数回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

○下記疾患における制酸作用と症状の改善

  胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化

  管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)

○アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防』(7)

 

(e)マグネシウム(カルシウムに拮抗してシュウ酸カルシウムの結晶化防止)、フィチン酸

・主に穀物のような炭水化物には,マグネシウムや食物繊維がたくさん含まれています。(ブログ著者注意: 穀物のふすま(ぬか)の部分に多く含まれます)

・マグネシウムは,古くから結石形成の防御因子の一つとして考えられています。

・マグネシウムは,腸管内ではシュウ酸と結合してシュウ酸の吸収を妨げ,尿中でもシュウ酸と結合し可溶性物質を形成して,結果的にシュウ酸カルシウム結石形成の抑制につながるのではないかと考えられています。

・食物繊維に含まれるフィチン酸には,腸管内でカルシウムと結合してカルシウムの吸収を抑制したり,食物の消化管内停滞時間を短縮して栄養素の吸収を抑制する働きがあり,結石発生防止に役立っています。(ブログ著者注意: フィチン酸は、穀物のふすま(ぬか)の部分に多く含まれます) (8)

 

マグネシウムやフィチン酸を多く含む穀物のふすま(ぬか)を食べるのは良いことです。

玄米を加工した米のぬかだけを食品として売っているものもあります(白米の部分を含まないので糖質が非常に少ない)。しかし、残留農薬はぬかに集まりやすいので、無農薬栽培・有機栽培のコメぬかが好ましいと思います。(9)

また、マグネシウムのサプリメントも効果的だと思われます。カルシウムとシュウ酸の結合を防止するのですから、カルシウムを含まないマグネシウムだけを含むサプリメントが必要です。アマゾン、楽天、iHerbで購入可能です。

 

(f)私だったら、感染症にビタミンCを使用して、シュウ酸結石を予防するなら、クエン酸(レモン水、クエン酸、クエン酸ナトリウム)、重曹、マグネシウム(サプリメント)、フィチン酸(有機栽培米ぬか)を併用します。

 

参考文献

(1)クエン酸塩内服によるCa結石予防の機序 練馬光が丘病院

http://hospitalist.jp/wp/wp-content/themes/generalist/img/medical/jc_20151119.pdf

JHOSPITALIST network􀀁

尿路結石の再発予防にクエン酸塩内服は有用か

2015年11月 練馬光が丘病院 総合診療科、作成:本田優希、監修;鍋島正慶, 北村浩一

スライド11

(2)http://promea2014.com/blog/?p=1152

心臓病アップデート会議(Cardiology Update meeting)で心臓病の権威が50%以上の糖質(炭水化物)摂取は害であると発表!

2017/3/7 2017/3/17 病気糖質制限食事

PURE研究(Prospective Urban and Rural Epidemiological Study)

『ナトリウムに関する結論は、すべての推奨量は低すぎるということ。3グラム/日以下は良くなく、最適な食塩摂取量は1日当たり約3〜5グラム(塩分換算で7.62~12.7g)であるということ。(ちなみに日本の食塩摂取量の目標値は男性8g未満、女性7g未満です。)』

(3)Sodium ascorbate treatment of whooping cough.

百日咳のアスコルビン酸ナトリウム治療。

[formerly titled the vitamin C treatment of whooping cough]

以前は「百日咳のビタミンC治療」と題されていました

Suzanne Humphries, MDスザンヌ・ハンフリーズ医師

https://drsuzanne.net/dr-suzanne-humphries-oral-intravenous-vitamin-c/

関連部分の引用

『Research shows case reports of oxalate crystal formation in the kidneys of people using high dose ascorbate for various illnesses and in health, but it is very rare and can be prevented.

研究では、さまざまな病気や健康のために高用量のアスコルビン酸塩を使用している人々の腎臓でのシュウ酸塩結晶形成の症例報告が示されていますが、これは非常にまれであり、予防することができます。

Note that the presence of crystals in the urine does not mean stones will form.

尿中の結晶の存在は、石が形成されることを意味しないことに注意してください。

The crystals have to precipitate and join together in order to make a stone.

結晶は、石を作るために沈殿し、一緒に結合する必要があります。

Urine pH, citrate concentration, and other factors can control the joining together of crystal-forming elements into a stone.

尿のpH、クエン酸濃度、およびその他の要因により、結晶を形成する要素の石への結合を制御できます

Existing case reports that implicate ascorbate, do not necessarily prove ascorbate was the only factor.

アスコルビン酸を巻き込む既存の症例報告は、必ずしもアスコルビン酸が唯一の要因であることを証明していません。

People who have a condition known as primary oxalosis, are prone to form oxalate in the body.

原発性シュウ酸症として知られている状態を持つ人々は、体内でシュウ酸塩を形成する傾向があります。

Some people who have fat malabsorption absorb more oxalate from the intestine, and those people will have an underlying risk of oxalate stones.

脂肪吸収不良の人の中には、腸からより多くのシュウ酸塩を吸収する人もいます。それらの人には、シュウ酸塩結石の潜在的なリスクがあります。

If they ingest ascorbate, the ascorbate will usually be implicated, and in some cases it may contribute.

彼らがアスコルビン酸塩を摂取する場合、アスコルビン酸塩は通常巻き込まれ、場合によってはそれが寄与する可能性があります。

If kidney stones are a concern, check with your doctor.

腎臓結石が懸念される場合は、医師に確認してください。

If you have a history of kidney stones, please inform yourself of the risks and be sure to drink plenty of water and alkalize the urine.

腎臓結石の病歴がある場合は、そのリスクを自分自身に知らせ、水分を十分に取り、尿をアルカリ化してください。

(訳注: 小さなスプーン半分程度の重曹(炭酸水素ナトリウム)を空腹時に飲めば、尿だけでなく全身がアルカリ化される。)

I have yet to hear of or witness an infant with kidney trouble or stone formation at the time of or following ascorbate dosing.

私は、アスコルビン酸の投与時または投与後、腎臓の問題や結石のある乳児についてはまだ聞いたことも、見たこともありません。

Could it happen? Yes. It is possible.

それは起きる可能性はあるのでしょうか? あります。可能性はあります。

But when I see an infant blue in the face and know that ascorbate will help, it seems unethical to withhold the treatment.

しかし、私が顔に乳幼児の青色を見て、アスコルビン酸塩が役立つことを知っているとき、治療を差し控えることは倫理的ではないようです。

If that same infant were septic, nobody would consider withholding antibiotics even though the chances of anaphylactic shock from antibiotics are about the same as, or higher than the chance of kidney stone formation from vitamin C in that infant.

同じ幼児が敗血症である場合、抗生物質によるアナフィラキシーショックの可能性がその幼児のビタミンCによる腎臓結石形成の可能性とほぼ同じかそれより高いとしても、誰も抗生物質を差し控えることを検討しません。

In fact, antibiotics are routinely given to B. pertussis patients despite the lack of evidence that they do anything beneficial to the recipient, once the infection is well established.

実際、抗生物質は、感染が十分に確立されると、抗生物質が患者に有益なことをするという証拠がないにもかかわらず、百日咳患者に日常的に投与されます。

I always tell parents that stone formation is a potential, but very low risk.

私はいつも、石の形成は可能性はあるが、非常に低いリスクであることを両親に話します。

I don’t know of any parent who has considered not using ascorbate in their coughing infants, once they learn the physiologic benefit.

生理的利点を学んだ後、咳をする幼児にアスコルビン酸塩を使用しないと考えた親は誰もいません。

If there is concern about kidney stone formation, or kidney failure, do not take vitamin C or ascorbate without consulting your doctor.

腎結石の形成または腎不全の懸念がある場合は、医師に相談することなく、ビタミンCまたはアスコルビン酸塩を服用しないでください。

In older children and adults, hydration with water and fresh lemon will alkalize and dilute the urine, making oxalate stone formation nearly impossible.

年長の子供と大人では、水と新鮮なレモンで水分を補給すると、尿がアルカリ性になり希釈されて、シュウ酸塩の形成がほぼ不可能になります。

(訳注:尿のアルカリ化には、全身性の制酸剤(尿だけではなく全身の細胞と体液をアルカリ化)である重曹(炭酸水素ナトリウム)を、大人では小さな茶さじ半分程度飲めば良い。ただし、胃での消化を妨害しないため、食後12時間程度経過して飲むのが最も良い)

If there is a known history of a stone forming disorder called hyperoxaluria, then caution should be exercised.

高シュウ酸尿症と呼ばれる結石形成疾患の既知の病歴がある場合は、注意が必要です。

However to be safest, keep the urine dilute and alkaline as oxalate stones form in acidic, concentrated urine.

しかし、最も安全であるためには、酸性の濃縮された尿中にシュウ酸塩の石が形成されるので、尿を希釈してアルカリ性に保ちます。』

 

(4) クエン酸ナトリウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

(5) くえん酸三ナトリウム二水和物、安全データシート(SDS)、昭和化学株式会社

http://www.st.rim.or.jp/~shw/MSDS/19307250.pdf

(6) 医療用医薬品ウラリット クエン酸カリウムナトリウム 添付文書

https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057695

(7)医薬品インタビューフォーム、炭酸水素ナトリウム、シオエ製薬株式会社

https://www.sioe-pharm.co.jp/products/pdf/104if.pdf

(8) 尿路結石症と薬について 徳島県薬剤師会

https://www.tokuyaku.or.jp/ippan/33-medicine/okusuri-topics/66-2015-01-29-03-02-10.html

(9) JAS有機米(無農薬・無化学肥料栽培)だけを精米した米ぬか 1kg×2パック (保存は冷蔵で約2週間・冷凍で約2ヶ月が目安)

京の米職人

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E3%81%AE%E7%B1%B3%E8%81%B7%E4%BA%BA-%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9FJAS%E6%9C%89%E6%A9%9F%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E7%B1%B3-3%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E7%84%A1%E8%BE%B2%E8%96%AC%E3%83%BB%E7%84%A1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E8%82%A5%E6%96%99%E6%A0%BD%E5%9F%B9-%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%92%E7%B2%BE%E7%B1%B3%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B1%B3%E3%81%AC%E3%81%8B-1kg%C3%972%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B017B38QK4/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E7%84%A1%E8%BE%B2%E8%96%AC+%E3%82%B3%E3%83%A1+%E3%81%AC%E3%81%8B&qid=1589004157&sr=8-3

 

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