ロバート F. ケネディ Jr氏が暗殺されることのないように願っています
アメリカではワクチン薬害の研究者や活動家が殺されるニュースが時々報道されます。
アメリカの著名な研究者Sherri Tenpenny シェリー・テンペニー氏(医師)のオーストラリア講演が発表された時、脅迫が行われたため、やむなく中止になったこともあります。
製薬会社メルクの元営業幹部で、ワクチンに関連するリスクを啓蒙するウェブサイト「learntherisk.org」の創設者であるブランディ・ヴォーン[Brandy Vaughan]氏が、2020年12月8日に遺体で発見されたことが明らかになりました。
自宅の盗聴などが行われていたようであり、新型コロナワクチンの史上最大の作戦の真っ最中に亡くなったのは、偶然でしょうか?
アメリカというのは本当に恐ろしい国です。
ワクチン安全サイトLearn The Riskの創設者ブランディ・ヴォーン氏、遺体で発見さる
新型コロナワクチンに関連する暗殺及び未遂事件も報道されています。
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暗殺未遂 コロナワクチン研究家キャリー・マデイ博士 小型飛行機墜落
偶然の一致?ワクチンの配給を阻止した3人の大統領が死亡
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-464.html
Childrens Health Defenseのロバート F. ケネディ Jr氏の叔父のジョン F. ケネディ大統領、父親のロバート F. ケネディ司法長官は、アメリカや全世界を支配する金融権力と戦い、金融権力により暗殺されました。
ケネディ大統領暗殺事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ロバート・ケネディ暗殺事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
今、金融権力のグローバル全体主義との戦いの最前線にいるロバート F. ケネディ Jr氏は、金融権力から見れば最も邪魔な人間のはずです。
そのロバート F. ケネディ Jr氏は、アメリカ大統領選への出馬を表明されました。
CHD戦いは大統領選へ ロバート・F・ケネディ・ジュニア弁護士 米国大統領に立候補するために書類提出
彼の敵は、ワクチン、WHO、WEF、国連、ペンタゴン、ロンドンのシティなどを支配するデジタル金融複合体(金融権力)です。
これから何が起きるか分かりませんが、ケネディ家は金融権力との戦いを繰り広げ、既に2人も暗殺されています。
ロバート F. ケネディ Jr氏が暗殺されることのないように願っていますが、我々にできるのは祈ることぐらいなものでしょう。