もっちり@日記 (゜、 。`フ

子猫顔のガブ・もちもちなふく・かっちかちのまめ
3匹とのもったり生活の徒然

実物のアビ色々

2024-01-05 15:06:03 | 写真で徒然2024
昨年はまめとふくを見送りましたので新年の挨拶が遅れました<(_ _)>
2024年もぼちぼちですが更新しますのでよろしくお願い申し上げます。

写真でのアビをご存知でない皆様にアビをお披露目(´▽`*)アハハ





道路上で横たわっていたアビをふくがお世話になっていた
病院に運び診察をしていただいた時の写真です。





口が開いたままなのがわかるでしょうか





猛禽類医学研究所で手術してもらうまでのまだ左翼がある状態のアビ









この平ペったくなっているのが“死んだふり”





断翼した左翼の部分です。





釧路に迎えに行った時の“どこに連れてかれるんだろう”なアビ





自宅に到着。ケージを用意してる際に脱走して
黒缶爪とぎの上に落ち着いているアビw




高いパーチに初めて乗ってくれた時のアビ





食べなくなった時に診察に連れて行った病院で
仰向けにされておとなしくしているアビ





病院でワタシに保定されてるアビ




かわいいでしょ?ww





手羽先が最近のお気に入り。押さえて食べやすいからみたいです(´∀`)





食欲も戻り元気にいてくれています。



動画もアップしたいのですがもう少しお待ちください(*´σー`)














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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きゃぁ~~~~ん♪ (otikomi)
2024-01-05 20:33:14
かわいいかわいいかわいいぃぃぃぃ~~~!!
師匠、良いなぁ、良いなぁ、良いなぁぁぁぁ
うらやまし。
これからも、どんどんアップ、遠慮無くどうぞ♪
画像があると、大きさの想像がついて、より親近感が湧きますよ、ね~~~♪
大変だと思います、どうかお怪我の無いように、楽しんでくださいませ~~♪^^
えっと (otikomi)
2024-01-06 02:02:06
うちで鳥を飼ってた時は、菜っ葉とか烏賊の甲とか、えんどろとか、あげてましたが。
手羽だけでも、いいの?
って、ちょっと不思議な感じでした。
魚の内臓とかも、いいかもですが、専門家に聞いてからにしてね^^;;
もう、あげてたら、ごめん。
←お節介ばあさん
あびちゃん、めんこい、めんこい。
otikomiさんへ (もっち@)
2024-01-06 10:32:25
アビにとって事故に遭い片翼を失い、怖い人間がいつも一緒にいる状態。
野生には戻ることができないので人馴れはある程度していた方が良いのでしょうが
外をいつも眺めそわそわしている姿は切ないものです。

アビのごはんですが、保護当初は鳥肉・うずら肉(内臓も含め)・魚(内臓も含め)を
ある程度の大きさにカットして与えていて好き嫌いなく食べていました。
ブリを与えた時に大量に吐き戻して以来なんでもは食べなくなり
今は川魚・鳥肉・鳥のハツなら食べるので他に食べるものを探りながら
アビが食べやすい足で押さえてちぎりやすい手羽などを与えています。

このコが元々何を食べていたのか
このコがいた場所は沼や川が近く住宅もあるところだったから
カラスと同じようにゴミなども漁っていたかもしれません。
猛禽類なのでネズミや虫なども食べていたかもしれません。
野菜は水分を摂りすぎるので与えないそうです。
えんどろ・・・とは?
販売されている丸ごとのエサも食べてくれればいいのですが
食べない場合を考えると・・・などあって今のところは
手に入れやすいモノの中での選択となっております。
えんどろ=塩土と書きます (otikomi)
2024-01-06 15:03:34
文字通り、塩を含んだ土を固めたもの、と思います。^^
ペット屋さんで売ってる、かな?小鳥用に小さなものかも。わからん(最近、鳥に触れる機会が皆無で・・・)
ほしがるなら与え、別に気にしてないようなら、そのままで良いと思うヨ。
けっこう雑食と思われますが、育った環境によって多少の好き嫌い?変化?は、あると思います^^
生物学の教授やってた仲良しのいとこが、先年亡くなっちゃって、尋ねることができませぬ。
くわしくわからんで、ごめん。
Unknown (yukiko)
2024-01-06 15:07:21
断翼した傷跡が痛々しいですが
アビちゃんがもっちさんを見つめる目はすっかり信頼した目になっていますね
動画のアップ、楽しみです
次々に愛する子たちが旅立ち、もっちさんの気持ちが痛いほどわかり心配でしたが
アビちゃんのおかげで少しはお元気になられた様子に安心しています
otikomiさんへ (もっち@)
2024-01-06 19:19:42
なるほど塩土というモノなのですねご指南ありがとうござます。
ワタシ自身が猛禽類初心者なので専門知識をお持ちの猛禽類医学研究所の
先生とラインを通じてアレコレ教わりながら日々ケアをしております。
個体により食べ物の好みもあるようですのでウチにいる間に偏らないよう
食事にも気をつけなければと思いはあります。
ようやく安定した食事量を摂れるようになったのでぼちぼちで進めようと思っています(´∀`)
yukikoさんへ (もっち@)
2024-01-06 19:29:03
おひさしぶりです<(_ _)>
昨年はまめに続きふくも見送ることとなり、もう全てなくなってしまったという
空虚感で自分もいなくなってしまいたい気持ちでいた時にアビと出会いました。
一般の家庭で暮らす動物と違い収容して治療をしてもらえる施設がなく
羽を治してまた羽ばたかせて上げることは叶いませんでしたが
この先、旭川の旭山動物園に受け入れが決まっていて
鳥インフルエンザが収束した後に連れていくことになっています。
人間のせいで傷つき人知れず命を落とす野生動物がきっと今日もいるでしょう。
ワタシはアビの“生きたい”という気持ちが命を繋ぐリレーに結びついたのだと思っています。
動画はインスタグラムにアップしてありますので観られるようでしたら
そちらでご覧くださいませ(´∀`)

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