GYO’sデスク

行政書士のおもいつきをかたちにしてみました。

オードリーといえば「タン」

2022-10-14 13:17:51 | ご紹介

オードリーと言えば、ヘップバーンでもなく春日でもなく、ユニコーンガンダムのザビ家の人でもなく、私にとっては「タン」が最上位に来ます。

過剰な評価かもしれませんが、漫画の人のような将来、教科書や何か歴史に名を残しそうな印象があります。

 

言うまでもなく頭がいいんでしょう。「頭がいい」という表現では適切ではないのですが、おもしろい。

 

この「何もない空間が価値を生む」という本は、一つの何かについて長々と書いてあるわけではなく、1つの項目、事柄に対して考えが書いてあるのでパラパラ読みにも最適ですね。

 

しばらくたってまた読み返しても新しい発見のあるピータードラッカーの本のような時代の波に負けない強さがあるものを感じます。

 

まだオードリータンの本は読み始めたばっかりですが、いろいろと物色していきたいですね。

 

何がおすすめなんでしょうかね?

 

 

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