昨日の今さら金沢その2さりげにアートの続きです
金沢21世紀美術館アートの続きこれはとある一室↓
なにやら「ナスカの地上絵」の「超神経質パターン」のような模様が床一面に…。
これ↓が部分のアップです。
なんとこちら、「百の迷宮」という「アート」で塩で描かれているんですよ。しかも、このアート会期中に作者が少しづつ制作していくといった奇抜な「アート」会期中は成長を続けるってところが不思議
そしてこの美術館で最も有名な物がこちら↓
プールの底に「服を着たまま」たたずむ「人、人、人」
この不思議な光景に参加するには↓この入口をくぐります。
いざプールの底へ。↓うっ…苦しい。酸素ボンベ!
なんてね…
実はこれ水深のきわめて浅いプール部(強化ガラス)に水をはってある「地下室」部分
↑の「きらきら」しているのは「地下室」の壁に映るプールの水。
水中(地下)から見上げてみると…空と雲と覗き込んでいる人たちが↓こんな感じで見渡せます
お魚さんって、いつもこんな感じで上を見ているのかな?
もちろん、こちらも「アート」です。現在作家の名前で「レアンドロのプール」と呼ばれていますが、タイトルは「スイミングプール」という作品です。
この水上と水中(地下)の二つの視点から鑑賞できる「不思議なアート」常設展示されています。
金沢21世紀美術館アートの続きこれはとある一室↓
なにやら「ナスカの地上絵」の「超神経質パターン」のような模様が床一面に…。
これ↓が部分のアップです。
なんとこちら、「百の迷宮」という「アート」で塩で描かれているんですよ。しかも、このアート会期中に作者が少しづつ制作していくといった奇抜な「アート」会期中は成長を続けるってところが不思議
そしてこの美術館で最も有名な物がこちら↓
プールの底に「服を着たまま」たたずむ「人、人、人」
この不思議な光景に参加するには↓この入口をくぐります。
いざプールの底へ。↓うっ…苦しい。酸素ボンベ!
なんてね…
実はこれ水深のきわめて浅いプール部(強化ガラス)に水をはってある「地下室」部分
↑の「きらきら」しているのは「地下室」の壁に映るプールの水。
水中(地下)から見上げてみると…空と雲と覗き込んでいる人たちが↓こんな感じで見渡せます
お魚さんって、いつもこんな感じで上を見ているのかな?
もちろん、こちらも「アート」です。現在作家の名前で「レアンドロのプール」と呼ばれていますが、タイトルは「スイミングプール」という作品です。
この水上と水中(地下)の二つの視点から鑑賞できる「不思議なアート」常設展示されています。