今朝、思わぬプレゼントが私あてに。
小さな箱には、
「まみさんへ」 「ミニサンタより」
と書かれた紙がはられていました。
不思議に思い箱を開けてみると中に、小さなお守りのような小袋が入っていました。
次に小袋の中を開くと、小さく折りたたんだ紙が入っていて開いて見ると
「がんばってね」
書いてありました。
思わぬプレゼントに、とっても嬉しくジーンときました。
ミニサンタの正体は、長女ももこ(11歳)
23、24とドッチボール部の遠征で24日の夜9時に雪の中帰宅しました彼女。
疲れているはずなのに、私がお風呂に入っている間に、チクチク私好みの布で袋を縫って作ったようです。
この所、仕事に加え里山マイスターの論文を執筆中で夜はいつも資料とにらめっこ。そのまま茶の間でうたた寝をする日が続いていました。なれない事をするので、論文が進んだわけでもないのに変に疲れすっきりしない日々が続いていました。
優しいももこは、いつもそんな私を見ていたのでしょう。
手伝う事は出来ないけど、頑張ってね。という桃子の思いが伝わり嬉しかったです。
今思えば、桃子は小さい時からいつも私にエールを送っていました。
ももこが6歳の時、一郎さんのお父さんが入院する事になり、当時の私は、はなを出産したと同時に古川商店の経理のすべてを任され、なれないながらも会社を回す事、仕事、育児、家事と心に余裕がなく、常に心配事・考え事が頭の中をぐるぐる回っていました。自分ではいつもと変わらぬつもりでいましたが、そのうち耳が聞こえにくくなりました。常に頭の中がボア〜ンとしていて、顔も蝋人形のようでした。長い人生の中には、いろんな山があり、自分に与えられた山をどう乗り越えるかで人生が開かれていくのだと思います。私に与えられた山なので乗り越えるのも他の誰でもなく自分なのです。今は大変でも、きっと笑って話せるひが来ると信じていました。そんな時、ももこの幼稚園の和太鼓の演奏を見に行きました。演奏の前、6歳の桃子が私に言いました。
「わたし、いつも おかあさんに 頑張って!!思いながら太鼓を叩いているんだよ。」
舞台のセンターで力強く太鼓をたたく姿は6歳とは思えぬほど堂々としていて、その姿をみるととても力が湧いてきました。
今まで一人で抱え込んでいたけれど、肩の力を抜き、誰かに打ち明けたり、気持ちをリセットする事も心がけました。そして少しでもいろんな人と会い、話したりするようにしました。気がつくと、状況は変わっていないはずなのに、気持ちは軽くなっていました。
いつも、桃子には、学び教えられる事が多い。
皆の為にも、自分の為にも、今かかえている課題をはやく終わらせないと。。。。
来週の今頃は2012年。
時の経つのは早いものです。
一日一日大切に過ごしたいものですね。
奥能登でつ
くる天然酵母のパン・古川一郎