またまた気がつくと、ブログさぼりっぱなし。。。。
マイスターの論文発表が終了し、翌週は2月26日(日)の珠洲の食祭イベントの出店準備にがられる一週間となりました。
心配したイベントでしたが、沢山の方に「まるかじりボックス」を買っていただきました。
ありがとうございました。
そして、3月4日(日)は、長女ももこ(11歳)の学年親子会「冬の会」を企画しました。
今年は、私がクラス委員長と言う事で、4月からいろんな親子会の企画を実行してきました。本来なら年に一度の親子会行事ですが、振り返ってみるとかなりの事を行ってきました。
「春の会」植物調査&摘み草てんぷらと笹茶づくり
池のいきもの調査(プールのいきものとの比較)
ホタル観察会
「夏の会」キャンプで一晩&星空観察
生きる力を養う〜もしも震災がおきたら非常用簡易食体験〜
「秋の会」保全林散策
自然クラフトでバザー出店
地域のお爺ちゃんと竹トンボづくり〜小刀を使って〜
「冬の会」みんなでみんなの味噌をつくりましょう
地域の味噌屋さんと一緒に地豆で味噌づくり
味噌鍋たべて、一年を振り返ろう
私は、金沢から嫁いだ事もあり、能登のいろんな魅力を実感し、日々興味も広がるばかり。
子育てにおいても我が子には、そんな能登のいろんな事を体験させてきました。
子どもが大きくなるにつれ、自分の子だけでなく、もっと地域の子ども達にも味わってもらいたい。体験させたい。いろんな事を共有できたらと考えるようになりました。
子どもが、親と行動するのも小学校まで。
中学になれば、部活と勉強。そして友達が一番。自分にとって有利なこと以外には親との行動を避けていくもの。
親子会行事として行う事は、子どもだけでなく親の意識変化にも繋がります。
今回の味噌づくりでも沢山のおとうさん、おかあさんが参加し盛り上がりました。
水に一晩つけた大豆が2倍に膨れたのを見てビックリする子ども達。
はじめて触る米麹の匂い。
湯気にまじる香ばしい大豆の香り。
味噌をミンチする時の嬉しそうな顔。
皆で協力して作り、味噌桶に詰め終わった時の満足そうな顔。
本当に心に残る時間を過ごす事ができました。
また、今回の味噌づくりでは、大豆を茹でている間に地域の読みきかせグループの橋本さんに
「だいず」の絵本を読んでいただきました。
私は、常日頃、絵本と実体験が結びつく事でより記憶に残ると考えてまいました。その思いに、快く引き受けてくださった橋本さんにも感謝。
そして、地元でむかしむかしから味噌づくりをしている遠藤味噌の奥さんにも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。味噌づくりの指導をはじめ、ブレンド味噌の作り方も教えていただきました。また、ひな祭りにちなみ、麹の甘酒も作ってきてくださいました。はじめて口にする子も多く
「あまおかゆ」 「なつかしい」と飲むお母さんとは対照的に
何とも言えない顔で飲む子ども達。。。
それもまたおもしろかった。
この日、仕込んだ味噌は、子ども達と共に一年かけて熟成することでしょう。
一年後この子たちが6年生になった時、どんな味噌に変身するかしら。
一年間、保護者の皆さん、地域の皆さん。そして学校とも連帯し親子会行事が行えた事を心から感謝しております。
そして、子ども達の笑顔もいっぱいみる事ができました。
この子たちが大きくなっても、一つひとつの体験が心の隅にでも残っていたら嬉しいな〜と思うのです。
奥能登でつ
くる天然酵母のパン・古川一郎