【No.117】
「巨神兵東京に現わる 劇場版」
2012年 / 10分 / HT ★★★
やはり長々と意味不明な事を呟くナレーションが全てを台無しに…いっそ、SEのみで鑑賞出来る様になっていたらなぁ…と思うんですが、さすがに音なしじゃ…なぁ…
【No.118】
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
2012年 / 95分 / HT ★★★
今回はクソなストーリーを知っている分、面白く感じた…とは言え、中盤の中弛みは睡魔に襲われる…ノーチラスのBGMは今回初めて気付いたわ…しかし今回のBDは何故PCM5.1chに劣化したんだろう…
【No.119】
「Black & White ブラック&ホワイト」
2012年 / 97分 / HT ★
最初、まさかコイツがヒロインじゃ…と危惧したが、最悪の展開に…おまけに話は中学生のケンカかと思う様なチャチな内容…トドメにアクションシーンさえも薄味状態…金を掛けたバカ映画って普通、面白いんだけどなぁ…
【No.120】
「貞子3D」
2012年 / 96分 / 3D・TV ★★★
何故、今貞子?…と思わないではないが、鈴木光司原作なので鑑賞…邦画としては結構3Dしてたのは良いが、急に立体感のなくなるシーンが多々あるのは何とも…まぁ、内容は最低でしたけど…
【No.121】
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
1968年 / 96分 / HT ★★★★
ゾンビを一躍有名にした記念碑的作品で、低予算ながら良く出来た秀作…今作は終始人類が優勢の為、TVにて様々な情報を語らせる演出や、ラストも中々皮肉が効いててGood…
【No.122】
「夜明けのゾンビ」
2011年 / 114分 / HT ★★★
グロシーンも多々あり、やはりゾンビものなんですがヒューマンドラマ風の珍作…主要キャストがゾンビでなく人間に殺られるのが何とも…しかし、手下がエマが免疫持ちってどこで判ったのかが謎…
【No.123】
「friends もののけ島のナキ」
2011年 / 87分 / TV ★★
家族で観たけど子供には面白かったんだろうか…とにかく子供のわがままっぷりとナキのバカさ加減に辟易する駄作…本筋は良いんだけど、小ネタとかが寒過ぎるんだよなぁ…
【No.124】
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」
2010年 / 72分 / TV ★★★
設定に無理があるけれど、前回よりは楽しめた…「ハートキャッチ」がメイン扱いだったのも良かったのかなぁ…しかし毎回よくライト絶叫に話を持っていくよなぁ…
【No.125】
「人狼村 史上最悪の田舎」
2011年 / 102分 / HT ★★★
タイトルはふざけてたが、導入部がシリアスだったので本気作なのか…と思っていたら、やはりコメディ色が強かった…しかし指チョンパ…とか、結構グロい事を平気でしていた様な…
【No.126】
「プリティ・プリンセス」
2001年 / 115分 / HT ★★★★
若き日のアン目的で鑑賞したが、そんな事よりジュリー・アンドリュースの若さの方に目が奪われた…それもカメオ出演かと思いきや出ずっぱりだ…しかしディズニー作品って顔のパーツのデカい人、多いよねぇ…
時間がなくて結局祝日に行く事になってしまった「菓子博」…開場が早まったお陰で到着した時には人気パビリオンは3時間待ちとか…でも、予想よりは快適に回れて前売りの金額考えれば満足かな…それよりも「フラワーフェスティバル」とかち合った為に市電が地獄状態だった方がキツかった…
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