Ever Quest2
検索すれば、何か見つかるBlogを目指して…




【No.312】
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
2012年 / 127分 / HT  ★★★
話には聞いていたが、これは3Dで観た方が良かったかも…しかし、ラストのちゃぶ台ひっくり返しで、一気に気分が滅入ってしまった…ただ、次回ネタバレした上で観るとかなり印象が変わりそう…

【No.313】
「ホーホケキョ となりの山田くん」
1999年 / 104分 / HT  ★
日テレ以外でジブリ作品って初めてか?…製作発表時には頭がおかしいんじゃないか…とも、思いましたが、やはり大ゴケ…再見しても、4コマの垂れ流しをしているパートはまだしも、説教じみた所は全然…でも、街並みの俯瞰シーンの立体感は凄かった…

【No.314】
「戦火のナージャ」
2010年 / 153分 / HT  ★★★★
前作からの繋がりに無理があるが、個人的にはこちらの方が全然良かった…親子共々、死と隣り合わせの極限状態が良く描かれている…評判は芳しくなかったですが、最終章は良い感じなんでしょうか?…

【No.315】
「ロンドンゾンビ紀行」
2012年 / 89分 / HT  ★★
タイトルからしてコメディ調なんですが、残念ながら血の量に対して、バカ度が足りなさ過ぎ…所々の小ネタは笑えるんですが、もっとハジけて欲しかった気が…

【No.316】
「ボディ・スナッチャーズ」
1993年 / 87分 / HT  ★★★
オリジナルに比べ、侵略感がまったくない…しかし、どの様に乗っ取られるか…と言う部分の描写は本当に良く出来ていた…後、久々に懐かしのメグ・ティリーを見れたのは嬉しかった…

【No.317】
「大恐竜時代 タルボサウルスvsティラノサウルス」
2012年 / 89分 / TV  ★★★
そもそも生態が殆ど分かっていないいない恐竜にコテコテの人情話を組み込むのはいかがなものか…まぁ、子供は楽しく観てたんで、それはそれで良いかと…CGはリアル寄りではないですが、生物感は良く出てました…

【No.318】
「ホーム・アローン」
1990年 / 103分 / TV  ★★★
「2」を前に途中から見入っていたので、子供達と共に吹替版を鑑賞…が、さすがに長かったのか後半は飽きてた様な…しかし、思いの他ズッコケ強盗コンビとのやりとりが短かったんだなぁ…と…

【No.319】
「さよならドビュッシー」
2013年 / 103分 / 携帯  ★★
あのオチに気付かない人はいないだろうに、何この流れ…橋本愛の演技は素晴らしいのに、周囲のキャストが酷すぎるし、焦点の合わない脚本も問題外…しかし、もっと相楽樹が観たかったなぁ…

【No.320】
「マジンガーZ対暗黒大将軍」
1974年 / 43分 / 携帯  ★★★
最終回に主役がやられて新しい主人公が登場するというのは、当時本当に画期的だった…本作はTV版に先駆けグレートマジンガーが登場、しかし、さすがにZの悲壮感が激しすぎるのが、何とも…

【No.321】
「血を吸う薔薇」
1974年 / 83分 / 携帯  ★★★
やっと三部作が揃った…今回も岸田森が吸血鬼を好演、そして阿川泰子らお色気要素も追加され中々の出来に…話に無理のある部分もありますが、時間が時間なんで致しかたないか…

【No.322】
「009 RE:CYBORG」
2012年 / 104分 / 携帯  ★
別に「攻殻機動隊」を見たかった訳じゃないんだが…グダグダ台詞で説明したり、センスのないCGやら、もう日本のアニメも終わりだな…と思わせる駄作…戦闘シーンだけは3Dで観てみたいかな…

【No.323】
「HK/変態仮面」
2013年 / 105分 / 携帯  ★★★
たまにこう言うバカ作品が出てくる…本作は良い意味でキャストが切れてるんでテンションは高いんですが、話はそこまで面白くはない…ただ、原作の再現度は高そう…あと、片瀬那奈はやはりスゴいなぁ…

【No.324】
「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2」
2012年 / 116分 / HT  ★★★
失笑シリーズも今回で完結…前作の色ボケっぷりは鳴りを潜め、シリアスに最終決戦は進む…が、壮大なオチに言葉も出ない…ただ、これ続き作る気マンマンだよなぁ…

2013年は映画を観る時間もかなり減りましたが、それでも結構観たんだな…って本数でした…残念ながら、劇場には1年以上足を運んでいない様な気もするし、本当観たい作品…って思う作品が減ったのかなぁ…


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【No.303】
「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」
2008年 / 119分 / HT  ★★★★
何気に好きなシリーズ…今回BDが700円台だったので早速購入…前に観た時は前作程じゃないな…と思いましたが、十分面白かった…特に今回は7.1chだったんで、音も激しかったし…

【No.304】
「大奥 ~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」
2012年 / 124分 / 携帯  ★★★★
ジャニタレが減ったTV版からは演技派が揃ってきて、結構見応えがある気が…ただ恋愛モードになるのがラスト付近なんで、一時はどうなる事かと…やはり、菅野には狂った笑いが良く似合う…

【No.305】
「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」
2012年 / 110分 / 携帯  ★★
TV版は未見、「LAST VAMPIRE」風を期待したら、痛い目を見た…もう、金持ちがサポートだの、天才ハッカーだの、設定がマンネリ過ぎ…しかし、橋本愛ってあんなに声、高かったっけ…

【No.306】
「トータル・リコール」
1990年 / 113分 / HT  ★★★
CG全盛の今見るとチャチなセットですが、サイケな未来のイメージは中々味があって良いのでは…オバさんシーンってもっと後かと思っていたんですが、意外と早かった…さすがに記憶が曖昧だ…

【No.307】
「マジンガーZ対デビルマン」
1973年 / 43分 / 携帯  ★★★★
昨今マンネリな東映お得意のクロスオーバー作品、しかし本作は全くの別作品の競演とあって、当時は興奮したもんだ…更にTVに先駆けマジンガーZが空を飛ぶんだから堪らない…

【No.308】
「その夜の侍」
2012年 / 119分 / 携帯  ★
舞台がどんなだったかは知りませんが、映画としては最低レベル…まぁ、この手の作品を判ったふりして賞賛したくなる輩の気持ちも、何となく…本当無駄なシーンが多いし、ラストもサッパリ…観るんじゃなかった…

【No.308】
「リトル・マエストラ」
2012年 / 109分 / 携帯  ★★
何度も見た様な話の割に笑える部分が殆どないとか、行政絡みで地域感さえ出てれば良いみたいな感じで中途半端…釈由美子はさすがに顔の動きがヤバかったが、久々に藤井美菜が見れたのだけは良かった…

【No.309】
「私が、生きる肌」
2011年 / 120分 / HT  ★★★★★
嫁を無理矢理誘って鑑賞…オチを知った上で観ると、会話や表情の演出が良く出来ていると感服…見れば見るほど、ベラの顔が人工的に感じるのはCG補正でもしてるのか?…しかし、ペネロペ・クルスで観たかったなぁ…

【No.310】
「蝿男の恐怖」
1958年 / 94分 / HT  ★★★★
まぁ、リメイクに比べると結合後のインパクトは無いかもしれないが、時代を考えるとストーリーは良く出来ている…しかし、嫁の犯行後の態度はやはり違和感がある様な…一応潰したのは人の体だからなぁ…

【No.311】
「ストロベリーナイト」
2013年 / 127分 / HT  ★★★★
原作もTV版も未見、殆ど一見さん状態でしたが、十分楽しめた…とにかく妖艶な竹内結子だけでも観た甲斐はあった…しかし、フジが絡んでるとは思えない出来だ…これはROBOTが絡んでないからか?…

遂に今年の大河「八重の桜」も大団円を迎えました…会津の恨み節満載だったので、一部の人には不快な部分もあったでしょうが、まぁこれも歴史ですから…ただ急に題材が変更になり、篭城戦が話半ばに関わらずピークになってしまったせいか、数字的には残念な結果になりましたが…まぁ、しばらく大河は良いや…


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【No.292】
「逆転のシンデレラ」
2010年 / 28分 / 携帯  ★★★★★
「フォーゼ」のセンスない役柄のお陰で、逆に美人っぷりが話題になった志保が、おばさんパーマで狂気の演技をするコメディ…何気に観ましたが、これは面白い…久々に大爆笑したわ…ブスと言えばこの人、市川さんも出てたしね…

【No.293】
「処女の泉」
1960年 / 89分 / 携帯  ★★★★★
信仰のない自分には何もしない神にそれでも縋るか…って感じですが、力強い映像美や中世の生活感が良く描かれていて、何度観ても飽きない…でも、時代を考えると良く作れたなぁ…これ…

【No.294】
「カムイの剣」
1985年 / 132分 / 携帯  ★
本当に面白くなかった…序盤話がサクサク進むが、何か大事な部分の描写が抜けてる様な…おまけにアメリカに渡るだの普通に会話出来るとか、おかしいから…最後の歌までガッカリだった…

【No.295】
「琥珀色のキラキラ」
2008年 / 31分 / 携帯  ★★
オノマチ目当ての鑑賞だったが、評判とは裏腹に全然面白くなかった…いくら短編とはいえ伏線は投げっぱだし、一番重要な台詞を誤魔化す意味が判らない…ラストのオチだけはどうにか…

【No.296】
「映画 桜蘭高校ホスト部」
2012年 / 105分 / TV  ★★★
TV版にハマった娘と鑑賞…前回と違いキャラ設定が判っているので、そこそこ序盤は楽しめたが、やはり後半以降は…ギャグ並みに篠田の顔がデカい事が証明されたのが何とも…

【No.297】
「ヘンゼル&グレーテル」
2013年 / 88分 / HT  ★★★★
地雷作かと思いつつ観ましたが、アクション映画として普通に面白かった…てか、魔女と殴り合いとか、今までなかったし…最近のファムケ・ヤンセンってそのままでも十分魔女顔だよねぇ…

【No.298】
「太陽に灼かれて」
1994年 / 152分 / HT  ★★
延々と頭のおかしい集団を見せ付けられ辟易したが、ナージャの笑顔には救われた…が、この作品が賞賛される程の作品かと言われると…おまけに火球は何だったんだ…って感じで…

【No.299】
「ハワイ・マレー沖海戦」
1942年 / 119分 / 携帯  ★★★
円谷英二を語る上で必ず名前の出る作品…しかし、殆どが楽しい軍隊生活を描いているだけなので、かなり眠たい…戦時下バリバリのプロパガンダ作品なので致し方ないが…でも、俯瞰シーンはやはり凄いの一言…

【No.300】
「フランケンウィニー」
2012年 / 87分 / HT  ★★★
オリジナルは未見、何かこう観ていて気持ちの良い作品じゃないんですが…やはりスパーキーが可愛くないのが敗因か…でも、フランケンシュタインや花嫁のパロディは面白かった…

【No.301】
「ある秘密」
2007年 / 105分 / HT  ★★
ユダヤ人に対する云々より、ストーカー親父と自分良ければ女の不倫を綺麗に描いてるだけなんで、感情移入は無理…おまけに母親が、あろう事か息子を道ずれにしやがるし…で、オドレイ・トトゥ出てたよねぇ…

【No.302】
「地獄の逃避行」
2007年 / 95分 / HT  ★
途中で、これが実際の事件と気付いたんですが、クズを格好良く描いたり、バカ女の一人言が勘違い過ぎて観るの止め様かと思う程にイライラした…現実には赤ん坊まで殺してるんだよなぁ…

某歌番組の録画を嫁と見たが、コラボと称して要らない面々が画面にしゃしゃり出てくるのに耐え切れず殆ど早送り状態…正直、本人だけの歌を聞かせてくれよ…って感じです…てか、明らかに生じゃない部分もあったよねぇ…日テレが去年、あれだけ言われたのになぁ…


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【No.284】
「トガニ 幼き瞳の告発」
2011年 / 125分 / HT  ★★★★★
落ちぶれた邦画界では絶対に出来ない容赦ない演出…しかし、それはどこかで起きているのもまた事実…中盤で逮捕はされるんですが、裁判がまた杓子行儀で情けない…ただ、実際の事件とはかなり違うのが残念…

【No.285】
「ダークナイト」
2008年 / 152分 / HT  ★★★★★
久々に大音量で観る時間があったので、この作品をチョイス…何度も観ている上に長いのに関わらず、やはり良い…多少おかしい部分はあれど格好良いので無問題…続編がこれを越えられなかったのは、やはり残念…

【No.286】
「カラスの親指」
2012年 / 160分 / 携帯  ★★
心底嫌いな村上ショージのお陰で全てがぶち壊しにされた残念な作品…特にラストが、あの棒演技じゃどうにもならないだろう…おまけにあれだけ時間を使いながらテンポ悪過ぎ…能年のキュートさしか記憶に残らない…

【No.287】
「96時間/リベンジ」
2012年 / 91分 / HT  ★★★
前作も観た嫁と一緒に鑑賞、二人とも話を忘れていたのは内緒…今回も短い時間の中で格闘・銃撃・カーチェイスとテンコ盛りですが、イマイチ親父の無双っぷりが減ったのが残念…ただ、キムは年齢設定に無理があるだろ…

【No.288】
「動物の狩り方」
2010年 / 30分 / HT  ★★★
「あまちゃん」能年の過去作として最近良く耳にする本作…正直内容はアレが父親だったとか、観ただけでは判らない部分が多々あるのでどうでも良いとして、ロングの能年を堪能するのが正しい見方では…

【No.289】
「狼たちのノクターン」
2012年 / 108分 / HT  ★★★★
前半の変質者バリバリの視線が実は…と言う辺り、中々の演出…話の辻褄に微妙な所はあれど、最後まで押し切り、涙を誘うラストは良いんじゃないかと…で、刑事の妻の他殺説はどうなった…

【No.290】
「長ぐつをはいたネコ」
2011年 / 90分 / 3D・TV  ★★★
大体3Dで観ると面白く感じられるんですが、これは駄目だった…どうもタマゴの吹き替えがおかしいんだよなぁ…本当、クズ芸能人の素人吹替は止めてくれないかなぁ…

【No.291】
「裏窓」
1954年 / 112分 / HT  ★★★★★
やはりタイトルは色ずれが…しかし、主人公達に絡まないアパートの住人の面々まで、本当に活き活き描かれているし、サスペンスも超一流…ただ、J・スチュアートとG・ケリーが恋人…ってのは無理が…

さて、素晴らしい視聴率が話題の「夫のカノジョ」ですが、我が家は子供達も楽しみにしている模様で毎週見ています…凄く面白い…って事はないですが、別に数字通りのクソドラマではないので…世間では入れ替わり物は飽きたと言われていますが、スーパードクター物の方が遥かに多くて飽きてるんですがねぇ…


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【No.274】
「Another アナザー」
2012年 / 109分 / 携帯  ★★
劇場で観た予告編とはかけ離れていた…しかし、ここまで酷いとは…ショッカーシーンは失笑物だし、これだけ死人が出れば大問題になってるだろ…でも、佐藤寛子が見れたのだけは良かった…

【No.275】
「キリング・フィールズ 失踪地帯」
2011年 / 105分 / HT  ★★★
HGクロエ目当てで鑑賞、実に渋い作品だった…実話に基づくらしいが、それは全体的な事だろう…残念なのは意味不明な編集で、急に話が飛ぶとか多過ぎ…で、あの逃げた二人組はどうなったんだっけ…

【No.276】
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」
1956年 / 80分 / HT  ★★★
何度も映像化された原作の最初の作品…イマイチ乗っ取られた感が少ない気もしますが、完成前のコピーは結構キモい…ただ、寝たら入れ替わる…ってのは何か設定がおかしい様な…

【No.277】
「キリング・フィールド」
1984年 / 141分 / HT  ★★★
クメール・ルージュの大量虐殺を描くのかと思いきや、内戦から脱走までを延々と…これはカンボジアの内戦を知らないと多分理解出来ない部分が多いのでは…と思う程、流れが悪い…プノンペン陥落と疎開シーンはさすがに凄かった…

【No.278】
「ペイド・バック」
2011年 / 113分 / HT  ★★★★
最初話が飲み込めなかったんですが、過去の真実を描いた辺りから彼らの微妙な表情の陰りの意味が判った…やはり、演出が上手いわぁ…これはオチを知った上で再見するともっと良いかも…でも、ラストのメモは納得いかない…

【No.279】
「崖っぷちの男」
2012年 / 102分 / HT  ★★
とにかく話が酷い…自分の無実を晴らす為に犯罪を行なわせるとか、元の木阿弥なんですが…オッサンからダイヤが見つかっただけで無実判定とか、どれだけ能天気…でもアンジェラだけは色々な意味で良かった…

【No.280】
「リンカーン/秘密の書」
2012年 / 105分 / HT  ★★
史実への無理矢理やこじつけたも残念ですが、ありえないアクションとか内容が中学生の妄想レベル…金を掛けた南北戦争のシーンが全く無駄になった駄作…そもそも何十年も攻撃の手を休めるとか、どんだけ…

【No.281】
「ロープ」
1948年 / 80分 / HT  ★★★
前に放送された物よりは色ズレが少ない様には感じましたが、これが限界か…今回は吹替で鑑賞、こう言う会話劇は字幕よりも良いかもしれない…でも、内容は面白くないんですがねぇ…

【No.282】
「外事警察 その男に騙されるな」
2012年 / 128分 / 携帯  ★★★
TV版ラストの少し前からの話で、残念ながら尾野真千子の出番は殆どなし…時間の関係からかTV版のジックリと描いた協力者取り込み部分がアッサリ過ぎ…最後のパスワードもチョット…

【No.283】
「ローレライ」
2005年 / 128分 / 携帯  ★
初見時に観た事を後悔した超駄作、原作者を知って「あぁ」と納得した…今回は「綾波」由宇目的で鑑賞…しかし、これアニメでやれば良かっただけなのに、何考えて実写で作ったんだろう…

遂に「うる星やつら」のHD版が最後まで完走…後半1/3は見た事なかったんですが、今回は録画も失敗なく、無事に全話鑑賞…本放送の時は花火大会中止の時に録画してなかった…って事もあったなぁ…残念なのは今回もSPが放送されなかった事…


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【No.261】
「アベンジャーズ」
2012年 / 143分 / TV  ★★★★
アイアンマンとハルク以外知らない嫁が観ると言うので今回は噂の吹替版を…批判の的、ナターシャはそこまで思わなかったが、ニックとスターク(この人、専属らしいが…)はチト気になった…

【No.262】
「悪魔のバージン」
1973年 / 90分 / TV  ★★★
序盤から意味不明な裸祭り…が、英作品だからか下品にならないのは不思議…そして台詞も少なめに進むのはセンス良いが、中盤魔女が絡んできてからは何が何やら…おまけに双子に見えないし…

【No.263】
「吸血鬼 ボローニャ」
1931年 / 72分 / HT  ★★★
元々サイレントで作成しかけたのか…と思う程、台詞が少ない…本作の影の使い方や意味のある長回し等は芸術の域に達している感が…が、内容は意味不明な点が多々あるので一回では到底理解出来ない…

【No.264】
「ホビット 思いがけない冒険」
2012年 / 169分 / 3D・TV  ★★★★
さすがに3時間弱の3Dはキツい…とは言え、世界観の素晴らしさは相も変わらず…話のダルさは結構あるが、多分原作がこんなんだろう…しかし、本当に完走するんですかねぇ…

【No.265】
「ベン・ハー」
1925年 / 141分 / HT  ★★★★
サイレント時代の作品とは思えない程の完成度、特に海戦と戦車レースシーンは本当に素晴らしい…急にカラーになるのでビックリしたが、どうも着色らしい…なんですが、実はカラーで撮影したんじゃ…って位に良く出来てました…

【No.266】
「海ゆかば」
1974年 / 105分 / 携帯  ★★★
冒頭、長崎のシーンが挿入されたのは意味不明…で、パールハーバーの映像は某クソ映画が霞む程の衝撃が…その後暫くダラダラするが、海戦・島での戦闘とつるべ打ち…邪魔なナレーションと共に…

【No.267】
「長篇怪獣映画 ウルトラマン」
1967年 / 75分 / 携帯  ★★★
再編集版とは言え、ビデオもなくカラーで見る事さえも難しかった時代を考えると、素晴らしい企画だと思う…ただ、ストーリー優先の為かウルトラマンが出るまでに40分も掛かるのはどうかと…

【No.268】
「プロメテウス」
2012年 / 123分 / 携帯  ★★★
今回は話題の吹替版を鑑賞…そこまで酷いとは思わなかったが、さすがに他の声優との差が激し過ぎて違和感が凄い…まぁ、それ以前に話が話なんで目くじらを立てる程でもないか…

【No.269】
「実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン」
1979年 / 102分 / 携帯  ★★★
前作とは違い、まだビデオが一般的ではなかったにしろこの企画はチト酷い…また、該当作品が微妙な話が多いのがまた…おまけに安っぽい歌と絵を追加しているのが何とも…

【No.270】
「ヒドゥン・フェイス」
2011年 / 102分 / HT  ★★★★
前半ホラー物かと思っていたら、何とこれが…残念なのは、前半ヒロインの脱ぎっぷりに対して、全く食指が動かない事…しかし、あの鍵があのスペースに落ちたのは、さすがに無理があるんじゃ…

【No.271】
「宇宙征服」
1955年 / 80分 / HT  ★★★
当時のSF映画としては何か観点がズレている様な…ミニチュアが…って事は良いとしても、いきなり月が火星に変更とか、宇宙で素手で物触るとかありえあい場面が多々…

【No.272】
「黒い罠」
1958年 / 111分 / HT  ★★★★★
前回も「復元版」を観た記憶があるんですが、より面白かった…冒頭の奇跡の様な長回しに、影や鏡の使い方、国境の雰囲気など本当に素晴らしい…やはりジャネット・リーは安モーテルが良く似合う…

【No.273】
「アウトレイジ ビヨンド」
2012年 / 112分 / TV  ★★★
正直、前作の人間関係をさっぱり忘れているので、チト不明な点も…大友が生きていた時点で何だかなぁ…な感じですが、残念ながらたけしと加瀬亮の演技が酷すぎる…後半まで静か過ぎるにもチョット…

遂にWindows8.1がリリースされましたが、残念ながらWin8並に使えない感じが…そもそもアップグレードでストアアプリの殆どを見失ってるとか、何事…まぁ、仮想環境なんで実害はないですが…


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【No.249】
「アルゴ」
2012年 / 120分 / HT  ★★★★
長年隠されていた大使館人質事件の話なんですが、何か匿ってもらっているにも関わらず6人の態度が上から目線ってのはいかがなものか…まぁ、実際にはあれ程切迫はしてなかったんでしょうが、映画ですからねぇ…

【No.250】
「アポロ18」
2011年 / 86分 / HT  ★★
非常に残念な作品…映像的に見る所もなければ、話に引き込まれるでもない…しかし月面の雰囲気は非常に良く出ているのが、これまた惜しい…最後は非情だったんですが、全員死亡ですよねぇ…

【No.251】
「ソウル・サーファー」
2011年 / 105分 / HT  ★★★★
邦画だと暗く暗くと話をもって行きそうですが、不幸な事故に遭っても異常に前向きなのはお国柄か…正直、本編よりもエンドロールの本人の映像に感動した…人はヤル気一つだよなぁ…

【No.252】
「黄金バット」
1966年 / 73分 / 携帯  ★★★
あぁ、千葉ちゃんが黄金バットに変身すると勘違いしてました…中盤スパイ戦も織り交ぜながら、説明調で進む話はまぁまぁじゃないかと…ただ、バットの顔だけ色が違うのが…あれ、何色なんだろう…

【No.253】
「帝都物語」
1988年 / 135分 / 携帯  ★★★
長い割には話が押してる様な…そのくせ、ダラダラと退屈な演出が続いたりと結構な駄作…毎度の事ながら暗いので何が映ってるか判り難いし、登場人物多いくせに殆ど説明ないとか…でも加藤は最高…

【No.254】
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」
1984年 / 115分 / HT  ★★★★★★
多分、一見さんには理解してもらえないだろうが、今回はTVシリーズを見た後だっただけに、超絶作画だけでも涙が出てきた…最終決戦のブリタイの台詞の男気が堪らない…

【No.255】
「トロール・ハンター」
2010年 / 104分 / HT  ★★★
正直下らないモキュメンタリーにしなくても、ストーリー仕立てで映画化した方が余程良い感じになったんじゃないかと…微妙にトロールが失笑レベルだったのが、チト残念…

【No.256】
「疑惑の影」
1943年 / 108分 / HT  ★★★★
80年代には「幻の傑作」って言われてたんですがねぇ…今回は折角なので吹き替えで鑑賞…監督にしてはユーモア部分が珍しく少ないんですが、やはり叔父さんの時折見せる裏の顔はゾっとします…

【No.257】
「瞳の奥の秘密」
2009年 / 129分 / HT  ★★★★★
オチが判った上で観るとまた違った味わいが…エスポシトの恋愛事情も初見時には邪魔とか思ったけど、やはり事件と精神的に深く関わってるんだな…と…ただ、50前後と思われる旦那があそこまで老けてたのには違和感が…

【No.258】
「カサブランカ」
1942年 / 102分 / 携帯  ★★★★★
何だかんだ言っても、やはり名作…多少、レジスタンスだのモロッコなのに何語?…とか小難しい所もありますが、今では言えないキザな台詞も似合う雰囲気は素晴らしい…やっぱバーグマン、美しいわぁ…

【No.259】
「呪いの館 血を吸う眼」
1971年 / 82分 / 携帯  ★★★★
オープニングから結構怖い…荷物として運ばれるのは何か「ノスフェラトゥ」を思い出した…父親の死体の千切れるシーンなんか良く出来てたけど、妹の白化粧は?…って感じですか…

【No.260】
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
2012年 / 142分 / 携帯  ★★★
良い時代だなぁ…とは思いますが、映画としては前作と何が違うのか?…って感じで…街並みは良い感じなんですが、0系のCGは非情に残念…まぁ、この時代のオリンピックには復興の精神があったでしょうが、2020年の開催にはなぁ…

噂の「ミステリーゾーン DVDコレクション」の定期購読に手を出してしまった…総額を考えると怖い気もするが、オンエアされない第1シリーズが吹き替えで見れるんだから大満足…ただ、今回完走出来るかの方が心配なんですが…


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【No.236】
「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」
2011年 / 124分 / 3D・TV  ★★★
今回は3D版を鑑賞したが、残念ながら殆ど立体感がなかった…「アベンジャー」ありきの内容なので、スタークの父親も大活躍…が、やはり大戦中のテクノロジーじゃないよなぁ…

【No.237】
「宇宙快速船」
1961年 / 75分 / 携帯  ★★★
ニュー東映のロゴが時代を感じさせる…「ナショナルキッド」と言うよりは「宇宙Gメン」(こちらが後)に近いかな…終盤の襲撃シーンは噂通りさすがだが、爆発時に人が消えるのはご愛嬌…

【No.238】
「悪の教典」
2012年 / 128分 / HT  ★★★
正直、殺戮が始まるまでが全然面白くない…しかし、このご時勢にこの内容で作ったのは何気に意義はあるかと…ただ男のハダカばかりじゃ、やはり気色悪いんですが…必要とも思えないし…

【No.239】
「私が、生きる肌」
2011年 / 120分 / HT  ★★★★★
何が彼女に起こったのか…と興味津々に鑑賞していたが、中盤過ぎに提示されるオチにドン引き…そして、それまでのエロ描写に対しての自己嫌悪ったら…複雑な心境にはさせられますが、良作です…

【No.240】
「ザ・チャイルド:悪魔の起源」
2011年 / 81分 / HT  ★★
オリジナルも原作も知らないので、正直ガッカリ…どうしても死にたい嫁がとことんウザいし、あの町がどうなっているのかも、イマイチ判らない…映像だけは凝ってるんですが、意味ないわ…

【No.241】
「トールマン」
2012年 / 106分 / HT  ★★★★
都市伝説絡みかと思いきや、何だこの社会派作品は…フェイクが中々素晴らしく、見事に騙された…オチが早過ぎたんじゃ…とも思ったが、キッチリ最後まで描ききったのは流石…ただ、本当にあの子達は不幸だったんでしょうか…

【No.242】
「白雪姫と鏡の女王」
2012年 / 106分 / HT  ★★★★
何か白雪姫の眉毛ばかりに目が行ってたんですが、何の伏線でもなかったのね…しかし、あの娘がフィル・コリンズの娘とはなぁ…それで最後インド映画風に歌ってたのか…

【No.243】
「フォーリング・ダウン」
1993年 / 118分 / HT  ★★★★
久々に観ましたが、結構早めにキレたんだなぁ…まぁ、主人公の気持ちは判らないではないですが、肯定されるべき行動ではないですな…犯罪にならないんなら、自分もこうありたいですがねぇ…

【No.244】
「アベンジャーズ」
2012年 / 143分 / 3D・TV  ★★★★
やっと観れた3D(もちろん字幕で鑑賞)…しかしキャラ説明する訳でもないのに前半のダラダラ感は何…それでも後半、無駄に金の掛かったつるべ打ちの戦闘シーンは大満足…結局、ブラック・ウィドウが主役だったと言う事で…

【No.245】
「タイタンの逆襲」
2012年 / 99分 / 3D・TV  ★★★★
前回観た時はそうでもなかったんですが、3Dだと戦闘シーンとかが全然違って見えて面白かった…特に時間が短いのも目に優しくてGood…しかし、今作は文字通り神も地に落ちたよなぁ…

【No.246】
「怪竜大決戦」
1966年 / 85分 / 携帯  ★★★
冒頭から巨竜が出てきたので期待したが、その後はラストまで特撮も殆どなく地味に進むのが非常に残念…痩せた松方弘樹とか別人の小川知子には興味ないんですが…しかし、善側が大ガマ…ってのは…

【No.247】
「空気の無くなる日」
1949年 / 52分 / 携帯  ★★★
前に子供を連れて行った病院で読んだなぁ…今考えると滑稽な話だが、当時としては深刻な問題で元ネタは実話なんで笑えない…銭ゲバな自転車屋や強欲な地主等、結構汚い大人も描かれているのが何とも…

【No.248】
「BU・SU」
1987年 / 95分 / 携帯  ★★
殆ど台詞のない中でも、あれだけ表現出来た麦子の演出は素晴らしいが、話が絶望的に下らない…どうみても麦子が性格ブスに見えないのも致命的…おまけに監督の意味不明な演出がことごとく邪魔にしかなってないし…

「半沢直樹」の最終回が42.2%と驚異的な数字を叩き出しました…正直、キャストに微妙な所はありましたが、これで視聴率を持ち出す際にあの二度も見たいと思わない、内容のないクソドラマ「家政婦のミタ」の名前が出て来ないと思うと、別の意味で爽快です…でも、これが某ゴリ押し事務所の女優のお陰とか勘違いして欲しくはないですが…


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【No.224】
「ボーン・レガシー」
2012年 / 135分 / HT  ★★★★
最初、愛しのR.ワイズに気が付かなかった…若返ったと言うか、痩せたなぁ…で、内容は前シリーズは殆ど覚えてないので前半の流れにあまり付いていけなかった…まぁ、終盤はアクションで押し通しましたが…

【No.225】
「遊星からの物体X ファーストコンタクト」
2011年 / 104分 / HT  ★★★
前作の前日譚なんですが、細かい所を良く覚えてないんですよねぇ…まぁ、それでもCGだけに頼らない物体の演出は良かったんですが、何か判り難い上に既視感が強いんですよねぇ…

【No.226】
「宇宙人王さんとの遭遇」
2011年 / 83分 / HT  ★★★★
「宇宙人王」ではなく「王さん」だったみたいで、このふざけたタイトルから勝手にコメディだと思っていたんですが…まぁラストは優秀なんですが、途中同じ会話の繰り返しはやはりキツい…でも、良かったです…

【No.227】
「ビデオドローム」
1982年 / 87分 / HT  ★★★
久々に観たが、全然覚えてないなぁ…正直、ストーリーをあれこれ考えるより、映像を楽しんだ方が良い様な気がする…まぁ、正直面白くはないですねぇ…

【No.228】
「トータル・リコール」
2012年 / 118分 / HT  ★★★★
いや「ブレードランナー」観たかった訳じゃ…面白かったんだけど、終始汚い世界観や火星のかの字も出てこないとか…おばちゃんネタは笑えたが、やはり夫婦喧嘩はレオタードだろ…

【No.229】
「終の信託」
2012年 / 144分 / 携帯  ★★
尊厳死を扱っているが、とにかく無駄にスローペースなのと、毎度残念な大沢たかおが出てからはグダグダ…何か論点がズレてるんだよなぁ…おまけに役所広司は戦前生まれには見えないだろう…

【No.230】
「のぼうの城」
2012年 / 145分 / HT  ★★★
評価が高かった為、期待が大き過ぎたのか残念な感想しか…実話ベースなので仕方ないが、正直のぼうのお陰と言うか、奇策で乗り切るものと思っていたのでなんだかなぁ…が、邦画としてはスケールがデカいのは中々…

【No.231】
「エクスペンダブルズ2」
2012年 / 103分 / HT  ★★★★
今回は序盤から筋肉バカ全開…おまけにシュワちゃんもウィルスも戦闘に参加してお祭り騒ぎ…もう、内容の薄っぺらさなんかどうでも良い…しかし、チャック・ノリスの出番は流石に不自然だろう…

【No.232】
「塔の上のラプンツェル」
2010年 / 100分 / HT  ★★★★★
娘が大画面で観たい…って事で休日の昼間から家族で鑑賞…何度目だ、と思いつつもやはり良く出来ているので十分最後まで楽しめる…てか、3Dで観たかったなぁ…

【No.233】
「イーオン・フラックス」
2005年 / 93分 / HT  ★★
あまりの内容にツッコミ所が満載だが、セロンのエロエロ衣装でどうにか…映像は素敵なんですが、残念な結果に…まぁ、最初にMTVマークが出た時点で察して知るべし…で、あの飛行船にはどうやって乗り込むの?…

【No.234】
「殺しのドレス」
1980年 / 105分 / HT  ★★★
しかし犯人判ってからが長いなぁ…ヒッチコックのパクリが満載でそこは楽しめたが、序盤の色欲ババァの被害妄想とか、無駄に長過ぎ…でもナンシー・アレン、懐かしいわぁ…

【No.235】
「ISOLA 多重人格少女」
2000年 / 84分 / 携帯  ★★★
正直面白くはないが、何故か観てしまう作品…阪神大震災に絡める必要は…とも思うが、原作者がどうしても入れたかったんだろう…しかし、ポスターの女性って誰なんでしょうか?…

今週はバイキングの途中で気分が悪くなり、吐く事二回…食べ過ぎたのかと思いきや、帰った途端高熱でダウン…どうもウィルスでやられたみたいだったんですが、一時は季節外れのインフルエンザかと思った…いやぁ、食中毒でもなくて本当良かったわぁ…


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【No.213】
「海底3万マイル」
1970年 / 60分 / TV  ★★★
とにかく火焔竜のスケール感がたまらない…時間が短い分、話はサクサク進むが多少強引か…しかし、ラストは世界中の火山が爆発とか、大丈夫なのか…

【No.214】
「桐島、部活やめるってよ」
2012年 / 103分 / 携帯  ★★★
序盤から桐島が姿を現さないので、まさか…と思ったが、やっぱりだった…とにかく登場人物が他人はどうでも良いタイプが殆どなんで、観ていて結構イライラした…正直、そこまで評価される作品とも思えず…

【No.215】
「うる星やつら オンリー・ユー」
1983年 / 100分 / 携帯  ★★★★
旅行鑑賞第一弾、最近娘がハマっていたので劇場版をチョイス…ドタバタ劇の王道を行く内容、キャラ総出演と豪華な作品…封切時に何度観た事か…本当「ションベン・ライダー」が邪魔だった…

【No.216】
「ドラゴンボール 魔神城のねむり姫」
1987年 / 45分 / 携帯  ★★★
「Z」以降は戦闘バカになるので興味はないが、この頃はまだまだギャグも多めで結構楽しい…正直原作を忘れているので、どこがどう改変されているかは判りませんが、クリリンこんな性格だったっけ…

【No.217】
「となりのトトロ」
1988年 / 88分 / 携帯  ★★★★
何だかんだで人気の作品…一時期長男が毎日見てたっけ…最近のジブリ作品には何の興味もありませんが、この頃はまだ良かったなぁ…まぁ、素人声優は毎度の事ながら邪魔ですが…

【No.218】
「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」
1981年 / 134分 / 携帯  ★★★
今回はチト編集が荒い様な…特にマチルダの死後にハモン突撃とか、時系列を変更する必要があったのか?…お陰で皆がマチルダの事しか悲しまないのが、非常に不自然なんですが…

【No.219】
「アイス・エイジ4/パイレーツ大冒険」
2012年 / 94分 / TV  ★★★
いつやった?…と思ったら、日本はDVDスルーだったんだ…動きも激しいし、中だるみも無いので良いんですが、氷河期なんてどこへやら…正直、冒頭の大陸分裂がMAXだった…

【No.220】
「プライド・運命の瞬間」
1998年 / 161分 / 携帯  ★★★
何かと問題になった本作、鑑賞してみたが確かに色々と引っ掛かりそうだ…とは言え、時間が長い割に単調と言うか、地味と言うか…思いの他、裁判は平等に進んでいたんだな…と…結果は一方的ですが…

【No.221】
「バトル・ロワイアルII 鎮魂歌」
2003年 / 152分 / 携帯  ★★
多分…という事で、今まで未見だったんですが…予想通り話が酷いのと、七原がテロを起こすのも理解出来ないし、被害者が結果許すのも何だかなぁ…しかし、キャストが東映ヒーロー関係者が多いなぁ…

【No.222】
「らしゃめん」
1977年 / 74分 / 携帯  ★★★
歴史的にはこの舞台になった明治7年にはらしゃめん管理制度はほぼ消滅している時期だとか…作中、やけに歌が入るなぁ…と思ったら、歌の映画化だったんだ…しかし三年で病死は早過ぎでは…

【No.223】
「きみの友だち」
2008年 / 125分 / 携帯  ★★★
今一番注目している石橋杏奈だけが目当てで鑑賞…前にも観た事があるが、こんなに由香の出番て少なかったっけ…とにかくロングで長回しとか、すごくイライラするんで折角の内容が台無し…

長男が生まれてから度々訪れていた「ウルトラマンランド」が9/1で閉園との事で夏の旅行は熊本に…さすがに最後と言う事もあり猛暑の中、今まで見た事もない様な盛況ぶりで息苦しかった…いやぁ、ウルトラマンと身近に出会える素晴らしい場所だったんですがねぇ…もっと行きたかったんですが、何せ遠いんで…


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