Ever Quest2
検索すれば、何か見つかるBlogを目指して…




【No.035】
「塔の上のラプンツェル」
2010年 (3D・BD / TV) ★★★★★
何度目だ、ラプンツェル…なんですが、娘が「3Dで観たい…」とずっと言っていたので時間が空いた隙に…でもいつかはプロジェクターの大画面であの立体感を味わいたいなぁ…

【No.036】
「ロビン・フッド」
2010年 (WOWOW / HT) ★★★★
結構評判の良くない本作ですが、やはり金の掛かった歴史物は面白い…時折史実が絡んでくるんですが、殆どが創作なんでお間違えなく…まぁ、ジョン王はあんな感じだったみたいですが…

【No.037】
「ジャーロ」
2009年 (WOWOW / HT) ★
最初、日本語で話すんで吹替版を録画したかと思った…めっきりC級作品の常連になったA・ブロディと片桐はいり似のオバちゃんが殺人事件を追う…と言う小学生が書いた様な駄作…さすがに本国ではDVDスルーだった様で…

【No.038】
「バイオハザードIII」
2007年 (地デジ / 携帯) ★
「特別バージョン」に騙されて観てしまいましたが、これは酷い…左上にテロップ出まくりとか、回想シーンが何回も挿入されるとか、何考えてるんだろう…しかし、淀川さんだったら許さないだろうなぁ…

【No.039】
「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」
2010年 (WOWOW / 携帯) ★★★
今回は「劇場公開版」だったので、終盤のムチ打ちシーンも短めですっきり…だったんですが、今更ながらにヘアに激しいぼかしが…やはり内容が判ってから観ると採点も甘くなるのかなぁ…

【No.040】
「自虐の詩」
2007年 (日専 / 携帯) ★★★
今観ると「嫌われ松子」の二番煎じな演出だなぁ…阿部ちゃんの無表情っぷりはハマってた様な気はしますが、西田敏行のマンネリ演技はいらない…原作を知っていれば、また印象は変わるんでしょうかねぇ…

【No.041】
「ゾンビ ディレクターズ・カット版」
1978年 (WOWOW / 携帯) ★★★
随分前に観たので記憶もないんですが、こんな話だったっけ…DC版という事で無駄に長いのか、ダラダラしいのが残念…一緒にオンエアされた「アルジェント版」は暫く観れないかなぁ…

【No.042】
「ロリータ」
1962年 (WOWOW / HT) ★★
多分、小説はもっと面白い様な気もするんですが本作はコメディ仕立てにも関わらず退屈…とにかく嫉妬深い中年親父のグタグタっぷりが見てられないしロリータの性格付けもイマイチ…

【No.043】
「シチリア! シチリア!」
2009年 (WOWOW / HT) ★★★
ジュゼッペ監督が今度は父親をモデルに描いた叙事詩…ただ急に年月が飛ぶシーンが多々あり(演出は素晴らしい)駆け足な部分もあればゆったり過ぎる部分もあり…モニカ・ベルッチって何処に出てたんだ…

【No.044】
「スーパージャイアンツ 人工衛星と人類の破滅」
1957年 (日専 / HT) ★★★
今回はSF色の強い話ですが、何かスケールが小さい様な…特にジャイアンツが殆ど空を飛ぶだけで終わってる…という珍作、でもゴルドン大火星がとても熱そうなのだけは伝わってきた…

【No.045】
「続スーパージャイアンツ 宇宙艇と人工衛星の激突」
1958年 (日専 / HT) ★★★
後編は宇宙ステーションでの逃亡劇…生死不明だったジャイアンツは説明なく復活、ピストルを撃ちまくり大虐殺を…しかし地球にあれだけのミサイル打ち込まれれたのは大丈夫なのか?

【No.046】
「ブラック・スワン」
2010年 (BD / HT) ★★★★
オチも判ってて観ると、また別の感覚に襲われる不思議な作品…まぁ賛否両論あっても黒鳥を演じるポートマンの鬼気迫る演技はやはり素晴らしい…

WOWOWドラマの「贖罪」が酷すぎる…嫁も興味があったので見始めましたが、正直初回途中から既にリタイア寸前…湊かなえ原作だったので期待してたんですが、やはり監督があれだからかなぁ…てな訳で作品としての評価は原作を読んでから、また…(もしかしたら原作が酷い可能性もありますからねぇ…)


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さてメインモニタが調子悪かったので、3D見たさに買い換えたD2542P-PNですが、そろそろ1ヶ月程経つので前回に引き続きレビューらしきものを…
個人的には明るさをかなり落として使用する方なんで、未調整の状態ではとにかく明る過ぎて目が痛くなる始末…(これは製品のせいじゃないでしょうが…)結局明るさを「0」にまで、コントラストも「20」まで落としてどうにか…色調整に関してもあまり弄れず(今回はDVI接続時…)納得出来る状態じゃなかったので、初めてRADEONCCCを使い調整…しかし、これが中々使える調整で結構良い感じに追い込む事が出来ました…
で、世間で噂の偏光式モニタにつきものの「格子」は…と、言えばしっかりと確認出来ます…どうもこれがブラウン管TVの走査線の様に見える為か、目が疲れる様な気も…とは言え、動画や写真を表示させてる分には問題なく、慣れてしまえば気にもならなくなりましたが、あまりに小さい文字は潰れて見える事も…


写真じゃ判らないか…

で、(個人的に)肝心の3Dですが、あまり2D-3D変換に興味はないので3D-BD(フレームシーケンシャル)と3D放送(基本的にサイドバイサイド)が見れれば良いんですが、残念ながら我が家はDVI接続なのでモニタ側の3D設定は一切触れない状態…まぁ、そこはBDドライブに付属していた「PowerDVD9」でどうにかする事に…
まずはBDの「ラプンツェル」を再生…が、再生してしまうと設定が変更出来なくなる仕様なので中々厄介…その後、設定と格闘し無事に3D再生に成功…偏光メガネをかけて見た所、素晴らしい立体感…娘も喰いついてきて、結局鑑賞する羽目に…
で、LGの3Dモニタシリーズには3D専用の色モードがあるんですが、これがまた激しい位に色が濃くなるし、エッジもギラギラ状態で見れたものじゃない…さすがにこれは目も痛くなるだろう…と、思いつつ試しにメガネをかけてみると、これが丁度良い…色はまだ少し濃い目ですが、それを補える程に立体感がとにかく凄い…さすがにこれはOFFにして見るのは勿体無い機能…


左が通常、右が3Dモード

上の画像はサイドバイサイドの素材で3DモードON・OFFを合成したものですが、デジカメの調整不足もありOFFの時の色がおかしい様に見えますが、本来はONの時が濃すぎます…(この位、色が変わると…参考程度に…)まぁ、メガネをかけると丁度良い感じになるんで良いんですが、このモードは色調整等が一切出来ないので少しどうにかしたいなぁ…と言う時はCCCを弄るしか手はないかなぁ…って感じなのが残念です…
で、長くなりそうなので後日また続きを書く予定…2D-3D変換とか、3D放送の感想とかもありますし…でも、時間もないので、いつの事になるか何とも言えませんが……


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YukaWdn - Lv90 / Sag - Lv90 / AA - 249p_



さて本日は「永久保存情報」にてMob観察を開始…このクエスト、Isuzuもまだ2種類のMobが判明してなかったんですが、その内の1種 Drakonine Guardian は灯台下暗しで、そこにいるドラゴンだったので早速激写…その後も順調にMobを追いかけ、もう1種不明のままだった Frostpaw Direbear を最後に調べる事に…試しにMAPで検索してみると簡単に居場所が発覚、向かってみると確かに白トカゲがそこにいた…(他のトカゲと区別付かないなぁ…)
早速観察を済ませ Thrael'Gorr Oracle に報告し、クエスト完了…お次は「目覚めた危険」で、ドラゴン狩り…まぁ、近場なのでサクサク…っと…(やはりほぼ無限にヒール出来るYukaの方がIsuzuより戦闘は楽ですわ…)で、お次は「邪悪からの回避」なるクエストで、キャンプ付近にスピリットトーテムを設置する…という内容らしい…



とは言え、MAPに設置場所が表示されているので簡単に…しかし、ジャーナルには何ヶ所周るのか記載されてない(その都度ジャーナルが更新されるタイプ…)のでイマイチ不安だったんですが、6ヶ所周った所で無事に終了…報告に戻ると残念ながら続きはなかったが、キャンプ内の Chief Thrael'Gorr から新たに「スパイを始末せよ」が頂けた…
早速MAPを参照して移動…すると双頭が…あぁ、あれか…って事で近づくと戦闘可能状態に…しかし、こんなデカいのがスパイはないだろう…と思いつつ、サクっと Duhjalm Spy を撃破…しかし、ここ1ヶ所では終わらず、またまたMAPを参照しながら次の場所に…まぁ、待ち構えていたのは同じ双頭だったので、その後も撃破を続け無事に終了…
キャンプに報告に戻るが残念ながら続きなし…で、今度は Korgak Rotstomper から「名誉のなかに力あり」が頂けた…しかし内容はキャンプ内で数人から話を聞くだけだったので早々に終了…そして報告すると、お次は(また…)ドラゴン狩りの「ご奉仕と護衛」が…



早速狩りを開始…まぁ、直ぐ近くに数も豊富にいるんで湧き待ちもなくサクサク…っと…(やはりヒール出来ると楽だわぁ…)で、そこそこで狩りも終わったので報告に戻るが、お次も残念ながら同じクエスト…(良く見るとリピート物だった…)とりあえず他のクエストで絡む事があるかも知れないので一応受けておいて、本日はこれで落ちる事に…
やはりクエストの方がEXPも良いなぁ…(多分…)
Vol.886 - No.1913


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【No.021】
「THE 有頂天ホテル」
2006年 (日専 / 携帯) ★★
コメディのはずなのに笑えないという駄作を量産する三谷幸喜のグランドホテル作品…今回は単に堀内敬子が見たくて鑑賞…やはり俳優のハイテンション演技がスベりまくりな所が哀愁を誘う…でも、原田美枝子は良かったなぁ…

【No.022】
「瞼の母」
1962年 (BS-P / 携帯) ★★★★
実は「岸壁の母」と間違えて録画…興味もなく観始めたんですが、人情物もここまで無駄がなく潔いと面白かったです…まぁ、母親があまりにアッサリと見つかるのはご愛嬌ですが…

【No.023】
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」
1985年 (WOWOW / 携帯) ★★★
今更ながらの初見…何か起きるのか?…と思っていたが、これと言って何も起きず、誰か死ぬのか?…と思いきや誰も…正直何が言いたいのかは判りませんが、作品としては普通に面白かったです…

【No.024】
「男はつらいよ 寅次郎真実一路」
1984年 (WOWOW / 携帯) ★★★
もちろん「ギララ」目当てで鑑賞…しかし夢オチシーンが長過ぎる様な…そのまま本編も観ましたが、在りし日の大原麗子の声がやはり素敵過ぎる…

【No.025】
「赤ずきん」
2011年 (BD / HT) ★★★★
嫁が何気に観たいと言ったのでレンタル鑑賞…ホラーと言うかサスペンスでしたが、結構面白かったです…ちゃんと昔話の有名部分は組み込まれていたのでビックリした…ちなみに「別エンディング」の方が少しエロいです…

【No.026】
「バリー・リンドン」
1975年 (WOWOW / 携帯) ★★★
どちらかと言えばロウソクの灯で撮影した事の方が有名…あまりに長く、成りあがりバカの自業自得話を淡々と見せられるが意外に飽きずに観れたのは不思議…映像はやはり素晴らしく今回のHD放送も中々…

【No.027】
「日本沈没」
1973年 (日専 / 携帯) ★★★★
大スペクタクルを期待すると肩透かしを食らう作品…本題は「日本人」なので、あくまでも天変地異は流れの一つ…しかし見た目だけの「2012」や、見た目も内容もないリメイクとは違い、骨太なのもこれ事実…作中の地震のメカニズム解説が今となっては…

【No.028】
「軽蔑」
2011年 (DVD / 携帯) ★
劣化も激しい鈴木杏のヌード目当てで鑑賞しましたが…これは酷い…キャラが感情移入出来ない程クズで、内容も…自己満足の長回しを多用したかと思えば手振れ満載の移動撮影とか、本当最初の20分観るだけで良いや…

【No.029】
「ラスト・ソルジャー」
2010年 (WOWOW / TV) ★★★
久々のジャッキーのアクションが…と、期待したら肩透かし…どちらかと言えば周囲ががんばって動いてる感じが…謎の女は出てこなくても一向に構わなかったり、森の住人の行動も一貫性がないとか内容的にはグダグダですが、ラストが素晴らしいので観て損はしないと思います…

【No.030】
「鋼鉄の巨人 怪星人の魔城」
1957年 (日専 / HT) ★★★★
前作の箱庭事件と異なり、今回は異星人の侵略でスケールアップ…間違いなく子供が観たらトラウマになるであろう口裂け男の描写とか石井節炸裂…しかしジャイアンツの存在が公になっているのに円盤で議論するとか何かおかしい…

【No.031】
「鋼鉄の巨人 地球滅亡寸前」
1957年 (日専 / HT) ★★★★
前編に引き続き、内容はもうホラー…特に人間に変身したカピア星人が何度も執拗にアップになるシーンはこれまたトラウマ必至…ラストは問題の大虐殺ですが、まぁ時代が時代だったんで…

【No.032】
「リトル・ランボーズ」
2007年 (WOWOW / HT) ★★★★
序盤は寄生虫型クソガキのリーにイライラしたが、環境は違えど息の詰る様な家庭の中で育った二人の幼い友情物語が…ラストに至っては思わず涙してしまった…何だかんだで秀作かと…

【No.033】
「反撥」
1964年 (WOWOW / HT) ★★★★
現在では珍しい題材じゃない様な気もしますが、当時だと斬新だったんだろうか…内容はパッとしませんが、ドヌーヴの目がいっちゃってる所は狂気を感じる…まぁ、シュールって言葉がぴったりですよねぇ…

【No.034】
「突然炎のごとく」
1962年 (BS-P / HT) ★★★
さすがはフランス映画、説明が少ないんで理解に苦しむ…それ以上にカトリーヌの行動があれなんで自分が勘違いしながら観てたのか…と思う程…まぁ、こんな女に振り回されてる様じゃぁ駄目だろ…

ウルトラマンマックス・第15話「第三番惑星の奇跡」を初めて見た時はあまりのラストに唖然としたが、先日「列伝」で久々に見て子供番組とは思えない程の救いのない内容と、今見ると感動的なラストに涙してしまった…やはり気に入らない作品も時間を空けてもう一度度観ないといけない…って事なんだろうか…まぁ、ここで★一つしか付けてない作品はまず二度目を観ようとは思わないでしょうが…


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IsuzuMnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 191p_

さて本日もYukaで地道にオーク狩りをしながら待ち時間の間にIsuzuをプレイ…てな訳で引き続き「階級に切り込め」にて巨人(Kromzek Pervasor)狩りをしながら坂道で樽を蹴り落とす…これが、樽が同じ場所にRePOPして、それを何回落としても普通にカウントされるので、Yukaと入れ替えながらそこで粘る…
そこそこで樽落としが終了したので、後は適当に戻りつつ巨人を叩き、報告に戻るが両クエスト共にデイリー物だったので当然続きなし…さてお次は…と、ジャーナルを確認していると「リスクフリーの観察術」の対象が巨人であった事が判明…しかし、先程あんなに叩いたのに1匹たりとてHITしていない…
おかしいなぁ…と調べてみた所、どうやら受け取っていた(何時?…)「Mazniの召喚石」を装備して叩かないといけない模様…あぁ、もっと早く気付いていれば……今からまた10匹も巨人狩りをしないといけないなんて……



まぁ、後悔した所で仕方ないので狩り開始…(と言うか再開か…)ここも休憩を挟みつつYukaと入れ替わり立ち替わりで地味に進め、どうにか終了…早速、安住の地に戻り Mazni Nah'fal に報告するも残念ながらこれで打ち止め…
お次は「サカナ心と冬の空」で、謎だった「オスミールの釣り人」を探す事に…MAPに反応がなかったので実はこのエリアにいないのか?…と、放置していたんですがジャーナルを読む限り、やはりここにいる雰囲気なんですよねぇ…で、釣りと言えば港か?…って事で移動して全員に話し掛けた所、 Old meerl the Fisherman なる人と話してジャーナル更新…(まぁ、名前がまんまだ…)
しかし、Mapに表示もされないし本人にマークも出ていないんで全然判らなかった…(でも、昔は自力で探してたんだよなぁ…)そしてお次は海中で箱を探してメッセージを入手して報告…無事に完了しましたが、こちらも残念ながら続きなし…



そしてお次はこれまた放置していた(対象Mobが判らなかったんだったかなぁ…)「Terwooの「アイデアは爆発!」」に着手…何て事はない、火山の下側にいくらでもいた…で、早速叩いてみたがこれがHITしない…おかしいなぁ…と、調べてみるとこれまた撃破じゃなくてHP削ってアイテム使用…と言う内容だった…(忘れた頃にくるよなぁ…このパターン…)
てな訳で地道に進めていたんですが、そう言えばYukaもここでの追加クエストまだやってないよなぁ…って事で…
Vol.486 - No.1912


YukaWdn - Lv90 / Sag - Lv90 / AA - 247p_

Isuzuのクエストを放り出してYukaをEWに強制移動…セルフメンターも解除し、久々にLv90に復帰…早速リゴア砦に向かうと Blor Greatbasher から「リゴアのディフェンス策」なるムカデ狩りのクエストが頂けた…何か、やり残したクエストだったのか、追加物なのか覚えていませんが「リピート可」ではない模様…
そして今回の移動のメインイベント、「雲の中で散歩」を Tragg Sharptongue から頂き、早速一行を探しに向かう…サクっと一行と合流し(しかしMAPに表示されてなかったら、判らないまま…の様な…)新キャンプへ御招待…そしてお約束の原住民(人ではないですが…) Drakonine Watcher を蹴散らしてクエスト終了…
早速砦に戻り報告し、引き続き「スラエルゴア、一歩を踏み出す」を頂き、また新キャンプに移動… Chief Threal'Gorr と話し、生活に必要な牙トラの皮とマンモスの肉の調達を頼まれる…まぁ、この辺は先日Isuzuでやったばかりなので、さすがに内容を忘れてはいないのでサクサクと…もちろんマンモス絡みで Farg Bloodtusk から「急がば回れの冷凍肉」を受けるのも忘れずに…



てな訳で、途中彷徨うMishaから「彼岸と此岸のはざまにて」を受けたりしましたが、軽く放置してマンモス狩り開始…今回はRePOP待ちもないのでIsuzuはそのまま隠居して頂き、Yukaで久々に狩り三昧…(まぁ、操作を結構忘れてるんですけどね…)
無事に牙トラも終了させ、砦にいる Granuk Meatgrinder に持参して保存食にして貰い(多分…)再び新キャンプにお届け…そしていつの間にか人数の増えている新キャンプで今度は Thrael'Gorr Oracle から、まだIsuzuも終わっていない「永久保存情報」を受けて、本日は落ちる事に…
今回は全Mob、見つけられるかなぁ……
Vol.885 - No.1912


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IsuzuMnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 191p_

さて今更ながら年末年始のEXP倍増キャンペーン中の話…基本的にYukaでオーク狩りをしながらRePOP待ちの間にIsuzuでクエストを…てな訳でまずは「リゴア砦のおつかい その1」の牙トラ(Snowmane Sabertooth)狩りをしながらドラゴンヘッドのスレート(光ってなかったら気付かない…)を回収…
そこそこで狩りと回収を終え、砦に戻り Ergra Bonecracker に報告…お次は予想通りのタイトル「リゴア砦のおつかい その2」を頂くが、接収されたリゴアの物資を取り戻す…という内容にやはり覚えがない…とりあえずMAPを参照しながらぶらつくと、それらしいキャンプがあったので遠目から観察…するとマウスに反応がある箱がある様なので地道に近づくが、もちろんオークや巨人からアッサリと見つかり袋叩きにされる……



各個撃破に勤しむが、巨人がやはり硬過ぎる上にオークが邪魔すぎ…とりあえず1匹倒す度にFDで休憩しながら掃除を進め、どうにか物資を押収…しかしこのキャンプが数多くないのと、どこも結構な数のオークがいるので(まぁ、一番邪魔なのは巨人ですが…)裏手から近づいたり、巨人だけを叩いてどうにか回収出来ないか…とかセコい事ばかり…
そんな中、道の真ん中にいたオスミールの Dead Othmir (まぁ、死体ですな…)を調べて「氷上に果つオスミール」が開始されたが、とりあえず放置…その後もキャンプを襲撃してどうにか物資の回収を終える…早速砦に報告に戻るが、残念ながら続きなし…
てな訳でニピックの安住の地に向かい、先のスピアの件で聞き込みを開始…中々調査ははかどらなかったが、遂にAnnと話しスピアが夫の物と判明しクエスト完了…お次に頂いたのは「グリフォンのSuna」で、行方不明の娘を探す羽目に…まぁ、Sunaの居場所は判明しているのでサクっとグリフォンで高台に…そしてお約束通りにグリフォン(Tundra Wind Griffin)軍団に襲われる…



これもお約束なので、一応戦闘を開始…すると予定通りSunaの制止が入り、無事に収束…そしてSunaに父親が死んだ事を伝え、家出の原因が義理の母との関係と判明…しかし、家に戻るつもりとの事でAnnに手紙を託される「こうすればカウンセリグはうまくいく」が開始…(いやぁ、オスミールも中々大変な人間関係なんだなぁ…)
早速Annの元に戻り手紙を渡し、お次は夫の形見のヤリを垰に置きに行く事に…これもMAPが反応しなかったら判らない様な僻地の高台なんですが、どうにか無事にヤリを置き(突き刺すんですがね…)再び報告に戻り、クエスト完了…残念ながら続きのクエストもなかったので血の繋がらない親子のその後は判らないままですが、まぁ仲良くやってくれるのでは…と、願ってます…



で、お次は「階級に切り込め」で巨人(Kromzek Pervasor)狩りを開始…しかし時間切れにて途中で本日は終了…しかし、他に何かやる事があった様な…ない様な…何だったっけ?…
Vol.485 - No.1911


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【No.013】
「回路」
2001年 (WOWOW / 携帯) ★★
この監督のホラーが面白かった例がないのと加藤晴彦が嫌いだったので今まで未見…今回も酷い出来で、ダラダラと長い時間を掛けて意味不明な事を…でも、最後の大風呂敷は良かったかな…

【No.014】
「輪廻」
2006年 (NECO / 携帯) ★★★★
初見の時は何故「恋に唄えば♪」優香なんだろう…と思ったものだが、良い意味で裏切られた…オチはそこそこで判るが、子供も容赦しない演出もあり最後まで安心して観れるホラー作品…特にラストは優香、良くやったな…と…

【No.015】
「スカーフェイス」
1983年 (WOWOW / 携帯) ★★★★
オリジナルは未見…成り上がりの部分から描いているので、かなりの駆け足感が…まぁ、お山の大将の自滅話と言ってしまえばそれまでなんですが、ありゃ味方にも嫌われるよなぁ…

【No.016】
「ランボー 怒りの脱出」
1985年 (WOWOW / HT) ★★★★
反戦臭はするものの戦争アクション物になってしまって、劇場鑑賞時に何か違う…と思ったのも良い思い出…しかし今回のオンエアはあのUS盤BDにさえ負けてるボケボケ画質、国内盤BDもこんなのかな…

【No.017】
「ランボー3 怒りのアフガン」
1988年 (WOWOW / HT) ★★★
もう完全なヒーロー物に…火薬の量も半端じゃないが、砦潜入後はノンストップで話が進むので観やすいと言えば、まぁ…今作もDVDのアプコン並で残念…

【No.018】
「鋼鉄の巨人」
1957年 (日専 / HT) ★★★
昔、中古のDVD-BOXを購入しかけた過去が…何かとネタにされるシリーズですが、この時代に作られたと思えばそれはそれで凄い事かと…まぁ、東宝は「ラドン」作ってた時期ですが…

【No.019】
「續 鋼鉄の巨人」
1957年 (日専 / HT) ★★★
後編も次から次へと人質に獲られてジャイアンツも大変だ…まぁ、ヒーローが身分を隠さないといけないというお約束をいとも簡単に崩した今作は中々奥が深い…のかなぁ…

【No.020】
「ジーン・ワルツ」
2011年 (WOWOW / HT) ★★
これのどこがミステリーなのか…メディア「しか」押してない桐谷美玲は出てるし、主題歌は古臭いし…おまけに「BABY x3」を観ている様な嫌なデジャヴが…まぁ、多分あっちがパクったんでしょうがねぇ…

今週は子供を寝かしつけた後、起きれなくて全然観れてない…とは言え、年末年始の特番の消化もしないと嫁のレコーダがパンパンだからなぁ…まぁ、録画する映画も少ないんで助かってる様な気もしないでもないですが…


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IsuzuMnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 189p_



さて本日は残っていた Molten Sphere 狩りを続け、お次は「自然は自然に惹かれ合う」のWurm狩りを開始…もちろん▲付なんかに手を出すのは恐れ多いので、普通に弱いのを…(それでも十分硬いですが…)
地道に狩りを続け、どうにか終了するがクエストはまだ続き、ワームから回収した臭腺を巨人エリアの資材に振りかける…と言うもの…はて?、Yukaの時にそんなクエストあったっけ…と思いつつ、MAPを眺めながら巨人エリアに移動…
で、見つけた資材(巨大なコンテナ…)を調べ臭腺をふりかけると、怒り狂った(多分…)ワームが資材のコンテナをぶち壊す…と言う地獄絵…まぁ、これで良いみたいなのでお次の資材を求めて移動…これを3ヶ所で行い無事に終了…
Klipklapの元に報告に戻り、お次の「慎重にあつらえたパッケージ」を頂くが、こちらは巨人通りの樽落としで記憶にあるので先のクエストは単に忘れてただけ…なんだろうなぁ……しかし、このクエストは巨人エリアで危険を伴うので(まぁ、FDのあるIsuzuにはあまり関係ないか…)放置して、先に「ニピック・ヘイヴンとフィナ・リトリートをつなぐもの」の竜巻(Blizzard Dervish)を忘れない内に処理してしまう事に…



早速、北上し竜巻狩りを実施…結構数は豊富なのでスパイアを休憩拠点にしつつ、そこそこで終了…お次は再び海岸に戻り「イカを捕まえた」を進めるべく南に移動…Yukaの時は中々判らなかった海ノミ(Shell Crusher)の正体も今回はさすがに忘れていないのでサクっと捕獲…
で、狩りは終わったがクエストはまだ続き、お次はノミから回収した毒を海中のトラップに使用する…との事…てな訳で海岸沿いを戻っているとマウスに反応があった板切れを発見…何かな…と拾ってみると(忘れていた…)「フロストストーンの伝説」にHIT…
あぁ、そう言えばそんなクエストも…ってな事で、早速回収を進めどうにか終了…で、港(?)にいる Docent Selly に届けたが…まだ続き、お次はGD行きみたいだったので、これまた放置…(そうやって忘れていく…)
で、こちらも忘れかけていた「イカを捕まえた」のトラップへの毒混入を進めて無事に終了…港でKianに報告するも残念ながら続きなし…さて何か近場でないかなぁ?…と、ジャーナルを漁っていた所、「あるリゴアの失踪」が近そうだったのでMAPを見ながらキャンプを発見…
しかし、現場は無人(でも、いてもオークだよねぇ…)で、お次はキャンプ内でアイテムを調べジャーナル更新…イマイチ何が起きているのか良く判ってないですが、砦に戻り Blor Greatbasher に報告してクエスト完了…



で、お次はトカゲ(Icegaze Basilisk)狩りの「リゴアのディフェンス策」が頂けたので北上して狩り開始…しかし残念な事にハズレ付だったので結構な数を叩く羽目に…(でも、ハズレ率は低めでしたが…)結局、予想以上に時間も掛かりましたがどうにか無事に狩り終了…
砦に戻りBlorに報告がまだ終わらず…今度は裏手にいるErgraかSwogに逢え…との事…で、Ergraと話すとクエスト完了…(まぁ、どちらと話してもOKっぽいです…)そして引き続き「リゴア砦のおつかい その1」が頂けたが、何か覚えてないんだよなぁ…このクエストも…
まぁ、自分が忘れているだけかもしれませんが……
Vol.484 - No.1910


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IsuzuMnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 189p_

さて本日はニピックの安住の地で、受けてなかったクエストを受けておく事に…まずはTerwooから「Terwooの「アイデアは爆発!」」を、族長である Chief Dampion からは「ニピック・ヘイヴンとフィナ・リトリートをつなぐもの」が頂け、とりあえず取っ掛かりが族長の話を聞く…って事だったので暫し静聴…
どうもGDで村の族長(違ったっけ…)になったOshへの不満(と言うか警告…)爆発で、どうもこちらで問題になっている様子…で、話が終わったらまずは High Shaman Lien の元へ向かい、次は何故か三種のMob狩り…と言う展開…
てな訳で軽く放置して引き続きキャンプ内で御用聞きを…Fiytからは「階級に切り込め」が、 Bilvee Hummingwing からはチト危険なエリアが舞台の「嘆きの樹」、そしてヤ=レイ狩りの「サカナ心と冬の空」を Darien Hasskel から…最後に北の端でKapuから「腐った魚」を頂く…



まずはYukaの時は犯人の潜んでいる洞窟が判らず暫し放置していた様な記憶もありますが、今回は居場所がバレているので早速徒歩5秒の位置にある洞窟に踏み込み盗賊団(Yha-lei Infiltrator)を撃破…お次は盗まれたアイテムを取り戻す為にヤ=レイ狩りを開始…
まぁ、丁度「サカナ心~」にも同時にHITするのでウハウハ状態で乱獲するも、狩りだけでは終わらず「サカナ心~」は引き続き「オスミールの釣り人にヤレイとの取り引きについて尋ねる…」って事で放置…(MAPに引っ掛からない所を見ると、どうもこのエリアじゃない様なので…)
で、「腐った魚」の方もまだ終わらず、引き続き海岸沿いでバリゲート作り…とは言え設置場所はキチンと表示されているのでサクサクと…全てのバリケードを設置してKapuの元に報告に向かいクエストは無事完了…(残念ながら早くも続きなし…)



今度は港(?)にいたKianから「イカを捕まえた」を頂き、海中にあるトラップをチェック…結果は宜しくなかった様で今度は海ノミを狩って毒を回収してこないといけない模様だったので、南の海岸へ移動…している途中でMinosからデイリー・クエストの「オスミール vs ヤ=レイ、ビーチの戦い」を頂いたので手近な事もあり、ヤ=レイ狩りを先に進める事に…
今回は数優先…って事なので適当に弱いグループを狙う…とは言え、殆どが黄色なので▼付でも中々時間が掛かる…その後も地道に狩りを続けどうにか終了…報告に向かいクエストは完了するが、デイリーなんでもちろん続きはなし…で、お次はMAPに反応があったエリアに向かうと「ニピック・ヘイヴンと~」の対象、 Molten Sphere がいたのでサクっと狩り開始…



しかし、足場が火山の為、足が地面に付いていないと戦闘が出来ない仕様もあり、中々安定して戦闘が出来ない…結局、狩りも終了しないまま時間切れにて本日は落ちる事に…
あぁ、そう言えば海ノミ狩りを忘れてた……
Vol.483 - No.1909


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【No.001】
「ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空」
1981年 (DVD / TV) ★★★
息子がレンタルしたのを一緒に…劇場版という事で時間がないのは判るがドラゴンボール回収に1時間とか、チョット…おまけにナメック星人がサイヤ人より強いとか…中々…

【No.002】
「エクスペリメント」
2010年 (WOWOW / TV) ★★
描かれている時代が70年代なのか現代なのかイマイチ不明…オリジナルの事件より「es」を元にしたとしか思えない脚本、おまけに後発のくせに全然作りが酷いし…

【No.003】
「ランボー」
1982年 (WOWOW / HT) ★★★★★
劇場で初めて観た時の興奮は今も忘れられないアクション映画の傑作…崖落ちなんて、当時では考えられない映像だったなぁ…何気に脇も豪華ですしね…

【No.004】
「トロン:レガシー」
2010年 (3D・BD / TV) ★★★
最初全然3Dしないので設定を何度も見直した…まぁ、内容云々より映像ありきなんですが、3D感はチョット残念…てか、コントラストの強い衣装も相まって目が痛くなった…

【No.005】
「突撃」
1957年 (WOWOW / HT) ★★★
戦争物かと思いきや、微妙に違う…予想がトコトン外れるという珍しい作品…しかし、投げっぱなエピソードもあったり、ラストの酒場のシーンとかやはり理解に苦しむ所も多々…

【No.006】
「現金に体を張れ」
1956年 (WOWOW / HT) ★★★★
これはキューブリック作品の中でも文句なしに判り易い…バカ女にイライラもしたが、愛人共々ラストでは散ってくれるので、まぁ良いか…しかし最後は成功して欲しかったけどなぁ…

【No.007】
「男たちの挽歌」
1986年 (WOWOW / TV) ★★★
初見、結構人気作らしいんですが普通だったかなぁ…狂った量の火薬はさすが香港映画だとは思いましたが…しかし、この時のチョウ・ユンファって本当劇団ひとりに似てるよなぁ…

【No.008】
「男たちの挽歌II」
1987年 (WOWOW / TV) ★★★
どうやって続編を作るのかと思ってたら、何か禁じ手を使ってしまった様な…最初、過去の話かと思って観てたんですが、これが…しかしジャッキー作品で嫌味な役の多かったディーン・セキがシリアスな役をやってたのは驚いた…

【No.009】
「男はつらいよ 柴又慕情」
1972年 (WOWOW / 携帯) ★★★
さすがに全作は追えないので、マドンナ目当てでつまみ食い鑑賞…既にオープニングの夢オチとかワンパターンぶりは完成形に…若い吉永小百合を見るとやはり古い作品なんだよなぁ…

【No.010】
「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」
1974年 (WOWOW / 携帯) ★★★★
再び吉永小百合がマドンナを演じた本作…しっかりと前作のキャストが登場しており、話も後日談となっていた…まぁ、邪魔な夫は消されてましたが…

【No.011】
「その男、凶暴につき」
1989年 (WOWOW / 携帯) ★★★★★
北野作品はどうも肌に合わないが、これは傑作…初見時にはオープニングの描写だけでもKOされた記憶が…やはり元の脚本が別人だったのが良かったのか…

【No.012】
「男はつらいよ 奮闘篇」
1971年 (WOWOW / 携帯) ★★★
観る順番間違えた…榊原るみ目当ての鑑賞だったんですが、あまり出番なし…と、言うか2シーンしか出ていない田中邦衛の方が記憶に残る始末…しかし母親との後日談が見れたから良いか…

新年も迎えましたが、今年も鑑賞記録を続けていこうかと…(昨年の鑑賞数があまりに多かったのにビックリしたので…)しかし、今年は半分位までにはどうにか抑えたいんですがねぇ…って言うか、録画した番組の消化に追われるのは避けたいなぁ…


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