とうさんのつれつれ日記

日ごろの生活の中で気が付いたことを日記風に書き残します。

蕎麦を詠む

2006-02-26 22:31:25 | つれつれ日記




今日は、家内の母親が入院している大多喜の病院へ見舞いに行ってきた。
その帰りに、ウグイスラインの勝間にある有名な蕎麦屋「宇左え門」で、遅い昼食を摂った。かねてから友人より「うまい」と言われていたので1度寄ってみたいと思っていたが今日、やっと時間があい寄ることが出来た。
私は、「セイロ」「田舎」「更科」の3種盛りを、家内は「セイロ」の大盛りと「蕎麦がきぜんざい」を注文。
家内曰く「この蕎麦がきのぜんざいはやみつきになりそう・・」 今まで食べたこのないような「蕎麦」の風味と歯ごたえ、私もやみつきになりそうな気持ちで頂いてきた。
そして、「セイロ」「田舎」「更科」のそれぞれの違いと味を堪能できたのは、何よりも収穫だったと思う。(家内に久しぶりに喜ばれたのも・・)
コメント (7)
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