蕎麦を詠む

今日は、家内の母親が入院している大多喜の病院へ見舞いに行ってきた。
その帰りに、ウグイスラインの勝間にある有名な蕎麦屋「宇左え門」で、遅い昼食を摂った。かねてから友人より「うまい」と言われていたので1度寄ってみたいと思っていたが今日、やっと時間があい寄ることが出来た。
私は、「セイロ」「田舎」「更科」の3種盛りを、家内は「セイロ」の大盛りと「蕎麦がきぜんざい」を注文。
家内曰く「この蕎麦がきのぜんざいはやみつきになりそう・・」　今まで食べたこのないような「蕎麦」の風味と歯ごたえ、私もやみつきになりそうな気持ちで頂いてきた。
そして、「セイロ」「田舎」「更科」のそれぞれの違いと味を堪能できたのは、何よりも収穫だったと思う。(家内に久しぶりに喜ばれたのも・・）

囲碁会

今日は、「千葉南パソコンクラブ」（メーリングリスト）の囲碁大会があり、松ヶ丘公民館へ行ってきた。年に4回あるが、最近は腰痛のため、だいぶ欠席していた。久しぶりで参加したせいか、苦戦の連続。特に、「ひでさん」には昨年も、2～3目の差で負けて、優勝を逃したが、今日も、3目の差で負けて、またまた優勝を逃した。次回こそ、リベンジするぞ！

テストです

動く画像を入れるテストをさせてください。

テストです

写真を2枚入れるテストです。
オキザリスの蕾と開花したものです。
ミィミィさん、何とか出来たようです。有難うございました。

病名なし

去る11日に入院した母が、今日退院し、老人ホームに帰った。ちょうど10日間だった。その間毎日、昼は家内が、夜は私が食事の介助に行っていた。1週間くらい、抗生物質の点滴を行い熱も下がり、震えも無くなり、食欲も出てきたので退院ということになったが、結局何だったのか？　「入院診療計画書」によれば、「病名」欄には「発熱、けいれん」としか書かれていない。これは症状であって病名ではない。CT、血液検査では異常が無かったため、病名が付けられなかったのかとも思う。あえて言えば、「老衰病」か？　だいぶ体力が弱ってきたようだ。