パソコンを買い換えました。
マイミクのまみさんに今回も色々とアドバイスをいただき、昨日購入。
当初はソニーのデスクトップか、NECのデスクトップか、それとも富士通のカスタマイズパソコンにするか、他いくつか候補を挙げていただき、その中から私の希望とまみさんのアドバイスをもとに絞っていきました。
最終的にはソニーの「VPCJ117FJ」に決めて、あとは本体などを触って確認するために店に出向きました。
店でパソコン売り場の人に在庫状況などを含め、色々と聞いて、気がつけば１時間。
何を話していたかというと、私の求めている条件は、これまで１７インチのディスプレーにハードディスクを置いて、ちょうど良い幅のスペースしかないこと。
テレビ機能などは必要ないこと。officeが内蔵されていること。
スクリーンリーダーを入れるので、メモリーやハードディスクなどは大きい方が良いということ。
そういう点などから上記の機種が最終的候補に決まった。この機種はディスプレーにハードディスクが内蔵されている。ということは、ハードディスクがないぶん、ディスプレーが大きくできるということ。
最初はとても魅力だった。
しかし、
よくよく話を聞いていくと、CPUの話になった。
私もCPUのことはよくわかっていないが、処理速度が関係してくる。
この機種はデスクトップだが、CPUがノートパソコン並しかない。この機種はノートパソコンの真ん中ランクより下のCPUしか搭載されていない。
デスクトップとノートの違いは何かという話になり、キーボードの使いやすさ、画面の大きさの違い、故障したときの部分的な買い換えなど、だいたい予測はついていたし、キーボードに関しては、すでに今これを書いているサブパソコン（ノートパソコン）で慣れている。それに今回購入したノートパソコンはテンキーがついている。ディスプレーに関しても私には直接関係がない。
そして店員さんに色々と相談した結果、決まった機種が
ソニーVAIO Eシリーズ 「VPCEB29FJ」
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/EB2/
そして昨日は宴会があって、帰宅後古いパソコンのリカバリーをしていた。
その前に外付けＨＤＤにWINDOWSの転送ツールを使って、バックアップを取っていた。
これで近日中に接続をして、ＰＣトーカー７が届けば使えると喜んでいた。
またまた、しかし、
マイミクのまみさんに、ＰＣトーカー７は３２ビットしかまだ対応できていないということを教えてもらい、確認の意味も含めて高知システムに電話で問い合わせた。
確かにそうであった。
でもちゃんとした説明はＰＣトーカー７を購入するときに電話をしたがなかった。
いや、あったのかもしれない。３２ビットどうのこうのいうことは。
正直そこは覚えていないが、今日まみさんに教えてもらって私自身、そのときにはじめてＰＣトーカー７が対応できていないことを知った。
今、市場に出回っている個人向けパソコンは６４ビットがほとんど。
これまでＯＳにあったＰＣトーカーを入れたら良いと思っていた私には、そんなビット数によって対応できるできないがあるというのを知らなかった。
私が無知と言われたらそれまでかもしれないが、そこまで確認しているユーザーさんはどこまでいてるだろうか。
初心者でパソコンをはじめて７で買う人なんて、店頭に並んでいる機種を選んで、ＰＣトーカーを購入するだろう。
振込用紙を依頼するときに、一言、購入検討している機種があるのかどうか、市場には６４ビットのパソコンが主流だが、３２ビットしか対応していないという説明をきっちりするべきではないかと、高知に意見を言った。
現状では６４ビットでＰＣトーカーを使おうと思ったら、手動での起動が必要。
そしてＡＯＫメニューからしか、音声が乗らない。（Ｗｉｎｄｏｗｓキーでは音声がのらないらしい）、officeも音声確認ができていない。
予定では９月中と話しているが、延び延びになっている。
市場でのパソコン事情に、ソフトがついていっていないことだ。
高知システムさんは、ソフトが高いけれど、サポートはしっかりしていると定評があったはず。でもこんなお粗末な対応（説明）で、windows７でPCトーカーが時代についていってないのもどうだろうかと感じているのは私だけでしょうか。
高知システムさんの早急な対策に期待しています。
マイミクのまみさんに今回も色々とアドバイスをいただき、昨日購入。
当初はソニーのデスクトップか、NECのデスクトップか、それとも富士通のカスタマイズパソコンにするか、他いくつか候補を挙げていただき、その中から私の希望とまみさんのアドバイスをもとに絞っていきました。
最終的にはソニーの「VPCJ117FJ」に決めて、あとは本体などを触って確認するために店に出向きました。
店でパソコン売り場の人に在庫状況などを含め、色々と聞いて、気がつけば１時間。
何を話していたかというと、私の求めている条件は、これまで１７インチのディスプレーにハードディスクを置いて、ちょうど良い幅のスペースしかないこと。
テレビ機能などは必要ないこと。officeが内蔵されていること。
スクリーンリーダーを入れるので、メモリーやハードディスクなどは大きい方が良いということ。
そういう点などから上記の機種が最終的候補に決まった。この機種はディスプレーにハードディスクが内蔵されている。ということは、ハードディスクがないぶん、ディスプレーが大きくできるということ。
最初はとても魅力だった。
しかし、
よくよく話を聞いていくと、CPUの話になった。
私もCPUのことはよくわかっていないが、処理速度が関係してくる。
この機種はデスクトップだが、CPUがノートパソコン並しかない。この機種はノートパソコンの真ん中ランクより下のCPUしか搭載されていない。
デスクトップとノートの違いは何かという話になり、キーボードの使いやすさ、画面の大きさの違い、故障したときの部分的な買い換えなど、だいたい予測はついていたし、キーボードに関しては、すでに今これを書いているサブパソコン（ノートパソコン）で慣れている。それに今回購入したノートパソコンはテンキーがついている。ディスプレーに関しても私には直接関係がない。
そして店員さんに色々と相談した結果、決まった機種が
ソニーVAIO Eシリーズ 「VPCEB29FJ」
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/EB2/
そして昨日は宴会があって、帰宅後古いパソコンのリカバリーをしていた。
その前に外付けＨＤＤにWINDOWSの転送ツールを使って、バックアップを取っていた。
これで近日中に接続をして、ＰＣトーカー７が届けば使えると喜んでいた。
またまた、しかし、
マイミクのまみさんに、ＰＣトーカー７は３２ビットしかまだ対応できていないということを教えてもらい、確認の意味も含めて高知システムに電話で問い合わせた。
確かにそうであった。
でもちゃんとした説明はＰＣトーカー７を購入するときに電話をしたがなかった。
いや、あったのかもしれない。３２ビットどうのこうのいうことは。
正直そこは覚えていないが、今日まみさんに教えてもらって私自身、そのときにはじめてＰＣトーカー７が対応できていないことを知った。
今、市場に出回っている個人向けパソコンは６４ビットがほとんど。
これまでＯＳにあったＰＣトーカーを入れたら良いと思っていた私には、そんなビット数によって対応できるできないがあるというのを知らなかった。
私が無知と言われたらそれまでかもしれないが、そこまで確認しているユーザーさんはどこまでいてるだろうか。
初心者でパソコンをはじめて７で買う人なんて、店頭に並んでいる機種を選んで、ＰＣトーカーを購入するだろう。
振込用紙を依頼するときに、一言、購入検討している機種があるのかどうか、市場には６４ビットのパソコンが主流だが、３２ビットしか対応していないという説明をきっちりするべきではないかと、高知に意見を言った。
現状では６４ビットでＰＣトーカーを使おうと思ったら、手動での起動が必要。
そしてＡＯＫメニューからしか、音声が乗らない。（Ｗｉｎｄｏｗｓキーでは音声がのらないらしい）、officeも音声確認ができていない。
予定では９月中と話しているが、延び延びになっている。
市場でのパソコン事情に、ソフトがついていっていないことだ。
高知システムさんは、ソフトが高いけれど、サポートはしっかりしていると定評があったはず。でもこんなお粗末な対応（説明）で、windows７でPCトーカーが時代についていってないのもどうだろうかと感じているのは私だけでしょうか。
高知システムさんの早急な対策に期待しています。
