いよいよ講座も終わりに・・・

気が付けば、もう７月の中旬。
３か月、計６回の音声起稿の講座も２６日で最終日を迎えることになりました。
講座の課題（宿題）と今回、先生も交えて最終日の講習前に昼食懇親会を開催することになりました。
話の成り行きから気が付けば幹事を引き受けていたわたし。
わたしはあくまで、参加者との連絡係、いわゆる事務局を担当しています。
毎日、ほかのメールとあわせると一日１００件以上のメールのタイトルを、一通り目をとおして、重要度で本文を読んで振り分けています。
ヘルパーさんも含めて３２名（そのうちの一人はわたしだけど・・・）をまとめるのはいかに大変か、メールを返信して、集計して、幹事同士でメール連絡をして・・・、会場との打ち合わせはほかの方にお任せしていますが、とにかく今はメール、パソコンの前に座っているときはとにかく、メール。おかげでタイピングも少しは早くなったかな、と自分で自己満足しています。

人のために動いて、相手の喜ぶ顔が見れて、それがいまのわたしの唯一の気分転換です。

学校で担任との間でいろいろあり、すごく落ち込んでいるいまです。
個人懇談もお断りしました。
担任以前に、人間性を疑ってしまうような言動があり、何度も何度も子どもがお世話になっている学校、担任だからとがまんしていました。
でも、それが先日の参観で限界に達し、とうとううつ状態までになりました。

我が子のために、質の良い学校、人間性のある先生にお世話になってもらいたい、そんな親心からです。
ここでは書けないくらい、この１学期、いろいろありすぎてもう、どうして良いのか、どうすれば子どものために良い教育環境を作ってあげれるのか、わたし自身が本当に悩みました。
最後は主人が出てきて、校長先生も巻き込んで大騒動。
わたしはこれを恐れていたのに、現実となりました。

１８日で大阪市内は１学期が終業します。
夏休みに入ってからも一騒動が予想されていて、無事に２学期が迎えれるのかいまから心配な母です。