吉永小百合「そんなに海兵隊が必要なら、東京に駐屯させなさい 沖縄にいる必要はない」ネットの反応
沖縄タイムス＋プラス ニュース
女優の吉永小百合さん（７１）が９日発売の週刊誌「女性自身」（２３、３０日合併号）で、東村高江周辺のヘリパッド建設に住民らが反対していることに触れ「そんなに必要なら海兵隊を東京に持ってきたらどうかと思うくらい、申し訳ない気持ちがある」と心境を吐露した。「新しい戦前」の到来をテーマにした東京大学名誉教授の姜尚中さん（６５）との緊急対談で明かした。吉永さんが高江のヘリパッド建設問題に言及するのは初めて。
吉永さんは政府に「言葉では言い表せないほどつらい経験をしてきた沖縄の人たちに、もっと人間らしい対応をしてほしいと思う」と要望。一方で「なかなかそういう思いは、政治に反映されない。どういう形で政治をチェックし、参加していけばいいか思い悩んでしまう」とも述べ、複雑な思いをのぞかせた。姜さんが「今こうして話している間も、高江集落で建設反対の住民に、政府の荒っぽい弾圧がある」と触れたことに応じた。
２人は対談で、安保関連法案や改憲の動きに触れ、日本が「新しい戦前」に向かいつつある危機感を共有。吉永さんは「人と人が手を携え、思っていることを声に出していくこと。戦後７１年、ここからが大事。戦後が８０年、１００年と続くように」と語り、憲法９条を守る大切さを訴えた。
９条に被れてしまって 自身が何を言っているかも判別できなくなり、無駄に歳だけを貪った 元大根女優のナンチャッテ婆さんのなれの果て・・
対談している人間が 半島の工作員擬きの 似非大学教授と来れば、こう言う展開になるわな・・
高江で 反対運動をやっている連中の 素性を判っているのか？
偏狭左翼の似非市民団体orシナチョンから活動資金を貰って 反日運動を繰り広げている、工作員。
こう言う連中の行動を鵜呑みにして 今眼前の危機に対し 何も感じないのか？
シナの脅威は 明らかに国家の由々しき危機・・
無恥も甚だしい 狂産かぶれの極み！
戦後が ８０年も１００年も続けせせる事自体が、自虐史観にドップリと浸かり、日本人は何も考えるなと言うことか？
寝言は墓の中に抱えていったら・・小百合婆さん。
国家たるもの 過去の歴史を自ら省み 不戦の想いも新たに、平和国家に向けて こころを新たにすることが、先人に対する礼節。
尊い犠牲の結果を 無にしない為にも！
これだから 左巻きは救いようがないと 言われる所以！！
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貴方が代弁されましたので、つけ加えることはありませんが・・・・。
大根役者は、年を取っても大根役者ですね。サヨリストなどと呼ばれたミーちゃん・ハーちゃんも、団塊世代の左巻きどもです。
姜尚中なみたいな工作員と対談し、まったくもう、いい加減駆除されて良いはずの、獅子身中の虫なのに、週刊誌に出て稼いでいたのですか、。