*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

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マジ阿呆!!山口二郎「痛烈に皮肉る記事を東京新聞で書いてやった。今年最優秀作」

2016-11-20 11:56:17 | 反日メディア


山口二郎 @260yamaguchi 11月18日23:39
安倍首相とトランプの会見、得意げな安倍を得意そうに映すNHKに腹が立った。
会見の件、明後日の東京新聞コラムで痛烈に皮肉る文章を書いた。
乞うご期待。私としては、今年の最優秀作。しつこいけど、みんな読んでね。

一応大学教授と 自称している山口の 渾身の最優秀作の 文章がこの程度か?
そこらの小学生がSNSに書き込む文章よりも 劣る全くの駄作。
東京六大学の末席を汚す 法大学生諸君も こういう低レベルな奴の講義を拝聴してると考えると、 同情を禁じ得ない。
これでも 政治学者???嘘やん!!
己の 政治学者としての論理が 破綻しているから、こういう低レベルな文章しか書けない。
政治学者ならば 万人がなる程と 共感できるような、 論理構成を持って政治を批判シロヤ!
世に言う 学者バカといえど・・ここまでバカだと救いようがない。
安倍死ねとほざくよりも、 己が腹を詰めたほうが良さそう!!



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終了!朝日新聞「社外秘」資料入手 「3年で500億円減収」の衝撃

2016-10-15 19:59:40 | 反日メディア


日本の“クォリティ・ペーパー”といわれてきた朝日新聞が、相次いだ不祥事などによる部数減に苦しんでいる。今回、本誌はその苦しい台所事情の一端を示す社外秘文書を独自に入手した。そこには朝日新聞のみならず、まさに今進んでいるメディア大激変の苛烈な現実が示されていた。
 中略
 文書は冒頭から朝日新聞の今期の「売上高の急落」を強調して始まる。
 〈4~6月期は前年同期比▼36億円(月平均▼12億円)の落ち込み〉
 そう書いた上で、この数字が意味するところをわざわざ下線付きで次のように書き添えている。
中略
2013年度に3135億円あった売上高が2015年度には2748億円へと387億円(12%)落ち込んだことに言及している。3000億円を割り込むのは1985年度以来30年ぶりという事態だが、ここまでは有価証券報告書などの公表資料でも確認できる数字だ。
 しかし、その文書で続けて記された文言にはさらに驚かされる。今期は売上高の落ち込み幅が広がり、〈13年度→16年度では、▼500億円超のおそれ〉があるとしているのだ。
 この減収には、朝日新聞の部数の急速な減少が背景にあると考えられる。2012年度には762万部あった朝刊の発行部数が、いまや670万部(2015年度)と3年間であっという間に92万部も減ってしまったのだ。

 ※週刊ポスト2016年10月28日号


日本に仇為す反日アカヒ・・
国民の正義の手に依って 天誅を下す日も近い!
あと一息の所まで!!
新聞だけで無く 捏造テロ朝TVも 同罪!
日本を貶め続けて来たツケは、 崩壊に一事を持って国民に償う事。
アカヒだけで無く イヌアッチイケ・・エロ日も同罪。



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不敬極まる週刊アカヒ;「天皇陛下の『終活』」

2016-08-19 10:42:22 | 反日メディア



週刊朝日『天皇陛下の終活』特集て、冗談かと思ったら本当に「終活」て書いてあったwww
しかも対談してるのは民主党政権の参与だった園部逸夫と元朝日新聞記者の岩井克己や
天皇陛下に韓国訪問を要求した田原総一朗と言った売国老害たちwww

終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略で、人間が人生の最期を迎えるにあたって執る様々な準備やそこに向けた人生の総括を意味する言葉である。

反日アカヒが生み出した造語と言えども、天皇陛下相手に使うとは、「不敬の極み」以外の何物でもない!
内容を読むまでも無く、対談相手が田原や岩井といった、売国ジャーナリストとくれば、その内容たるや陛下を貶める無いようであることは、想像に難くない。
アカヒにして見れば 天皇陛下という活字を使わず 「日王」と見出しに使いたかったのが本音!
偏狭左翼並びに 反日腐れマス塵は 国民の総意をもって、断罪に処すべし!



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「拡散」反日;アカヒ・・またやらかした!「尖閣はシナに差し出せ!」

2016-08-10 10:08:03 | 反日メディア
【朝日新聞】 林望記者「日本はいまこそ、中国の南シナ海での無法な行動に理解を示し、対中関係を改善すべきだ」




Japan In-depth 8月9日(火)0時0分配信
「日本はいまこそ中国の南シナ海での無法な行動に理解を示し、中国抑止の国際的な動きに加わらず、対中関係を改善すべきだ」――こんな骨子の記事が英文でワシントンから発信された。
中国の行動を非難せずにすべて受け入れるべきだとする中国政府の主張と同様のこの媚中論調は中国側からではなく、日本の朝日新聞記者からだった。

アメリカの首都ワシントンも8月の第一週となると、かなり静かになる。やはり多くの人たちが夏休みで旅行に出たりするからだろう。そんななかで旧知のアメリカ人元外交官から「こんな奇妙な記事をみたのだが、どう思うか」という問いあわせのメールがあった。貼り付けられた記事をみると、大手のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の日本部が発信しているニュースレターの一部だった。

英文のその記事は「南シナ海裁定後の日中関係の新段階」というタイトルだった。発信の日付は8月1日、冒頭に筆者の名前がないので、とくにかく読み始めた。冗長な記事だが、我慢して読み進んだ。内容は確かに奇異だった。 

この記事はまず国際仲裁裁判所から中国が南シナ海での領有権主張を「根拠なし」と排されたことについて、もっぱら「中国は主権問題では第三国や国際機関の裁定は一切、受け入れないと以前から決めていた」「中国政府が国内のナショナリズムに配慮して対外的に強硬な行動や言明をとるのはやむをえない面もある」「中国外交は伝統的に言葉は強硬だが、穏健な問題管理の方法をきちんと見いだしてきた」などと、中国政府側の立場を擁護する。

さらに「中国はベトナムとの南沙諸島の領有権紛争では共同開発という穏健な解決も求めたことがあり、習近平政権は同様に妥協するかもしれない」などという明らかに事実に反する記述もあった。その一方、この記事は中国のそもそもの無法で侵略的な海洋攻勢を非難することはなく、また中国がアメリカや東南アジア諸国から厳しく糾弾されている事実にもほとんど触れない。

そしてこの記述がいかにも中国政府のプロパガンダのように響くのは、とくに日本関連の部分だった。今回の国際裁定に対し中国各地で抗議デモが起きたことを取り上げ、2012年の反日のデモや暴動になぞらえて、「先の事態では日中両国でナショナリズムが高まり、政府の政策選択を狭くした」「日本もナショナリズムの再現を防がねばならない」「日本は中国を今回の事態で追い詰めてはならない」というふうに、しきりに日本側の自制を求めるのだ。そのへんには論理がうかがわれない。

さらにこの記事は最大ポイントの主張として、日本が南シナ海での警戒航行など海上自衛隊をアメリカ海軍などとの共同安全保障行動に参加してはならないという点を再三、強調していた。「日本の南シナ海での軍事プレゼンスは日中両国間に深刻な緊張を生む」「日本は第二次大戦で南シナ海をも侵略の対象としたのだから、中国側はそもそも日本は南シナ海問題に関与する資格はないとみなす」などというのだ。とにかく自衛隊が南シナ海に出ていくことへの執拗な反対を繰り返すのだ。

まさに中国政府の主張そのものを転電したような記事だった。いまの日本に中国の南シナ海での無謀な拡大や国際仲裁での敗北に対してナショナリズムが高まっているなどという気配はどこにもない。日本の官民ともアメリカなどと歩調をともにして、国際裁定を支持し、中国の膨張戦略を批判するという範囲である。なのにこの記事は日本側に対してナショナリズムを排して、慎重に中国に向き合えと求めるのだ。

この奇妙な記事の文末に記された筆者の名をみて驚き、そしてなるほどとも感じた。筆者は朝日新聞記者の林望氏、CSIS日本部に客員研究員として出向中だというのだ。この林記者の記事がいかに奇妙で媚中であるか、その最終部分をさらなる例証として紹介しよう。

「中国の王毅外相が7月に意外にも日本の杉山晋輔外務次官と会談したことは日本との近隣外交を復活させる意思の表示だろう。日本はこの機会に国際仲裁裁判所の裁定を使って、中国との二国間関係を改善するべきだ。その日本の動きは中国政府に対する中国内部の圧力を緩和させ、より穏健で責任のある道へと進むことを助けるだろう。日本のそのような外交はアジア太平洋地域の安定への寄与を推進するだろう」

日本は今回のそもそもの南シナ海での中国の国際規範違反の行動も、その行動を悪だとした国際裁定もまったく無視して、ひたすら中国との関係を中国側が求める言動をとることによって進めよ、と主張するわけだ。これこそ日本の国益も国際的な規範も考えずに、ただただ中国に媚びる論調だといえよう。

私に最初にこの記事への問題提起をしてきた元アメリカ人外交官も「国際世論や米国の政策、そして日本の多数派の意見までを無視して、中国側の主張だけを正当化して宣伝するこんな記事がなぜCSISの名の下に出るのか、理解できない」と述べていた。ただし記事の末尾には「CSIS日本部はこの種の個別の記事や論文の内容には無関係である」という注釈がついていた。

ちなみに日本のネットで筆者の林望氏について検索すると、以下のような記述が出てきた。

≪林望(はやし のぞむ)は朝日新聞の記者、北京特派員。石原前東京都知事による尖閣購入計画や、日本政府による尖閣国有化に反対し、日本側が挑発して日中関係が悪化した、悪いのは日本側だとする視点からの記事を書き続けている≫
古森義久(ジャーナリスト・国際教養大学 客員教授)

どこまで反日姿勢を貫くのかよ!
屑アカヒ!
アカヒの売国報道は、日本国民は今更驚く程の事では無いが・・。
尖閣を シナに差し出せと善いながら、「中国の南シナ海での無法な行動・・」
無法な行動と言うことは、アカヒも判っているじゃん!
そんな シナの横暴の何処を理解しろというのか?
言っている事が、支離滅裂な無理筋でしかない。
いくら シナの宣伝媒体と化して居ると言えども、脳内真っ赤な腐れメディア。
シナから どれだけ工作資金がアカヒに流れ込んでるのか!
日本の国益も国際的な規範も考えずに、ただただ中国に媚びよ!
そんな姿勢を 日本が見せれば、世界の国々から顰蹙を買い、国家として立ち行かなることは、火を見るよりも明らかなこと。
周辺諸国との友好外交を、進化させることはシナチョン排除が、最低条件。
その為には 国内に巣くう「反日メディアの一掃」を早急に図るべし!



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「拡散」やらせモロバレ・TBS偏向報道!

2016-06-17 07:19:29 | 反日メディア



 東京都の舛添要一知事の辞任を受け、TBSが6月15日夕の報道・情報番組「Nスタ」で、東京・JR新橋駅前で街頭インタビューした「20代女性」が、被災地・熊本をレポートしたピースボートの女性と酷似していることが16日、分かった。ネットでは「さくらか?」「やらせではないか」とTBSの報道姿勢を疑問視する声が続出している。
 街頭インタビューは、15日に舛添知事が辞職届を出したことを受けてJR新橋駅前のSL広場で行われた。問題のシーンは同日午後5時18分ごろ放映され、女性はポスト舛添要一・東京都知事にふさわしい人物について問われ、「蓮舫さんとか女性にどんどん活躍してもらいたいという気持ちはありますね」と語った。
 ところが、この女性は同じ「Nスタ」で、熊本地震後に熊本・益城町の避難所前にマイクを持って立ち、レポートしたピースボート災害ボランティアセンターのスタッフの女性と酷似していた。
 このため、ネット上では「同一人物か」「やらせと一目で分かる」「ピースボートの職員をやらせに使うTBSはどういう思考回路か」などの書き込みが続出した。
*記事全文;TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?! 「さくらじゃないか」との声続出
反日偏向マスゴミ;えろBS&アカヒ・・またやらかした!
ネット捜査隊が 瞬時に見破ってしまいました・・
TBSとテレ朝でこんな偶然がある有るわけ無い?
普通に考えても偶然ではなく意図的な“やらせ”がまるわかり!
日本国民をバカにするのも程度もの!
バイブ辻元の「ピースボート」の極左活動家を使って「蓮舫」を推す。
ミンスとマスゴミが結託しての 悪質な印象操作そのもの!
やりたい放題のマスゴミに、倫理もヘッタクレも無いって事を、自ら露呈している。
「国民は怒ってます」
やりたい放題で報道の自由を履き違えている腐れマスゴミ!。
この一事をを持ってしても反日極左勢力とマスコミがつながっていることは明々白々。
ネットは騙せない。
ネットではこれらマスコミの悪事は通用しない時代になって居ると言う事!
ネットで反日勢力の捏造や騙しを容赦なく追及すべし。



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