テロ扇動！？「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる」山口二郎

『たたき斬ってやる』と叫んだ。私も同じ気持ち。もちろん、暴力をするわけにはいかないが、安倍に言いたい。お前は人間じゃない！　たたき斬ってやる！　民主主義の仕組みを使ってたたき斬ろう。たたきのめそう。

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150831/plt15083117310021-n1.html
これって　テロ扇動の直言発言だろ！
安保法案に反対しているお花馬鹿家共に問いたい！
発言の自由はあろう・・
日本は　歴然たる民主国家であるから、罪には問われないかも知れない。
だからとは言え、一応大学で教鞭を執る人間としては　最低最悪極まり無い暴言。
知性の欠片も見えない。
このような　発言をよしと知るのか？
デモに何万人集まろうと、良識有る国民は,その連中には決して賛同しない。
橋下市長が　このお祭り騒ぎを痛烈に批判している！
「日本の有権者数は１億人。国会前のデモはそのうちの何％なんだ？　ほぼ数字にならないくらいだろう。こんな人数のデモで国家の意思が決定されるなら、サザンのコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ」
「ただしデモで国家の意思が決定されるのは絶対にダメだ。しかも今回の国会前の安保反対のデモ。たったあれだけの人数で国家の意思が決まるなんて民主主義の否定だ」
まさしくその通り！
いつも　疑問に思うのだが、左翼思想に民主主議思想が合致するとはとてもじゃ無いが考えあられない。
その最たる証しが　此奴らの崇拝する　赤い国シナに、民主主議なんて有ったっけ？？
人権弾圧・言論封殺が日常茶飯事の国家だと言う事は、シナの国情を見れば判りそうなもの・・
いい加減に　眼を醒ませよ・・・日本人ならば！！


ご訪問有り難うございます！！
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります！こちらもご協力を・・・！！

にほんブログ村

　

数も読めないボンクラマスゴミ！国会前反対デモ？ 警察「３万人」主催者「１２万人」で４倍の差

安全保障関連法案に反対する市民団体などが３０日、東京・永田町の国会議事堂周辺で集会を開いた。警察関係者によると、約３万人が集まったとみられる。主催者側は約１２万人が参加したと発表した。国会正門前は参加者が詰めかけ、歩道から車道にあふれだし、騒然とした雰囲気になった。
　雨の中、午後から始まった集会では国会正門前に参加者が殺到。身動きが取れない状態になった。民主党の岡田克也代表や、共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表も駆け付け、安保法案の廃案や安倍晋三首相の退陣を主張し声をあげていた。
　デモや集会の参加者人数については以前から、警察当局の把握と、主催者側の発表が食い違うケースがみられる。今回は約４倍もの差がついたが、水増しがあったとすれば、長期的には信用を失う結果になりそうだ。
ボンクラマスゴミは　人数の数えることも出来無い　阿呆揃い・・
いくら何でも　実数を４倍も水増ししちゃ～アカンゾナ・・もし！！
日本の将来の根幹となるべき安全保障を、一部の左巻きの集団の扇動に,　乗せられて国對を誤っていいものか！
シナチョンを除く世界の国々が、日本の安保法制に賛意を示していると言う意味が,未だに理解出来ないほど、日本人は思考停止してしまっている・・情けないにも程度があろうものを・・
世界の国々共々、意思の疎通を図り世界平和を定着させる素量の策と、世界が認めていることを,　当時国である日本が否定して、何を得ようとしているのか？
愚弄民諸君よ・・
少しでも　考える能力が残っているのならば,冷静になって自問自答してみろや！
反対を叫ぶ連中は　世界が賛意を示している事案に否を唱えて,　世界と平和を享受することが可能かどうか？
抑止力を否定する国家日本と、真の友好関係を築こうと考える国が有ると思うか・・
関係諸国が　友好関係を保とうとしても、いつ何時日本国憲法を盾に、一歩的に日本側から梯子を外されるかも知れない国家とまともに向き合おうという国がありますか？
世界の信頼関係を構築できなければ、その先に待ち構えているものは・・世界の孤児の運命。
反対を叫ぶ　お花畑諸君は、　それを望んで居るのか？
だとしたら　あなた方の願う子や孫に素晴らしい日本を受け継がせることは至難の業。
その場限りの　感情に押し流される事無く、物事は俯瞰して捉えれば、　自ずから日本の執るべき答えは出てくると・・考えないの？
デモに参加した　野党党首の顔ぶれを見てみれや・・
こんなクズに　日本の舵取りを任せるのか・・・真っ平御免だね！！


ご訪問有り難うございます！！
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります！こちらもご協力を・・・！！

にほんブログ村

お前が言うな！！「亡国政権だ」〝反原発首相〟菅直人が絶叫

　九州電力川内原発１号機（鹿児島県薩摩川内市）が再稼働した８月１１日、同原発の正門ゲート前には、異様な光景が広がった。駆けつけた民主党の菅直人元首相が「安倍政権は亡国の政権だ」と気勢を上げ、原発反対派の数百人が「安倍晋三は今すぐ辞めていいとも！」などと書いたプラカードを掲げて絶叫。「安保法制反対」「派遣労働をなくせ」と再稼働とは関係ない主張を展開するメンバーもいた。警察官への暴言や無断駐車が横行し、〝無法地帯〟と化したゲート前の狂騒劇は、今後も原発が再稼働するたびに繰り返されるのだろうか。
＊全文掲載；「亡国政権だ」〝反原発首相〟菅直人氏が絶叫　地元をあきれさせた川内原発再稼働「狂騒劇」
地元住民は「迷惑です」
「菅さんや反対派はまるで自分たちが地元住民の代弁者であるかのようにアピールするが、僕らはむしろ再稼働を望んでいる。全国から勝手に集まってきて政治的な発言を繰り返されるのは迷惑な話です」

素晴らしい日本を
「亡国への道へ」と、
導こうとしたのは,何処の何奴だ！
ポッポやチョクトが　その張本人だろうが。
ミンス政権の失政に寄って,
失われた三年間は,容易に戻ってこない。
そのような　
クズに安倍政権を
批判する資格は無い。
国内のデモの正体はは　
反日似非市民団体の,
左巻きの活動家と言う事は明白。
そこに　偏向マスゴミが乗っかり,
国民の声かの如き扇動報道が、今の日本国民の劣化に
拍車をかけていることは間違いない。
お前らの顔は　二度と見たくねぇ！！
消え失せろ・・！！

ご訪問有り難うございます！！
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります！こちらもご協力を・・・！！

にほんブログ村

松野は結局ミンスに泣きつくか！！維新と民主「合流」視野

維新の党の松野頼久代表は３０日、「民主党の岡田克也代表と野党再編について話す機会を作りたい」と述べた。両氏は３１日にも会談する。松野氏は「年内に１００人規模」の野党再編を公言しており、橋下徹大阪市長が維新の大阪系議員を中心に１０月中の結成を目指す新党に参加しない「残留組」と民主党との合流構想が加速するとみられる。一方、３０日投開票の大阪府枚方市長選は、橋下氏が代表を務める大阪維新の会の新人が初当選し、新党結成のはずみとなりそうだ。
　松野氏は都内で記者団に対し、岡田氏との会談の狙いについて「自民党の１強多弱を変えていくため強い野党を作っていかなければならない」と強調した。会談では、来年夏の参院選に向けた合流についても意見交換するとみられる。
　松野氏は、橋下氏が大阪維新を新党にすることについては「簡単に党を割らないでほしい」と述べ、橋下氏と近く会談して新党結成を見送るよう求める考えを示した。
棚ぼた松野大先生・・何を考えていらっしゃるのやら・・
フランケンと野党再編？
松野を筆頭に,その他大勢の烏合の衆諸君。
お前さんら　ミンスの政策理念と相容れないから、ミンスに見切りを付けて飛び出した、経緯をもう忘れたというのかね～？
バッカジャナカロカッ！
１００人規模の野党再編・・・冗談でしょ？
維新が真っ二つに割れちゃって・・結局の所　行き場を失った　選挙互助会メンバーが、腐れミンスに助けを求めるだけの話。
政治家としての　挟持なんて全く持ち合せて居ないことを,世間に晒して、恥ずかしくないのかね！
橋下宗家に　そこらを見抜かれて,　愛想尽かしをされただけ・・
江田にしても同じ穴の狢。
維新の内紛に対して、未だに江田の声が皆目聞こえて来ない。
本来であれば、次世代の党を追い出して,橋下とタッグを組んだ前代表としての自負があれば、何らかの形で　維新の存続に骨を折るのが、江田憲司と言う政治家としての　責任でもあるのじゃのの？
いつも　上から目線でものを言っていたが、所詮はただのスケールの小さいクズでしか無かったと言う事。
それに尽きるのじゃない？
橋下率いる大阪維新に　ミンスの腐りきった垢にまみれた連中は受け入れない！
正解と思う・・・
果たして　松野の思惑通りに事が運びますか・・
残りの維新が　再分裂というのがオチだと思いますがね！


ご訪問有り難うございます！！
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります！こちらもご協力を・・・！！

にほんブログ村

散文詩 「 瀬渡し・・ 」

仲秋の

夕陽を浴びて


茜に染まる

薄の穂


過ぎゆく季節の


瀬渡し船に

揺られて吹くや


涼風に


そよぐ姿に

秋たちぬ

ご訪問有り難うございます！！
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります！こちらもご協力を・・・！！

にほんブログ村