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外来種は一刻も早く駆除!!沖縄米軍基地反対派ルポ 不法行為への後ろめたさ微塵もなく

2016-10-03 09:38:41 | 政治
【KSM】沖縄 高江サヨク活動家が緊急走行中の救急車を停めて勝手にドアを開け、「誰を乗せているか」と検問



米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐる反対派の行きすぎた行為は、沖縄防衛局職員に対する暴力だけにとどまらない。
 「山(訓練場)の中では50人以上が入っているといいますから、今日もしっかり工事を止めているでしょう。すごい戦いです!」
 9月24日午前、「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前の県道70号の路上(東村高江)でマイクを握った活動世話人の山城博治氏は誇らしげに報告した。集まった約230人(主催者発表)も拍手で応える。そこには、不法侵入に対する後ろめたさなどは微塵も感じられない。
*中略
東村住民によると、7月22日に工事が再開される直前に活動家が急増。N1ゲートでは資材搬入のたびに渋滞が発生し、近隣小学校の教師が授業に遅れる事態も生じた。通行車両に乗った人物が政府関係者や工事業者でないかを確かめようと、勝手に“検問”を行うようにもなったという。
 検問を担うのは東村の外から来た活動家がほとんど。地元住民の顔を識別できない活動家が車を強制停止させ、怒った住民との間でトラブルが生じている。
 今月17日には地元の農地を管理する東村の農業、依田啓示氏ともみ合いになった男女2人がけがを負ったとして、活動家側が名護署に被害届を提出した。依田氏は「先に手を出したのは向こうだが、反省している」と述べる一方、「地元住民でもない人たちが、さも自分たちが権威のように振る舞っている。納得がいかない。私の友人たちも怒っている」と話す。
 高江区住民は村費で購入した「高江生産組合」と書かれたステッカーを貼った車両には検問をしないよう村を通して要請した。移設工事容認派の住民は「なんでこんなことをしなくちゃいけないのか。せめてステッカー代は反対派が出すべきだよ」と憤る。
 もうどうにもとまらない-。反対派の「闘争」は暴走の一途をたどっている。(杉本康士)


此奴ら デモには程遠い外来種のサル!
野外に放たれた,特定外来生物は、放置しておくと分布を拡大しながら、島民に被害を及ぼすなど、様々な被害を及ぼすおそれあり。
特に、生息・生育環境の限られている島嶼などでは、絶滅に追い込まれてしまう。
被害を及ぼしていたり、及ぼすおそれがある特定外来生物については、必要に応じて防除を実施することが急務でしょ!
防除で捕獲された生物を殺処分する場合には、極力苦痛を与えないような方法で処分されることになります。このような事態が繰り返されないためにも、外来生物を放したり、逃がしたりしないように注意していくことが最も大切。
あらゆる法を駆使して,一刻も早く 駆除しなければ、住民の安全に支障を来す!



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