環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案が4日、民進党や共産党などの野党議員が抗議する中、衆院特別委員会で可決した。委員室では民進党議員らが「ありえない! ありえない!」などと叫びながら、採決を阻止しようと委員長席に殺到。大勢の議員がカメラマン席に向かって「強行採決 反対!」などと書かれたおそろいのボードを掲げていた。対決法案の採決で繰り返される“お約束”の光景に、野党の日本維新の会の議員は冷ややかな反応を示していた。
馬場伸幸幹事長は「採決の様子をみて『55年体制』再来かという感じがした。いつもの『吉本新喜劇』『8時だョ! 全員集合』のような光景をまたみせつけられた」と述べた。国会内で記者団に語った。
遠藤敬国対委員長は、委員会が空転している状況を横目に「夕方5時を過ぎて物事が動くことのないようにしてほしい」とあきれ顔。さらに、「前から与野党に言っているが(方向性が)決まっているのに無駄な時間を費やして『やってる感』を見せるのは最低だ。これは許せない。国民の理解が深まる議論を行う場が国会だ」と批判。「日程闘争」に陥りがちな国会運営にも苦言を呈した。
ドッチもドッチという感じは 否めないドタバタ劇場。
まさに吉本劇場国会の幕間・・
腐れ野党も 毎度々々こういう低レベルな パフォーマニス見せつけて、国民の支持を得られると本気で思っているのか・・?
己等の 阿呆さ加減を晒しているだけ。
TPPの関しては 安倍政権が法案可決に突っ込んで行く真意が理解不能。
アメリカにしても クリントン&トランプ漁候補共に、何となく消極的な言動。
そんな情況下で 果たして日本がリーダーシップを握れるのか?
法案可決を急いだが 梯子を外されちゃった・・なんて構図も見え隠れ??
民主政権時代は TPP推進政策・・方や自民は 断固阻止?
政権が変って 双方の主張はま反対・・何処でどうなってんの一体・・
そんな状態で どちらの言うことを信じろと言うのですかね!
レッテル貼りに勤しむのでなく 双方のの主張の変参から議論しなきゃ、国民何を目安に判断知ればのか・・
国民乖離の政治では いずれは見離される時期が到来するのではございませんの・・安倍総理!?
序でに・・あのなあ・・レン呆・・
山本大臣を辞任させれば済むような問題じゃ ねぇんだよな!
野党の党首がこの程度の言葉しか 発信出来ない罠巣じゃ 先行き暗いよな。
「感謝」
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