建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
健康が一番!

サラ・ブライトマン

2006年11月09日 | Weblog






サラ・ブライトマン・・・・知らなかった(泣)
カミサンの友人にお借りしたCD・・・、
ダビングしたもの・・とのこと、
ネットで曲目を確認・・・、
ほとんど聴いたことのある曲ですが、
曲名は忘れ忘れ・・・です。

はまってしまいました。
サラ・ブライトマン「CLASSICS」・・です。

以前ニュースステーションのオープニング曲歌ってた人なのだそうな・・。
めくるめく美声・・、

まずは聴いてみること・・・と、思います。

1. アヴェ・マリア

2. 私を泣かせて下さい

3. ウインターライト

4. エニィタイム・エニィウェア

5. アルハンブラの想い出

6. さよなら、ふるさとの家よ~歌劇「ワリー」第1幕より

7. 夜の踊り

8. セレナーデ/ここは素晴らしい場所

9. 私のお父さん~歌劇「ジャンニ・スキッキ」より

10. ラ・ルーナ

11. ピエ・イエス

12. フィリオ・ペルドゥート

13. ネッスン・ドルマ(誰も寝てはならぬ)

14. バイレロ

15. タイム・トゥ・セイ・グッバイ

16. あたりは沈黙に閉ざされ~歌劇「ランメルムーアのルチア」より

アヴェ・マリア も
私を泣かせて下さい・・・もいいけど、
タイム・トゥ・セイ・グッバイ ・・が、しびれる。

心が洗われるなあ・・

変な居酒屋で唄ってる場合ではないのだッ。

透き通るクリスタル・ヴォイスの魅力!
世界でいちばん美しい歌がある。

華麗にしてロマンティックな歌姫サラ・ブライトマン。
アヴェ・マリアをはじめ、
サラの豊富な知識と美意識に基づいて
選び抜かれたアリアとのこと・・納得。

クラシックの名曲たちが、
美しい歌声と流麗なアレンジにより
類稀な美しい音世界を紡ぎ出す!
納得!!



追、2006.11.10

*サラ・ブライトマン*
クラシック・ポップス・ミュージカル等、 
音楽のカテゴリーを超えて、
世界中で活躍するスーパースター   納得

曲をきくほどに・・・昔々聴いていたみたい・・。
やっぱり・・、
タイム・トゥ・セイ・グッバイ・・・は、
10年前に大ヒットの曲!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1981年 「キャッツ」のオリジナルキャストとして出演
1982年 子供の為のオペラ「ナイチンゲール」で、主演女優を務める。
1985年 「レクイエム」で、主演女優を務めグラミー賞で、最優秀クラ
      シカル新人賞にノミネートされる。
1988年 「オペラ座の怪人」クリスチーヌ役を演じ、ドラマ・ディスク
      賞にノミネートされる。
1991年 「アスペクツ・オブ・ラブ」に、ローズ・ビィルバート役で出演。
      NHK紅白歌合戦にゲスト出演。 
1994年 平安建都1200年記念行事「プラシド・ドミンゴ&サラ・ブライトマン
      ジョイントコンサート」京都、名古屋で開催。
1996年 「TIME TO SAY GOODBYE」が世界的大ヒット。 





追 2006.11.14  以下・・・・・・






車で、仕事場で・・・飽きずに聴いてます。

サラの1番のヒット曲はと聞かれて
『Time To Say Goodbye』である・・と
答える人は決して少なくないそうです。

むしろ今ではサラ=「Time to Say Goodbye」と
結び付ける方の方が多いとのこと・・。

その名曲『Time to Say Goodbye』と
サラ・ブライトマンの関係は、

この曲の誕生秘話は、
サラがこの曲を聴いて歌いたくなったようです。

原題の「Con te partiro」コン・テ・パティーロは
I'll Go With You」という意味だそうで,

これをTime to Say Goodbyeと訳詞,
この部分のみ英語で歌ったらヒットしたというわけです。

この曲を100人の人に聞いてもらって、聴いたことある人は79人。

しかし、この曲を誰が歌っているか知らない人が92人。
全世界500万枚のセールス・・というのに、
サラの知名度って日本ではまだまだひくいのだそうな・・・。

彼女の年齢は45歳・・・なのに、

その年でこんなに容姿美しく、歌声天使のようでミラクル!
ってところが彼女の魅力です。



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (還暦)
2006-11-18 08:13:29
サラ ブライトマンですか。私は知りませんでした。聞いて見たいです。
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還暦さん (ノニトラ)
2006-11-18 16:45:50
サラ ブライトマン・・・・・
還暦さん、聞いて見たいでなくて・・、
聴いてみたい!ですよ。

単なるクラシック歌手ではない器量・・・圧倒されます。
近年の女子バレーの素晴らしいボデイに圧倒されるように、彼女のクリスタルボイス・・・歌姫!です。

CMやその他TV番組に流れて心地よく耳にしてましたが、名前と顔・・わかりませんでした。
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Unknown (還暦)
2006-11-18 21:01:39
クリスタルボイスですか、了解しました。CDを買いに行きます。聞くは聴くの変換違いです。日本語は同音異義語がおおいんですって。
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Unknown (還暦)
2006-11-24 10:54:09
サラ ブライトマンのCDを買いに行きました。サラ ブライトマンと言ったら店の人も知っていました。
CDは2500円でした。time to say goodbyeも入っています。聴きながらコメント入れてます。
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素敵な方のようですね。 (さるえ)
2006-11-25 13:58:39
昨日コメントを入れましたが、消えてしまいましたね。 先ずお父様のお若い事、88才で大蓮まで行かれたなんて本当に肖りたいです。さぞ懐かしかった事でしょう。
 先日の宮城照子さんは、一心会病院内に手紙を出したのですが、何の返事も頂きませんでした。医師に伺っても宜しいのですが。ご主人は沖縄の方だそうです
 牡丹紅にいらしゃった方で、ピアノを教えていた方です。
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サラのこと (さるえ)
2006-11-25 14:16:32
御免なさい。お話がさらなどさらさら解らないと書きたかったのでした。横道に反れてしまいました。
容姿美しく、歌声天使のようでミラクル!これでは買って聴いてみようかな?って気になりますね。

友達が織物、其の友達が染物をしており銀座の小さな画廊で展示即売会をして、バックやマフラー、タペストリー等買ってきましたが、皆さん高齢になり止めました。

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還暦さん (ノニトラ)
2006-11-25 15:59:22
ついに、CDをかいましたか!店の人も知っていました?
当たり前のことですよね。聴きほれているのでは?
私は着替えている時その他あちこちで・・CDを流してます。わかりやすいクラシックが私の耳にはちょうど良いようです。
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サルエさん (ノニトラ)
2006-11-26 12:09:40
コメントありがとさんです。読売新聞に目下連載の時代の証言者シリーズに映画監督の山田洋次さんが掲載されてます。監督の父君は満鉄の技術者とのことでした。敗戦で全てがパーになってしまったわけです。懐かしい建物が残っており、父は夢のようだ・・・と、感想です。

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