「あざみの歌」 ニニロッソ Ｙou Ｔｕｂｅから借用
朝霞のバルーンを楽しむ人たち、真ん中はＫさん。
たまたま羽生の利根川で大会があり、１０年も前？見学にいったところ
久しぶりに偶然にもＫさんに出会ったのでした。
Ｋさんは、編集者がいっとき楽しんだ
オートキャンプの仲間の会長さんでした。
Ｋさんはキャンプのその後熱気球を楽しんでいたのです。
遊びに仕事に、前向き前向きタイプ。
編集者より４つ上で、皆から愛される優しいキャラでした。
しかし、逝ってしまったのです。
バルーンに乗ってと思いたくないけれど。
バルーンの世界で有名な熱気球冒険家の神田道夫さんは
偏西風に乗り単独横断にてアメリカに向かい、
舞い上がったきりになってしまったのを思い出します。
神田さんのバルーンに乗せてもらい伊勢崎球場1000メートル上滞空を
思い出します。編集者は初めてだったのかビビッて
しまいました。
編集者の孫も、日本滞在の時、強引にバルーンに乗せましたが
必死の抵抗・・、泣き顔で可哀そうなので顔ぼかし。
結局飛ばずに降ろしてもらい、皆さんにお世話様と頭を下げ、バルーンにさよなら。
兄貴分の孫は、自然児というのに、カエルはだめ蛇もだめ。
しかし先日、タイを釣りあげたとメール便。
その下の孫娘はカエルも虫たちも蛇もＯＫ、不思議な孫たち。
そして思い出すキャンプ場の日々・・Kさん・・。
右がキャンプの会長Ｋさん。
ピンクのシャツは編集者のかみさん、そして娘二人。
たき火の周りで一緒の酒・・、目下画像を捜索中です。
〇印は編集者ファミリーです。義妹も参加、赤城ロマンドです。
記念大会 中央がＫさんです。オレンジの〇印は編集者ファミリー。
Ｋさんはたばね役、いろんなそれこそ個性的な仲間たちを
なんとなくまとめているようにみえます。
イトヨの里
次女はニュージーランド人になってしまいました。
自然の見晴らしのよい牧草地でムコさんと牛を育成している・・・。
車の間にみえる子供達
真ん中は娘の友人。
旅立ってしまったＫさんは、かなりの呑兵衛。編集者より強い
月例のキャンプでは20家族くらい集結。一般にどのファミリーも
男性陣が夕食の準備など、活躍ですが、全然やらないで、
キャンプ場に到着すると、即酒盛りの４人組。
その中に会長さん、そして編集者も・・でした。
昔から、酒で肝臓がアウトになるタイプなんて
いわれてました・・としても、悲しい
本当に悲しい、淋しい限りです。
帰り来ぬ青春
レイモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラＹou Ｔｕｂｅから借用
キャンプ、オートキャンプ、ＳＦＣＣの仲間たちは
遠く、懐かしい思い出です。良き仲間たち・・・。
Ｔさんは編集者と同い年、良き仲間、またまた吞兵衛。
奥さんはスタイル良し、マスク良し、そして動きも良い優しきハートのキャラ。
みんなクラブの良い仲間たちです。
Tさん夫妻(赤〇)と撮影され雑誌に掲載されたことあり。
ＳＦＣＣは家族と一緒にキャンプを楽しむということなので、
現在、当時の仲間はほとんどが退会です。
その後は、単独で熱気球やったりミニプレインに熱中したり様々。
子供が巣だったので、奥さんと二人で
あちこちキャンプ継続の仲間のお話も聞こえてきて
羨ましい限り。
編集者はその気、しっかりありでしたが、資力も視力も衰え
パワフルなサファリは消えていき、トレーラーのみ物置として
車庫に鎮座まします。
サファリは消えて
次女はニュージーランドに行き海外人に。
言葉の壁も文化の壁も乗り越え・・です。
カエルはもちろん蛇もこうもりもこわくない。
俊敏な犬君二匹ともすぐ仲良しに。
次女のパートナーは牛を育成、天然放牧なので日本の農家のような納屋でなく、
それはまさしくアトリエ、絵画や彫金・・、
彼は蜂蜜も飼いビジネスに、それもマヌカハニー、逸品です。
オバマ夫人より、編集者より背が高いスマートさ。
そしてまめに動くキウイ・ハズバンド。
自然児キャラだった次女は、ニュージーランドが似合ってた
ワンコはカモフラージュなしだよ。
ワンコは俊敏にして賢明なんだよ。
ＳＦＣＣのＫさんをはじめとする良い仲間のお陰、影響で
ジジやババたちは自然を楽しみ派に。、
そしてキャラがジジに似ているといわれるママは
日本から飛び出し、オイラと弟妹二人を
生んでくれたのかなあ・・・です。
Ｋさん、さようなら
です。
、
