『幻の肉筆画』・・・喜多川歌麿の女達磨図。
栃木市の女性が所有していた・・・・
女性の夫(故人)が20~30年前に
廃品回収業者から取得の由・・。
高校の同窓会の支部活動
親睦ハイキングということで蔵の街、栃木市めぐり
私より1年下が一人、二年下が二人、三年下が一人
四年下が五人、七つ下が一人・・皆元気元気
さっそうと歩く
博識の文芸員さんがうんちくを語ってます。仲間です。
代官屋敷・・岡田嘉右衛門家の立派な門です。
現当主は26代目、市内屈指の旧家
道路のあい向かいに雅趣に富む22代の当主が
別荘を建築・・・翁島・・です。
翁島・ 宮大工を使って建築した工匠の技の結晶。
杉・桧・欅など銘木を集め、釘を一切使っていない。
廊下は10mの欅一枚板 30mm、ムムムッ・・。
当時最高の技術を用いて建てられた、素晴らしい。
後ろに流れるのは巴波川。
仲間の一人がどこかの記念館で浮世絵の秘画を
特別料金を払って鑑賞してきた由。
『凄い!オイラとは比較にならない・・・』と
当たり前のことを・・のたもうておりました。
記載したりない、廻り足りない所多々ありです。
・・・・・昨年秋のハイキングは・・・・・・・・↓
http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/3ed0b9dfc80899da7c0ce4927e511189
またまた・・ベルト・ケンプフェルト
若さを歌おう ・・・・なつかしーい
軽快な響きです。