サラ・ブライトマン・・・・知らなかった(泣)
カミサンの友人にお借りしたCD・・・、
ダビングしたもの・・とのこと、
ネットで曲目を確認・・・、
ほとんど聴いたことのある曲ですが、
曲名は忘れ忘れ・・・です。
はまってしまいました。
サラ・ブライトマン「CLASSICS」・・です。
以前ニュースステーションのオープニング曲歌ってた人なのだそうな・・。
めくるめく美声・・、
まずは聴いてみること・・・と、思います。
1. アヴェ・マリア
2. 私を泣かせて下さい
3. ウインターライト
4. エニィタイム・エニィウェア
5. アルハンブラの想い出
6. さよなら、ふるさとの家よ~歌劇「ワリー」第1幕より
7. 夜の踊り
8. セレナーデ/ここは素晴らしい場所
9. 私のお父さん~歌劇「ジャンニ・スキッキ」より
10. ラ・ルーナ
11. ピエ・イエス
12. フィリオ・ペルドゥート
13. ネッスン・ドルマ(誰も寝てはならぬ)
14. バイレロ
15. タイム・トゥ・セイ・グッバイ
16. あたりは沈黙に閉ざされ~歌劇「ランメルムーアのルチア」より
アヴェ・マリア も
私を泣かせて下さい・・・もいいけど、
タイム・トゥ・セイ・グッバイ ・・が、しびれる。
心が洗われるなあ・・
変な居酒屋で唄ってる場合ではないのだッ。
透き通るクリスタル・ヴォイスの魅力!
世界でいちばん美しい歌がある。
華麗にしてロマンティックな歌姫サラ・ブライトマン。
アヴェ・マリアをはじめ、
サラの豊富な知識と美意識に基づいて
選び抜かれたアリアとのこと・・納得。
クラシックの名曲たちが、
美しい歌声と流麗なアレンジにより
類稀な美しい音世界を紡ぎ出す!
納得!!
追、2006.11.10
*サラ・ブライトマン*
クラシック・ポップス・ミュージカル等、
音楽のカテゴリーを超えて、
世界中で活躍するスーパースター 納得
曲をきくほどに・・・昔々聴いていたみたい・・。
やっぱり・・、
タイム・トゥ・セイ・グッバイ・・・は、
10年前に大ヒットの曲!
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1981年 「キャッツ」のオリジナルキャストとして出演
1982年 子供の為のオペラ「ナイチンゲール」で、主演女優を務める。
1985年 「レクイエム」で、主演女優を務めグラミー賞で、最優秀クラ
シカル新人賞にノミネートされる。
1988年 「オペラ座の怪人」クリスチーヌ役を演じ、ドラマ・ディスク
賞にノミネートされる。
1991年 「アスペクツ・オブ・ラブ」に、ローズ・ビィルバート役で出演。
NHK紅白歌合戦にゲスト出演。
1994年 平安建都1200年記念行事「プラシド・ドミンゴ&サラ・ブライトマン
ジョイントコンサート」京都、名古屋で開催。
1996年 「TIME TO SAY GOODBYE」が世界的大ヒット。
追 2006.11.14 以下・・・・・・
車で、仕事場で・・・飽きずに聴いてます。
サラの1番のヒット曲はと聞かれて
『Time To Say Goodbye』である・・と
答える人は決して少なくないそうです。
むしろ今ではサラ=「Time to Say Goodbye」と
結び付ける方の方が多いとのこと・・。
その名曲『Time to Say Goodbye』と
サラ・ブライトマンの関係は、
この曲の誕生秘話は、
サラがこの曲を聴いて歌いたくなったようです。
原題の「Con te partiro」コン・テ・パティーロは
「I'll Go With You」という意味だそうで,
これをTime to Say Goodbyeと訳詞,
この部分のみ英語で歌ったらヒットしたというわけです。
この曲を100人の人に聞いてもらって、聴いたことある人は79人。
しかし、この曲を誰が歌っているか知らない人が92人。
全世界500万枚のセールス・・というのに、
サラの知名度って日本ではまだまだひくいのだそうな・・・。
彼女の年齢は45歳・・・なのに、
その年でこんなに容姿美しく、歌声天使のようでミラクル!
ってところが彼女の魅力です。
私の地元には埼玉バラ協会の会長S氏がおられ、
S寺の客殿庫裏の仕事ではお世話になりました。
そして、その方の友人A氏もバラを育成、楽しんでおられます。
A氏は高校の先輩、そして設計のお客さんです。
先日、どっさり頂き、
目下、我が家の居間、食卓を楽しませてくれてます。
説明は受けるのですが、名前その他忘れてしまいます。
S氏はパソコンオンチのようですが、
A氏はウォーキング、ばら・・
そしてパソコンは操作OKなので、
そのうちブログにて沢山のバラについて語ってくれるでしょう。
きっかけつくりは・・、私・・・・です。
ブログに掲載されてくると、
それを読む、見る我々は知識が深くなります。
それが楽しみ・・・です。