クリスマスイブ、日曜日・・ということで?
10チャンネルで《北の零年》を放映でした。
以下は、どなたかの注釈・・・です。
「お父上はどこへ行ってしまわれたのですか?」
「札幌へ行ったとばかり思っていましたが、
どうもハリウッドまで行ってしまわれたようですよ」
「稲は持ちかえってくれるのでしょうか?」
「向こうの人に気に入られてしまって、
悪者になって登場するような気がするのです・・・」
フムフム・・。でも、観られた方でないと、
この揶揄した言葉はわかりませーん。
ハリウッドへ行ってしまうと・・
キャラも変わってしまうのかも・
お父上・・・でなく、ダディダディに。
冷静沈着・・でない、ミーハーな私は
役どころでスタッフが気になってしまいます。
吉永小百合は、相変わらず演技はパッとしないけど
努力はしている?
渡辺謙・・の役どころは・・私も含め一般の人間は、
そのように・・なるの
かも・・・?
同じ時間帯に他局でサラ・ブライトマンが歌ってました。
綺麗な・・雰囲気のいい渓流のそばで、
女神達の弦楽器の中で
唄いこむブライトマン・・
良かったですね。
これまでCDだけでしたが、
私にとっての初めての映像です。
写真が・・もっとうまく撮れたらいいのに・・・と、
反省。
お久ぶりで~す
皆さんそれぞれにイブを過されたようですね。
好きなように自分スタイルが一番ですね、
北の零年まだ観てない私ですが、
今話題の夕張での撮影、
風の冷たさに皆さん結構参ったそうですよ。
北の大地で人間がどう生きたかという作品、
ご苦労様の一言ですね。
画像大丈夫ですよ、これだけ撮れればです。
寒い朝、私は歩き続けてます。夕張など、北の大地よりましです。今朝のような低気圧が駆け抜けて行った朝は・・、利根川まで向かい風で大変。でも帰りは吹き飛ばされないけれど、押されて・・・快適でした。
私もTVで観ました~
香川さんは誰の息子さんでしたっけ??演技派な俳優さんで私はいい味だしてるな~って思いました。 北の零年での役も、ネチッこいところなんか、よくやった!ってね(笑) 渡辺謙は、品が良くなってしまいましたね~。 フジTVでちょっと前に放送していた時代劇・・・・題名がおもいつきません(泣)あの役が、私は大好きでしたけど・・・・今は泥臭さがなくなってしまいましたね~
「サムライとして禄をもらって生きてきた私には、畑仕事なんてできない・・・・」と吉永さゆりに向かって言ったセリフが妙にリアルに聞こえました。
ネットでみましたら、俳優・香川照之の父は歌舞伎俳優の三代目市川猿之助、母は元宝塚歌劇団トップ娘役で女優の浜木綿子というサラブレッド。しかし、1968年に両親が離婚。以来、母が女優活動をしながら女手ひとつで育て上げた。
フーン、その世界にて育ったエリートではないですか・・!サラブレッドの雰囲気してませんねえ。両親が仲が悪いと、雰囲気も顔にでてくるのかなあ・・・と、勝手な思いをしてます。