建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
健康が一番!

ターシャ・テューダー

2008年06月22日 | Weblog
2008年6月22日



92 歳にて没(
そして私はジャスト64歳になりました。

ターシャ・チューダー

彼女のライフスタイル、素晴らしい!!
まねはできないけれど。
TVでの報道を楽しむだけでした。

彼女は、挿絵画家、絵本画家

そして、やはり園芸家だったのです。



ターシャ・チューダー

建築設計の建物と庭。
我が家も緑の真似事は
以前から。

NZ人になった娘は、
先日のメールで、

私の地元のような、半都会、半アメリカ都市は
日本情緒に欠けるというか趣がない・・・と、

ひとくさり、コメント。
いいコメントと納得

ところで、
そんなことより今夏は

アンズ、ビワ、ウメ・・豊作でした。




↑ 以前掲載した我が家の2階です。
3階から撮影です。
一番右にビワがあるのです。
反対側、東側はアパートです。


一番左はモッコウバラ、
飽きずに咲いています。



↑ 真ん中のタワーには

ノーゼンカズラが出番を待ってます。
あけびもしっかり絡んでます。

3階のベランダから撮影です。



↑ 東側のアパートから撮影です。

ビワがしっかり色づいています。
ビワの右はノーゼンカズラにアケビが
下から這い上がってます。

ビワの左は梅、実がいっぱいです。
左はアンズです。
今年はみんな豊作でした。

そして、アメリカシロヒトリがでてきました。
収穫が終わったら、消毒!です。





↑ ビワがわんさか

食べきれずあちこちプレゼントです。

でも、まだまだ採れるのです。

左はメドウセイジにパイナップルセイジ、
右はシランです。



↑ 今年は西側の壁に朝顔やらなにやら
つる性の植物を這わせるように
遊んでます。



↑ 壁にポールをたて、
つる性植物の出番、朝顔に
マンデビラをからませました。

左はオレガノ、右はメドウセイジに
パイナップルセイジ。
葉っぱがパイナップルの香り

これまで、みんなカミサンがアレンジなので、
つる性の植物が、私の出番です。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (み~な)
2008-06-22 23:26:58
お誕生日、おめでとうございます!
サー・モントラさんの今日という日は
どんな一日でしたか?

素晴らしい一年でありますように!

ますますお元気で頑張ってくださいね

それにしても、すごくたくさんのビワですね。
わが家も母方の親戚から送られてきました。

毎年それが楽しみなんですよ
返信する
み~なさんへ (モントラ)
2008-06-23 11:32:36
サンキューです。

ミクシーは知らせてくれるのでしたね。
コメントありがとさん。朝、雨でしたので、午後ウォーキング1時間、

そして日曜日だったので、私の
心のこもった??手料理・・・てな具合でした。次回に記載します。

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緑に囲まれて! (hiro)
2008-06-23 11:39:33
誕生日おめでとうございま~す!
ある程度の年齢に達すると誕生日なんて・・・
と言う人もいますが元気で1年を過ごせたことに感謝する意味でも大事なのでは?と思います。
健康が第一ですものね

お庭は生り物の木、お花、ハーブ類と緑に囲まれて幸せですね。
これからはアメリカシロヒトリが大敵です。
我が家でももう発生して消毒をしましたよ。
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誕生日 (みのこ)
2008-06-23 13:41:06
誕生日おめでとうございます。

嫁いだ娘さんは日本の良さを再発見いい傾向ですね。
あんず、びわ、うめすべて豊作とはめでたし、めでたしですね。

品の良い麗人が幸せ籠を抱えて素敵ですね。
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hiroさんへ (モントラ)
2008-06-23 18:17:35
コメントありがとさんです。

そうなんですよね。
大切な誕生日ですよね。
私の母が初めて苦しみもがいた日かしらん。
おかげさまで、まあまあ元気に入院というものも経験せずイマがあります。

日曜日だったので、私の用意した朝食にて高齢者三人は静かにモグモグ。
気づかないようなので、自己申告・・といったオワライ・・でした。

時代は変わり・・・亭主がシェフにて夕食・・・
本日は豆腐ハンバーグおろしぽん酢でした。
うまくできたので、みんなウマイウマイ・・・・でした。

・・・という訳で、洒落たことのない一日、
一日遅れた今宵でも、グラスにブランデーでも浮かべ、サラ・ブライトマンの歌でも聞こうかしらん。

でもブランデーがなさそうなので、自家製梅酒にします。

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みのこさんへ (モントラ)
2008-06-23 18:23:01
お祝いコメントサンキューです

嫁いだ次女はすっかり自然児・・から成長して?
あちらで農芸学校に通っているようです。
彼女からのメール・・・
『夫と子供といつか日本に滞在したいね。と話していますがいつのことになるやら。羽生にも寄るけど、住むなら思いっきり田舎がいいね、
というのが共通の意見。

羽生のような半都会、半アメリカ都市は日本情緒に欠けるというか趣がない、という意見にまとまったので・・。
いまのところの日本帰国のメインテーマは「子供たちに日本の文化、言語を伝えること」なのです。あ、そうだ今2人目妊娠中です。産まれるのは12月初旬。ということでまあ帰国は当分無理ですね。こちらのご両親の世話もあるし、牧場の世話もあるし。息子はいい子に育ってます。』

・・・・てな具合です。
幸せ籠・・・とはいい表現ですね!父がいるから、幸せカイゴかしらん。



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