秋

秋が好きです

美味しいもん、いっぱい
食べ放題
...違うか


空が美しかったり...


どこからともなくぷ〜んと漂ってくる
金木犀の匂いも秋って感じで好き...

よそ様のお手入れの行き届いた金木犀の前で深呼吸
香り泥棒してます

でもやっぱさ〜一番は
美味しいもんが...って、この食いしん坊

気温が落ち着いて
空気が気持ちいいので
ウォーキング

歩きたくなる気候
これも秋の好きなところ
もう少ししたら
紅葉が綺麗な裏道を
7年ぶりに
のんびり散策しよう

ニワトリを飼ってます...

ウソつきました
ニワトリは飼ってない

じゃあ何のハナシって
ニワトリのような旦那さん、よっちゃんのハナシ。


アタシがコロナを罹患してから
動けないことをいい理由として
毎朝のゴミ出しを勝手によっちゃんの仕事にしてみた

はい、よっちゃん
なんの疑いもなくこの2ヶ月ほどゴミ捨て継続中
毎朝当たり前のように
よっちゃんが出勤するまでに
玄関にゴミをまとめて置いておき、
「よろしくね〜」と仕事に
（この仕事は本業の会社員のほうね...）送り出す

で、とある火曜日
可燃ごみを
ちゃんとよっちゃんの出勤前までに
一つにまとめて玄関に置いておき、
わざわざ「今日は可燃ゴミだからね」と
ニッコリして念まで押したのに...
出し忘れ

で、翌日
「今日は雑古紙の日やけんね」と
少々前日より声のトーンを上げ
目を見て伝え、ゴミを直接手渡し、そして行ってらっしゃい
送り出してしばらくして玄関をみたら...
雑古紙放置

え〜〜〜〜
ここまで完璧にアシストしたのに〜〜〜

よっちゃんには
3歩歩いたら忘れるニワトリの霊が取り憑いとるらしい
ま、今に始まったことじゃないけどね

冷蔵庫の目の前にあるバターはかなりの確率で探せないし
家の中で探し物をするときはほとんど全部の引き出し開けるし
自分で収納した自分の持ち物を探せず、アタシのせいにして八つ当たりするし
なんなら自分で収納したことも忘れとる

そんなこんなでアタシがイライラすることもしばしば...
そのイライラを回避するために
昔のアタシが編み出した技が、
『アタシはニワトリを飼っている
アタシはニワトリを飼っている
アタシはニワトリを飼っている』...と呟くこと
アタシ自身を納得させる魔法の言葉


なんだろな〜
ニワトリ的な要素が強いよっちゃんは
出会って30年近く経つけど
未だにようわからん
ようわからんけど一緒に住むには面白い

出会い

東京の片田舎で
熊本のアンテナショップを発見

地元熊本の名産品や
くまモングッズが置いてあります


アタシも熊本には縁があり、
くまモンも...集めてるとまでは言わんが...色々とグッズを持ってたりするんで
かな〜り親近感

実は九州の醤油を探しよってたどり着いたご縁

なんと、そのお店に
アタシの作品を置いていただけることになりました

お店の人、めっちゃいい人です
先週お会いしたのが初めてなのに
「安心して商品を預けられそうだ」と判断して
早速本日一発目の納品、完了

ご縁に感謝
そしてワクワク
誰かのワクワクを刺激できますように

Stampin’ UP part 125

いい匂いがする生活、してます

なぜなら
女子（姫）がいるから〜

過去2年ほど
男子２匹と生活しとったもんで

日本に帰ってきてから
時折ふわ〜っと
お年頃の姫のいい匂いがすると
幸せな気分になります

あ、まって。
アタシも一応女子やったわ

あははっは
ど〜も〜
アタシでぇ〜っす


いい匂いといえばこのキャンドル
めちゃめちゃいい匂いなので友人にプレゼント

...でそれをいい理由に箱を作る

ミニミニタグ

大量生産したくなったらタグに走りがち

ゴミ寸前プロジェクト
...で、これまたタグ


と、ミニカード

実はどれもこれもがあまりパーツ。
生き返ったよ
捨てなくてよかった〜

ハロウィンのシーズンもの

タグ


紙袋

これはこの写真を生かすために
紙の使い方をめちゃめちゃ考えて手塩にかけた作品

秋がテーマのペーパーを使ってさらに紙袋


封筒
フラップの部分の切り口が全て違うのがこだわり
飾りのところに挟み込んで止めてあります

なかなかないサイズ感の封筒なので
花の種とか紅茶、ちょっとしたクッキーなども入れられて
幅広く使えるかも


テーマは秋のミニカード

どんぐりとリスが今のお気に入り

秋モノばかり作っていると
カラフルに走りたくなる

で、ポチ袋大量生産


最近インスタ投稿ないな〜っていう時はだいたい...

スタンプの整理整頓や
道具のお手入れなどを楽しんでおります
実はこういう地味な作業も結構好きだったりするんだな〜

秋ですな

近所のセブンイレブンにおでんが売り始めました

おめでとうございます
本格的な秋に突入

デザート系もさつまいもや栗などが多くなり
お菓子のパッケージもハロウィンものが増えてまいりましたね

寒暖の差が激しい今日この頃
みなさまお身体ご自愛くださいませ
...って、コンビニ行き過ぎ
コンビニ、楽しすぎ

ハードルが下がった

なんのハードルが下がったかというと...お弁当

7年前までは365日お弁当を作っていた
平日はよっちゃん、
週末は姫の部活アンド王子の野球のため
なんならアタシもよっちゃんもバリボーとソフトボールをやってたもんで
4個のお弁当ってこともしばしば

弁当箱を並べて
彩りや量、栄養バランスを考えて
（冷凍食品も駆使しながら）
毎朝頭を悩ませとったな〜と思い出す

アメリカに行った頃は
冷凍食品に頼れず頭を悩ませ、
（日本の冷凍食品優秀すぎ）
現地校では
日本のお弁当を（学校で友達に）見られてもびっくりされんように...
補習校では
なるべく日本の時に近いお弁当になるように...
とか気を遣いながら
慣れない生活の中同じように
週６で３つのお弁当を作り続けた

がんばりよった、あの頃のアタシ〜

しかしそれも最初の4年ほど
慣れてきたみなさんは
学校や仕事先で
「友人（同僚）とカフェテリアで食べる〜」ということも増えて
少しずつ楽チンを覚えた

ランチとは言えど外食はお高めなアメリカ
そして外食やアメリカ食に飽きてきた頃からはみんな
またたまにお弁当を持って行くようになったけど
「なんでもいいから持っていく〜」のスタンスになり...

アタシも一旦楽チンを覚えちゃったもんだから
サンドイッチやら残りもんやらも平気でお弁当と呼ぶことにした

あ〜楽チンやったな〜
そして、その楽チンを引きずったまま今に至ります
一旦下がったハードルはなかなかあげられんね〜
でも久しぶりのお弁当作り、まぁまぁ楽しい

ちなみに、アメリカで驚いた人様の持参ランチベスト３は...
ピーナッツバターを食パンに塗っただけのサンドイッチ（定番らしいけど）
ジップロックに入れた、房のままのブドウ
ポテトチップ

日本のクラフト事情調査

少し前のこと。
日本のクラフト事情を探ってんろ〜と
ネットでいろいろ検索して見つけた
お隣の県でのワークショップへ電車の旅

最近は日本でもハンドメイド作家さんが増えてきたとか。
お客さんも作り手さんも含め、みなさんが
どんな準備をして
どんな形で
そして
どのくらいの熱量で
どのくらいの規模で
クラフトフェアやワークショップをやってんのか
ちょっと覗いて見たいと思って

イベントだったので
写真は当然遠慮しました
なので、イメージだけお届け。

規模としては大きくはなかったけど
みなさんイキイキと楽しそうに、そして
ワクワク空間でみんながハッピーオーラをブン撒きながら
熱量マックスで開催されていました

素敵
アタシもいつの日か参加してみたい
そう思った幸せな一日

そして調べ始めると、出てくる出てくるいろんな情報
おい、Google人のことストーキングしてんじゃない
（でも、若干ありがとう）

そんなこんなで
まずは手始めに近くで開催されるイベントに参加してみようと
来月、早速申し込んでみました

アタシの帰国第一発目のチャレンジ
この先の何かに繋がればいいなぁと願いつつ
楽しく参加させていただこうと思っとります


そのルンルンの道すがら
なかなかパンチの効いたバーガー屋さんを発見


お値段はそこそこ高いけど
メニューの写真を見る限り、クオリティ高そう


食べたい衝動に駆られたんだが
店内お客さんがわんさか
外ではUber Eatsの配達員さんも待ってる
人気店なんだね〜
この日は諦めました
今度、王子を連れて行ってみようっと

で、気持ちはバーガーだったアタシ
我慢できずにマックの期間限定月見バーガーを

う〜ん、欲望は満たされず...

でも、久しぶりに出かけて
ワクワクしたいい1日でした

血が騒ぐ味

カレンダーがないもんで知らんやったけど
今週って三連休が2回もあるっちゃね〜

「受験生に休みなし」
王子は関係なく予備校へ

アタシは暇人よっちゃんを引き連れてコスコちゃんへ
大量買い出ししてきたよ

でその時に見つけた
長浜ラーメン

東京の片隅でまさか長浜ラーメンに出会うとは

見た目もお味もなかなか本物

麺の細さがいいね〜
とんこつ血が騒ぐ味だわね〜

田舎を思い出す味。
あ〜はよ福岡帰りたか〜

でけた〜！

きったない座布団のカバー、完成


ダイソーのコットン毛糸的なものをちょうど7個使用。
思ったよりお値段かかったけど
ぴったりんこで大満足

実はもう一枚あるっちゃんね〜
...地道に頑張ります

お支払い事情

日本に帰ってきてから

財布の中が思った以上に
小銭ジャラジャラ
レシートパンパン
（クレジットカードだと2枚のレシートを渡されるのはなぜ）

そして...
どこでもかしこでも聞かれるよね、
「ポイントカード、お持ちですか？」
ほぼほぼ持ってなかったけど

なんなら7年前のヤツを引っ張り出してきて
お店で出してみたら
「え、あの...これはもう...（取り扱ってません）」と
お店の人に気を遣わせる始末

そんなこんななもんでポイントカードなんざ持ってしまったら
レジであたふたする自分が容易に想像でき、
「聞かれるたびにどこででも作りよったら使いこなせんやろうや〜」って

吟味して〜
厳選して〜
身の丈に合った（使いこなせるであろう）モノふたつのみ持つことにしたよ
（ふたつしか使いこなせないおばさん）

アメリカ生活でのお支払いは
たった1ドルのお買い物でもクレジットカード
現金は持ち歩かないこともしばしば...

加えて、ポイントとかスタンプとか
そういう特典的なものはあんまりなかったし
（電話番号かメールアドレスで会員登録して、それを口頭で伝えることはあった）
おサイフケータイっていうの「〇〇pay」的なものも使ってなかったし
（てか、存在したのかな〜）

コロナでいろいろが変わってしまった日本のシステムに馴染みがなかったもんで
帰国後しばらくはお金払うのにドキドキしよったのを思い出して笑える
特にコンビニ（参照：2022.7.26 帰国後気づいたこと）


「ポイントカードお持ちですか」の他にも
「レジ袋は必要ですか」「（キャンペーン）シール集めてますか」などなど
レジで必要な情報の交換もいっぱいするね

アメリカではレジの人に友達みたいに話しかけられることがあるので
違う意味でドキドキしとったけど

思ったこと。
確認することが多いし支払い方法が多すぎるってのが本音。
レジの人が大変だよぅ〜
そして支払う側も大変だよぅ〜
持ってる〇〇payはここで使えるのかと毎回ヒヤヒヤする
（え、アタシだけ）
それからチャージして使うIC系
いくら残っとるかわからんでドキドキするので
毎回チャージしたくなるという、めんどくさい催眠術にかかる
（みんなどうやって残金管理しとるん）

いろいろ違うね〜
楽しいね〜
...使いこなせんけど

そんなこんなだったけど...
帰国して3ヶ月が経ち、
買い物するマイ店舗も定まってきて（スーパージプシーからの解放）
ようやくこれらのやりとりをさらっと受け答えし
ポイントカードをスマートに提示...
（って二つしか持っとらんけんね）
上手にお支払いできるようになりましたとさ

ポイントといえば...
ケータイの新規契約と
マイナンバーカードの作成で
割とまとまったポイントをいただけて、びっくり
（受け取るまでにかなり面倒で時間を要したけど）
帰国しただけでお小遣いもらっちゃった〜

なんのまとまりもない、お支払い事情に思うこと