午前中、展示物を見て、シャトル発射体験をして気分が盛り上がり
無料バスツアーに乗り込むところから
午後になってしまったこともあり少々並びましたが、
わくわくが止まらず待ち時間すら気にならないアタシ
並んでる列の中から、姫と「イケメン探し」をしてたら
いつの間にか乗車
まったく問題なくバスに乗ってしゅっぱ~つ
途中、野生のワニがいたり、
大自然の中、50年にわたって猛禽類の巣がある古い古い木なども見ながら
(運転手さんがマイクで説明してくれるんです)バスの中も楽しい
(バスは右サイドに乗ることをお勧め説明があるものはほとんど右サイドにあるし、
ワニのいるクリークも右側だったよ)
しかぁし右側の席に座ったにもかかわらず
アタシ以外、三人とも爆睡
マジか~~~っ
こんなに楽しくてわくわくするのに寝ちゃうのか~~~
でも、アタシは一人満喫~~
あんなものや
こんなものを見ながら施設の敷地内をぐーるぐる
実際にロケットを発射する発射台近辺は
バス下車は残念ながらデキマセン
でもでも、運転手さんのガイドの元、
近くまで行ってバスの中から見ることは可能
ま、何言ってるかは専門用語的なものが多すぎて
あんまりわからんかったけどね
唯一降りられる場所
それはサターンVセンターという、管制塔だったところ
実際使用されていたものの一部が残されているようで
ここで記録映像のビデオを見ました
他にも展示物があったり、お土産が売ってあったり
月に降り立った(と言い張っていた)際のイメージアトラクションなどもありました
ほんとかいな、と疑いの目で見るのもまた一興
こういうイメージを植え付けることで
アポロ11号の人類初月面着陸の成功をほんとにあった事実として(無理やり)
人々の記憶に植え付けているような気がしないでもないけど…
疑ってるアタシでも、なんだかほんとにあったことなのではないかと思ってしまうほど
感動してしまいました
…アタシ、まんまと術中にハマりすぎやんっ
疑いの目で見るのも、信じながら見るのも、
まんまと術中にハマるのもまた、それはそれで楽しいもんだよ
火星探査機などもディスプレイしてあります
知らない世界だけに、このロボットみたいな探査機が
静寂の中、火星の表面をゴリゴリと歩いているのかと思うと
それもまたわくわく~~~~~~~~
もう、変態炸裂よね~
またバスに揺られて、
ビジターセンターまで戻ったら、
タイムオーバー
そんなこんなで名残惜しみながら
宇宙とスペースシャトルと広い広いNASAに別れを告げて
スペースセンターを後にしました
沈む夕日もきれいだったよ~
で、この日の宿は残念ながらまたDissatisfactionホテル
なのでご飯は満足したいね~
…でよっちゃん観光が探し出した地元民に愛されるイタリアンのお店へ
ワインで乾杯
やばい
食べるもの、食べるものすべてが美味しかった
イリノイに持って帰りたいくらい美味しかったんだよぉ~~~
地元民情報、裏切らない~~
ありがとう、地元民
で満腹のsatisfactionでDissatisfactionなホテルへ戻って就寝しました
無料バスツアーに乗り込むところから
午後になってしまったこともあり少々並びましたが、
わくわくが止まらず待ち時間すら気にならないアタシ
並んでる列の中から、姫と「イケメン探し」をしてたら
いつの間にか乗車
まったく問題なくバスに乗ってしゅっぱ~つ
途中、野生のワニがいたり、
大自然の中、50年にわたって猛禽類の巣がある古い古い木なども見ながら
(運転手さんがマイクで説明してくれるんです)バスの中も楽しい
(バスは右サイドに乗ることをお勧め説明があるものはほとんど右サイドにあるし、
ワニのいるクリークも右側だったよ)
しかぁし右側の席に座ったにもかかわらず
アタシ以外、三人とも爆睡
マジか~~~っ
こんなに楽しくてわくわくするのに寝ちゃうのか~~~
でも、アタシは一人満喫~~
あんなものや
こんなものを見ながら施設の敷地内をぐーるぐる
実際にロケットを発射する発射台近辺は
バス下車は残念ながらデキマセン
でもでも、運転手さんのガイドの元、
近くまで行ってバスの中から見ることは可能
ま、何言ってるかは専門用語的なものが多すぎて
あんまりわからんかったけどね
唯一降りられる場所
それはサターンVセンターという、管制塔だったところ
実際使用されていたものの一部が残されているようで
ここで記録映像のビデオを見ました
他にも展示物があったり、お土産が売ってあったり
月に降り立った(と言い張っていた)際のイメージアトラクションなどもありました
ほんとかいな、と疑いの目で見るのもまた一興
こういうイメージを植え付けることで
アポロ11号の人類初月面着陸の成功をほんとにあった事実として(無理やり)
人々の記憶に植え付けているような気がしないでもないけど…
疑ってるアタシでも、なんだかほんとにあったことなのではないかと思ってしまうほど
感動してしまいました
…アタシ、まんまと術中にハマりすぎやんっ
疑いの目で見るのも、信じながら見るのも、
まんまと術中にハマるのもまた、それはそれで楽しいもんだよ
火星探査機などもディスプレイしてあります
知らない世界だけに、このロボットみたいな探査機が
静寂の中、火星の表面をゴリゴリと歩いているのかと思うと
それもまたわくわく~~~~~~~~
もう、変態炸裂よね~
またバスに揺られて、
ビジターセンターまで戻ったら、
タイムオーバー
そんなこんなで名残惜しみながら
宇宙とスペースシャトルと広い広いNASAに別れを告げて
スペースセンターを後にしました
沈む夕日もきれいだったよ~
で、この日の宿は残念ながらまたDissatisfactionホテル
なのでご飯は満足したいね~
…でよっちゃん観光が探し出した地元民に愛されるイタリアンのお店へ
ワインで乾杯
やばい
食べるもの、食べるものすべてが美味しかった
イリノイに持って帰りたいくらい美味しかったんだよぉ~~~
地元民情報、裏切らない~~
ありがとう、地元民
で満腹のsatisfactionでDissatisfactionなホテルへ戻って就寝しました