right time right place

「正しいときに、正しい場所にいる」

うれしいことや、いやなこと。
なんでもとりあえず、必然だと思ってみる。

こんな時間になんでまた…

2014-01-06 05:26:51 | 日記


おはようございます。
現在、朝の5時であります。
えーと、天気は、その、雨ではありません。
日が昇る前だと、晴れと曇りを見分けるのって難しいですね。


そうです、ぼくは普段は塾の先生をやっているのですが、この仕事はなにしろ朝が早いんです。
新鮮なネタを仕入れに市場まで出かけなくてはいけないし、一日が動き始めるその前に朝刊を配達して回らなくてはいけないし。
というのは、もちろん真っ赤な嘘で、一般的に学習塾というのは夜こそ遅かれ朝が早い仕事ではありません。
なんといってもそこに通う人たち(小学生から高校生くらいまでの人たち)は朝から夕方までは学校があるわけで、
塾の類が開店するのはどうしても日が暮れるような時間からということになるわけです。


しかし、そんな夜行性動物専門の動物園(あるいは、動物病院)みたいな学習塾が、心を入れ替えたみたいに朝から開いている期間があります。
それが学校がお休みになるこのような時期で、つまり春休み、夏休み、冬休みの間です。
「学校がないんだから、朝から来れるだろう」ということで、朝からやっているんです。
けれども、「わざわざ朝から開けたことだし、いつもより早く店じまいしよ」とはいかないのが不可思議なところで、
なんだかんだとやっているうちに気づけばいつも通りの時間に電車に乗って家路に着くことになっています。


というわけで、朝から夜まで働き蜂みたいにせっせとあれこれやっている最近のぼくです。
でも、なにより健気なのは学生の皆さんの方ですよね。
せっかく学校がないってのに、朝早く起きて塾に通うようじゃ、とても「休み」とは言えませんもの。
学校がある間の方がかえって楽だったりしてね。
ごくろうさまです。がんばってください。


というわけで、ここからが本題。
朝日(新聞ではなくて)よりも早く起きたぼくが暗い中なにをしているかというと…
と、ここでタイムアップのようです。もう行かなくちゃ。
残念でした。
まあ、とりたてて立派な本題という風にもならなさそうなので、いいか。
もしかしたら、またどこかで書きます。


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