一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

プリンセチア

2017年11月23日 | 花さんの絵手紙
わ~ぁ! ステキなピンク♪



ポインセチアそっくりだ!
花の部分がポインセチアよりも大まかだが面白い!





花言葉には「思いやり」とあった。
こんな素敵な花をプレゼントされたら、感激でしびれちゃう!





聖書の言葉
「彼は自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な迷っている人々を思いやることができるのです。」
    ヘブル人への手紙5章2節


これは大祭司になられたイエス様のことを言っているみ言葉。
イエス様が弱さを身にまとっている?

人間イエスの側面だろう。
人はみな弱さを抱えている。
イエス様もその弱さのゆえにたくさんの試みを受けられた。
それゆえに大祭司となられた今は、人々のために執り成しができるのだ。

アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、そして私の神。
キリストは昨日も今日もいつまでも変わらない。
生きている者の神である。

プリンセチアはポインセチアの品種改良でできたとか。
似ているけれど、あのピンク色を出すのに苦労したんだろうな。

陰で苦労している人たちに乾杯だ!

また、自分もそういう人の一人になりたい!(^_^;)エヘ
 
今日もお元気で!
ではまた。