一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

サワギキョウ

2017年09月07日 | 花さんの絵手紙
わ~っ! 凄~い!  カックイー♪


ロベリアよりも精かんで活きのいいスタイル!
フランスの「コンコルド」。かつての、世界最速旅客機みたいだ!




花言葉には「高貴・乙女の魅力・悪意・特異な才能・敵意」とあった。

何やら怪しいイメージがある。毒持ちかな?




聖書の言葉
「ヨハネは彼らに言った。まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。」
    マタイの福音書3章7節


「良薬は口に苦し」と昔の人は言った。
最近は苦い薬など、なかなかお目に掛かれない。
文句ではなく苦言を呈する人は貴重だ!(*゚ー゚*)ポッ

しかし、世の中は甘くない。
バプテスマのヨハネは口が災いして殺された。
イエス様も似たところがあった。

政治家も失言によって辞職させられる。
私も団塊の世代。
何となく、物事が単純だった?昔が好きだ!(¬ω¬) ふ~ん

毒薬は誰が見ても毒薬だとラベルを張りたい。
甘い言葉で実態を隠す今のやり方は嫌いだ!

でも、いつでも白黒をつけないと気が済まないということではない。
私も大人。グレーゾーンが実在することも承知している。

「何事もほどほどに」。これ好きな言葉!(^―^) ニコリ
 
今日もお元気で!
ではまた。