中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
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雨の日はビニール傘でお散歩だ;秋の気配の鎌倉中央公園

2019年09月19日 10時41分54秒 | 鎌倉あれこれ

         雨の日はビニール傘でお散歩だ;秋の気配の鎌倉中央公園
               (独り静かにブラリ散策)
             2019年9月18日(水)  雨

 水曜日だ.
 1~2前までは水曜日には塔ノ岳に出掛けていた.あの頃は,週に2回,塔ノ岳に出掛けていた.だから,脚力も衰えなかったんだろう.最近の脚力の衰えは,加齢もさることながら,週に1回しか登っていないツケもある程度影響しているかも知れない.ここのところ,そろそろ水曜登山を再開しようかなと思っていた矢先の雨の水曜日である.
 ”雨か! これで水曜日に出掛けない正当な理由ができたぞ”
 私はホッとしたような,残念なような気分になる.でも雨だからと言い訳しながら終日閑居は体に悪いので,午後から雨の中ビニール傘を差しながら,鎌倉中央公園とその界隈を5000歩ほど歩きまわった.今日の随行者は極安ものの防水カメラである.このカメラは有名メーカーの製品ではなく一応防水ながらレンズは遠近2段階切り替えの簡単なもの,それに写した写真の色調がどうもヘンテコリンである.
 でも,まあ,雨の公園独特の風情を何枚かデジカメに収めたので,ここに登録しておこう.
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■石垣
 これ絵に描いてみたい.


■上池
 水面に雨が当たって波立っている.


■深く差したビニール傘
 足許の木道が濡れて光っている.これも絵になりそう.


雨に煙る広場 
 木々の緑が幾分紅葉し始めている.ちなみに気温は23℃.


ビニールの先に・・・
 サルスベリかな? 花オンチなので自信がないが・・・
 深く差したビニール傘の先に見えている.


■濡れた階段道
 雨に濡れた石の表情が美しい.これも絵に描いてみたい.
 石の間に生まれた雑草は一体何を考えているんだろうか.もしオレがこの雑草になったら,どんな感じなんだろう・・・と,下らないことを連想する.
 ”首だけ外に出して,地中に埋まっている手足はジタバタできない・・・それに首だって,いつ引っこ抜かれるか,何時踏みつけられるか分からないぞ・・・”
 ”これ,けっこう,怖いな!”
と思いながら,雑草を踏まないようにして,階段を登る.(こんなこと連想しながら,自宅の庭に生えている雑草を引っこ抜いているから二重人格だな・・・ハ,ハ,ハ)


■雨でひっそりの山
 高いところまで登ると見晴が開ける.向こうに見えている山も公園の一角である.シーズンになるとコジュケイ,ホトトギス,ウグイスが啼き競う山だが,今日は鳥の声が全く聞こえない.あの鳥たちは一体どこで雨宿りをしているんだろう.またまた下らないことを連想する.


■ちょっと高いところのソメイヨシノ
 がっしりとしたソメイヨシノの幹も濡れている.


■雨に打たれてビショビショだ
 先日の台風ほどではないが,今日もかなり強い雨が降っている.雨粒がビニール傘に当たってパタパタと大きな音を立てつづける.家を出てから,ほんの数十歩も歩かない内に,足許がビショビショになってしまう.どうせ履いているドタ靴は窟底がちびていて,どこからでも水が浸入してくる代物だ.もちろん靴下など履いていない.生足のママ,へぼ靴を引っかけている.

 今日はつい先日までの猛暑がウソのように涼しくて快適である.人によってはむしろ肌寒く感じるかも知れないが,もともと寒さ厳しい信州育ちの私には,少し寒いぐらいの気温がむしろ有難い.ビニール傘の先に見える公園の風情はなかなか乙なもの・・・いつのまにか,木々がいくらか秋の色になりはじめたようである.何時もなら水面で反射する牛蛙の声が楽しみだが,今日は牛蛙も寒いのかとても静かである.まだ冬眠には早すぎると思うのだが,元気かな.
 こんな雨の中,何組か幼児連れ,カメラを持った見物客などの来園者がチラホラ.雨の中物好きだなと感心するが,気がつくと自分も物好きの独りである.
 ただただデタラメに,園内のあちこちを歩きまわる.同じところを行ったり来たり・・・ちょっと飽きて山崎口から縁の外へ.時々すれ違う自動車を除けながら,当てもなく足の向くままにノソノソ歩きを小一時間ほど繰り返した.
 まあ,これて少なくとも8000歩程度は歩いたかなというところで帰宅.
 大きなビニール傘を差していたが腰から下はビショビショ.このまま家に入ったら,びしょ濡れ猫と同じように叱られそう.
 乾いたタオルで急いで水気をぬぐい去る.これで気分がちょっと収まる.
 気分が乗ってきたので,PCの電源をON.
 某レイディオ局からチェック用原稿が添付ファイルで送られている.子細にチェックして,
 ”はいOK”
で返送する.
 さて,この放送,一体どうなることやら・・・
 こういう状態のことを「賽が投げられた」という.
 今更,あそこがマズイ,こちらはこうした方が良かったと言ってももう手遅れ・・・
 こういう状態を「覆水盆に返らず」という.
 「盆」といえば生まれ故郷を「お盆」を連想する.来週はちょっとした用事で,「盆」ではないけど,故郷の信州に戻ろうかと思っている.晩期高齢者の私には,電車を使っての遠出は億劫で,少々キツいが,でも,まあ,自分の生まれ故郷である.楽しみでもある.
                                                                                                           (おわり)

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