中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
最初に左下の“カテゴリー”を選んで,クリックして下さい.

鎌倉・藤沢ぶらり散歩;深沢・新林公園・弥勒寺・上町屋周遊(後編)

2020年03月20日 06時41分10秒 | 鎌倉あれこれ

                     <新林公園の古民家>

   鎌倉・藤沢ぶらり散歩;深沢・新林公園・弥勒寺・上町屋周遊(後編)
            (独り成り行き散策)
         2020年3月15日(日) 晴
前編の記事
  ↓
https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/0738ef56eced41f05d62cfdba297fce7

<ルート地図>

■全体図


←クリック拡大

■新林公園

←クリック拡大
※現地案内板を撮影


<新林公園の外周を歩く>

■いきなりの登り階段
 14時34分,片瀬山北児童公園から新林公園に入る.目の前にいきなり階段がある.階段を登り切るとY字型分岐がある.さて,どっちへ行こうかと迷うが,たまたま私の前を歩いている人が左手の道に入ったので,人を避けたいこともあって,何となく右側の道に入る.まあどっちの道でもかまわないんだが…

<新林公園に入る>

■長閑な尾根道
 私の選んだ道は長閑な尾根道である.適当にアップダウンがあるが,階段が作られていて,よく整備されている.比較するのは良くないかもしれないが,総じて鎌倉市内の公園より整備が行き届いているような気がする(もちろん私見だが…).
 途中で左手に分岐する道がある.この道は下り坂になっている.多分,池の畔に降りるのではないかと思うが,余所者の私には良く分からない.いきなり下に降りてしまうのもなんだか勿体ない気がしたので,私はそのまま尾根道をたどる.

<長閑な尾根道を行く>

■獣落としの穴
 14時44分,獣落としに到着する.傍らにある案内板によると,この穴はイノシシや狸を捕るために明治時代に掘られたものだという.今は浅くなっているが,もともとは身の丈以上の深さがあったという.
 この穴を見た途端に,私はベトナムで見たベトコンの落とし穴のことを思い出す.米兵を殺戮するために作られた穴で,2メートルぐらいの深い穴の底に斜めに削いだ竹が剣山のように沢山とりつけられていた.その穴に落ちた人のことを連想すると,まさに身の毛のよだつような恐ろしさを感じた.

<獣落としの穴>

■古民家に到着
 その後も小さな上り下りが連続する.
 尾根の末端に到着すると,山道は左に鋭角に曲がって,少し長い下りの階段道になる.この階段道を降りると古民家裏手の広場に到着する(14時50分).
 広場を横切って,古民家に到着する.

<古民家に到着>

■古民家の内部
 古民家の内部に入ってみる.入ったところは土間である.なんだか懐かしい感じがする.昔々,私が幼少の頃育った信州の片田舎の家と似通ったところがある.もちろん私が育った家はここよりもっと小さく粗末だったが…
 ”そういえば,日中は外をほとんど裸足で走り回っていたな…”


←クリック拡大
※現地案内板を撮影


■長屋門
 14時50分,古民家の近くにある長屋門を見物する.この長屋は,元々,日枝神社付近にあったが,あの頃,稗田神社付近は野趣豊かな田園地帯だったなあ~

<長屋門>

<江ノ島古道から弥勒寺へ>

■立派な庚申塔
 14時59分,新林公園の正門から外へ出て,江ノ島古道方面に向かう.
 数分で江ノ島道に突き当たる.折角ここまで北のだから,右折して200メートルほど先にある庚申塔を見ておくことにする.
 15時05分,庚申塔に到着する.なかなか立派である.ただ,この庚申塔がいつ頃誰が作ったのか,余所者の私には良く分からないのが歯がゆい.
 庚申塔を眺めながら,さてこれからどうしようと改めて思う.本当はこのまま江ノ島古道沿いに湘南モノレールの湘南江ノ島駅まで歩いて,湘南モノレールに乗車して戻りたいが,もう時間が大分押している.歩くにしても沿道にある社寺をゆっくり拝観する時間がない.ならば真っ直ぐ自宅まで歩いて戻ろうと決める.

<庚申塔>

■境川(片瀬川)を遡る
 庚申塔の前を通過して,15時06分,ミネベアの工場前に到着する.道は左に大きく曲がって,15時07分,境川(片瀬側)の河畔に到着する.少し迷ってから,上山本橋を渡って境川の右岸に渡る.ここから右岸沿いの道を川上に遡る.
 15時18分,新川名橋の袂で藤沢鎌倉道路を横断しさらに川上に遡る.
 15時22分,東海道本線の線路手前の道に突き当たる.ここで右折して大道橋を渡る.

<境川を遡る>

■弥勒寺に到着
 15時29分,東海道本線の踏切を渡って,線路の北側へ.ここから先,道が良く分からないが,最初に右折できる場所で右折して,東海道本線とほぼ並行して大船方面に向かいそうな道を歩き続ける.およその見当である.
 15時31分,村岡公民館の前を通過する.この辺りは以前何回か歩いたことがあるので,何となく道は分かっているつもりである.
 15時37分,見覚えのある高架道の下を潜って,弥勒寺に到着する.ここはつい2~3週前に歩いたばかりのところなので,もう大丈夫だ.

<弥勒寺>

<兜松・長島ふな公園経由で清水塚口へ>

■バス停十二天公園前
 東海道本線のほぼ線路沿いの道を歩いて,15時43分,バス停十二天公園前を通過する.
 15時51分,東海道本線の下を潜るガードに到着する.ガードを潜って,神戸製鋼工場沿いに道に突き当たる.そこで右折して,工場沿いに歩き続ける.

<バス停十二公園前>

■兜松
 15時57分,神戸製鋼の敷地内にある兜松の前の到着する.鎌倉権五郎ゆかりの旧跡だが,もちろん,今はゆかりの松はない.兜松の説明板が工場敷地内に立っているが,最近,柵沿いに目の細かい網が重ねて張られてから,はっきり読めなくなったのが残念である.

<鎌倉権五郎ゆかりの兜松>

■長島ふな公園
 15時59分,柏尾川に架かる神鋼橋を渡る.左折して柏尾川左岸を上流に向かって歩き続ける.自動車の騒音が激しくて落ち着かない道をしばらくの間我慢して歩く.
 長島橋の手前で,やっと右折できる場所がある.そこを右折してすぐのところにある長島ふな公園に到着する(16時07分).

<長島ふな公園>

■上町屋を経由して清水塚口へ
 上町屋の曲がりくねったややこしい道を通り抜けて,16時17分,湘南モノレール湘南町屋駅前に到着する.駅前にあるコンビニにたちよって,100円コーヒーを賞味したいなと思ったが,時間が大分押しているので我慢の子.駅からのやや急な坂道を登って,16時25分,無事,振り出しの鎌倉中央公園清水塚口にもどる.
 清水塚口から自宅へ戻る.
 自宅に到着すると同時に,我が家の前に1台の乗用車が到着する.次女一家のご到着である.予告なしに…
 でもまあ,偶然,私も次女一家が到着するのに合わせるように帰宅できて良かった,良かったである.
 折から,コロナ,コロナである.可愛い孫にベタベタと触るのは止めにしておこう.こうして毎週末に子どもたちの誰かが必ず顔を出してくれるのがありがたい.

<ラップタイム>

13:15  鎌倉中央公園清水塚口歩きだし
13:47  手広交差点
14:10  川名仲丸第二公園
14:14  山道に入る
14:26  片瀬山2丁目
14:31  片瀬山北児童公園
14:34  新林公園(14:59まで)
15:05  庚申塔
15:07  境川河畔
15:18  新川名橋
15:27  東海道本線川名踏切
15:37  弥勒寺
15:43  バス停十二天公園前
13:51  東海道本線ガード
15:54  兜松
15:59  神鋼橋
16:07  長島ふな公園
16:19  湘南モノレール湘南町屋駅
16:25  鎌倉中央公園清水塚口着

[ウォーキング記録]

■水平距離                     10.39km

■鉛面距離                     10.40km 

■累積標高(+)                 162m

■累積標高(-)             162m

■所要時間 (休憩時間込み)
 鎌倉中央公園清水塚口歩きだし        13:15
       〃        着                         16:25 
 (所要時間)                  3時間10分(3.17h)
 水平歩行速度                10.39km÷3.17h=3.28km/h
                                         (おわり)
[参考資料]

■片瀬旧道・江の島道;文化財ハイキング・コース
 ウォーキングの途中で見かけたハイキングコースの案内板を撮影する.
 近々,是非,歩いてみたいなと思っている.

←クリック拡大
※現地案内板を撮影


「鎌倉あれこれ」の次回の記事
https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/46c65154745904b82cb50a26f6bef73c

お断り;
 これらの記事は,私のボケ防止と趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
  また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへのアクセスはご遠慮下さい.
 なお,古い記事には顔写真が掲載されていますが,すべてご本人の了承を得た上で掲載したものです.








 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。