Year In, Year Out ~ 魚花日記
ロッドビルドや釣りに関する話題を中心に。クラシック音楽や本、美術館巡りに日本酒も。
 



マルイカ竿の続き。 リールシートから下のグリップ部分に細工。            中央の赤黒く見える部分は、赤と黒のスレッドを交互に(実際は一度に二本)巻いてある。       この状態で一度コーティングしてから次の工程へ。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




子供の頃に初めて見て以来、これまで何度見たか分からない『荒野の七人』。 最高にカッコいいが銃を撃つ時はなぜか目を瞑ってしまうユル・ブリンナー、何の役をやってもクールでどこかお茶目なスティーブ・マックイーン、恐らく一番セリフは少ないが存在感抜群のジェームズ・コバーン。どのシーンを切り取っても好きなのだが、なかでも大好きなのがこのシーン。 一度は撃退した盗賊たちに裏をかかれ、村人たちの前で銃 . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




マルイカ竿のグリップ部分。 マスキングテープで径をあわせ、リールシート、コルク、そしてアルミーパーツを接着する。 ただそれだけの作業なのだが、綺麗に仕上げるのは意外に難しく、だから何度やっても楽しい。                 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




上野の国立博物館で開催中の「茶の湯」展。 曜変天目の展示(5/7まで)が終われば空くかと思って行ってみたら、さすがはお江戸、いつも通りの大混雑。あまりこんなことは言いたくないのだが、茶道の先生だか生徒さんだか知らんが、満員電車に乗り込むがごとくに人をかき分け、無遠慮に人の視線を遮ってもお構いなしというのはどういうもんか。 大事なことはお教室では教えてもらえないのだろうなぁと思いつつ、池袋にま . . . 本文を読む

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




E. S. ガードナー(A. A. フェア)の Gold Comes in Bricks(1940年)読了(邦題『黄金の煉瓦』)。 Cool & Lam シリーズの第3作。色男だが喧嘩はからっきしの Lam 君が、何と柔道(原文では「柔術」)を習うことに。そしてその足で依頼人 Ashbury の邸宅へ。名目は Ashbury のトレーナー(運動の先生)だが、実は彼の娘 Alta が何やらトラブ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




普段あまり晩酌はしない方だが、たまには飲みたい時もある。 私は内田百閒(明治22年-昭和46年)の貧乏譚が大好きなのだが、百閒先生はお酒のことを必ず「お酒」と言い、「酒」と呼び捨てにはしない(・・・気がする、自分が読んだ限りでは)。 お酒を飲めば酔うのだが酔うのが目的ではなく、お酒を敬いお酒を楽しむという百閒先生のその姿勢が、この歳になってようやく、ほんの少し理解できるようになった気がす . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




GWの休み中に投げ竿を組んだばかりだが、今度はこの竿。       マルイカというのはケンサキイカの別名で、太くて黒い棒が手元(バット)のカーボングラファイト、細くて白いのが穂先のグラスファイバー、これを継いで1本の竿にする。 恐ろしいのはこの穂先。緑のカッティングシートの点線は5ミリの方眼、ノギスの写真は少し斜めからなので目盛りがズレて見えるが、実測径0.35ミリとシャー芯よりも細い。 . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




宇崎日新(NISSIN)の投げ竿「ゼロサムきす」完成。 極太のブランクにデカいガイドを巻くのは老眼に優しく、GW中の好天のおかげもあって、エポキシもすっきり乾いてこの通り。 オリジナルのカラーリングに合わせてリールシートもブラック、ガイドのスレッドもブラックにし、トリムもゴールドで統一。砂浜に持ち出すのが楽しみ             . . . 本文を読む

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




E. S. ガードナー(A. A. フェア)の Turn On the Heat 読了(邦題『ラム君、奮闘す』)。 「行方不明の妻を探してくれ」という依頼を受けたラム君。手掛かりを求めて動くところあまねくヤバイことにぶち当たる。 複雑に入り組んだプロットが次第に紐解かれるスピードに乗せられ、一方でペリー・メイスンものと共通の、人間に対する本質的な優しさにじんわり浸る。 途中で多少無理があっ . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




4ヶ月ぶりの海は、今シーズン初の投げ釣り。 例年この時期、いよいよ投げ釣りのシーズンが始まると思うと、それだけで何だか心が浮き立つ。たとえ狙いのキスがGW休み&帰省中で、留守居役のフグしか相手にしてくれなくとも。 今日は少し足を延ばして別の場所を探索しに行ってみたのだが、真夏の海水浴シーズンを除けば絶好の砂浜。お誂え向きの堤防もあって、これで念願の冬場のカレイを狙う場が決まったという . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




春先から玄関先で賑やかだったビオラやパンジーは一段落したが、引き続き色々なお花が目を楽しませてくれる。 暇に飽かせて毎日のように写真を撮っているが、なかなか名前が覚えられないのも相変わらず。  ハイノキ  紅花ヒメシャリンバイ  プラティア  姫フウロソウ  源平小菊  ベロニカ マダムマルシア  風鈴オダマキ  雲間草(クモマグサ)   ヒナソウ  クローバー  スカビ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




投げ釣り用の新しいブランクを調達。 宇崎日新(NISSIN)のゼロサムきす TYPEⅠ。全長410ミリの並継ぎ3ピース、もちろんストリップ仕様。            これに前回のがまかつ(ジーシスX)と同様、トルザイトのガイドを載せる。 クロスに巻いたカーボンクロスの風合いはなかなか独特。加えて、光の角度によって色が変わる塗装は、さすがに素人ではなし得ないもの。 マタギのパーツが . . . 本文を読む

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




E. S. ガードナーが A. A. フェアという別名で書いたクール&ラム・シリーズ。 どこを探しても本が見当たらないので、やむなく Amazon の Kindle を導入し、早速 The Bigger They Come を読む(邦題『屠所の羊』)。 訳あって無職のドナルド・ラムが求人広告を見て飛び込んだのはバーサ・クール探偵事務所。体は小さいが才気溢れる青年ラムと、腹の据わった肝っ玉母さ . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




一気に春が来て玄関先が賑やかに。 成長の記録掛を仰せつかっているのでひと通り写真を撮って家に入ろうとした時、カミさんが花のついた小枝を持ってきた。裏の奥さんからいただいたと言うので早速玄関に飾る。       卜伴(ぼくはん)椿と、後ろは満天星(どうだん、灯台とも)躑躅(つつじ)。 お花モリモリの寄せ植えもいいが、和の花も素敵。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




最近あまり本屋で本を探さなくなったのは、Amazonがこれまで買ったのと似たような本を次々と薦めてくるからだろう。最初は何となく抵抗があったのだが、最近は割り切ってポチポチやっている。 ジョナサン・ストラウドの The Amulet Of Samarkand もそのひとつ(邦題『サマルカンドの秘宝』)。魔術師見習いの少年ナサニエルが、意地悪な大人の魔術師に仕返しをするため、手練れの妖霊バーティ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ