仕事は隔日勤務。、
Aチーム、Bチームに振り分けて、AとBのチームが同じ職場環境にならないようにして、
万が一、どちらかのチームに感染者が出ても、自宅待機で全滅するのを防ぐためだ。
この体制が、5月末まで暫定的に、延長。
問題なく、自宅での仕事はできる。
急な対応は難しい。
誰よりも、神経質になっている自分がいる。
ずぼらの部類に入るのに。
自分は不顕性感染しているとして、 他者と接している。
人から感染するのは問題ない。
ただ、自分が他者に感染させることだけは避けたい。
これから、熱中症の時期。高齢者がコロナ感染なのか
熱中症なのか、 高齢者に多いただの肺炎なのか 医療従事者でない私たちは、
判明する前からきちんと対応していかなければならない。
だいぶ、デイや施設職員が辞めていることを聞いている。
高齢のヘルパーも 良い機会と言って減っている。
東京の実情は厳しい
長丁場、大丈夫だろうか?