ケアマネたちで集まると、包括の話になり
包括への不満が爆発する
居宅事業所のケアマネと包括は基本的に 同じ立場のように思うが
包括から 新規の利用者(要支援から要介護)になった際、
依頼があるため、なんとなく、包括様のようなイメージとなる
包括と仲良くしておかなければ、仕事も来なくなるのもある
包括は、どのケアマネがそのご利用者に合っているのか決めて
依頼する。
自分の場合、包括からの新規利用者より、
自分の利用者からの口コミで依頼が多かった。
包括の依頼は人数の関係でお断りすることが多く、
変な依頼しか来なくなった。(ゴミ屋敷)
その中で、本来は、包括の仕事と思われるような仕事、
サービスに結び付かない要介護の利用者、民生委員が、包括に相談しても
全くどうしようもない、その他の地域の方から連絡が入り、
とうとう、家族から依頼があり、自分が動くこととなった事例もあった。
10か月間、かかわった時間は、かなり長きにわたる。
全くの無報酬。その分、自分の仕事が多くなるもちろん、自分の事業所が残業手当がでる
報酬体制でもない。
今は、施設入所し、落ち着いていている。
時間を費やし、ただの居宅事業所がやる仕事じゃないよなと思いつつ
包括、まったく動かず。
包括は、何様だと 何度思ったことやら。
この地区に限らず、 包括の仕事 多すぎるのだろう、回らないのが実情
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今回は、自分が認定調査に行った際、問題があるとして、包括に報告、
その後、包括がかかわっていた。
しかし、ただ話を聞くだけで、何ら解決方法をお伝えせず、 解決に至らず。